このところ、朝食ルーティンを変えました。暑いので、味噌汁とキムチ、納豆をやめて、明治ブルガリアヨーグルトとパックの野菜ジュースにしています。というわけで、空き箱がたまり、今までの大きさではなくて、底の部分4センチの箱を作りました。一つだけ、3センチを作りましたが、これは小さすぎでしたね。ただ、ヨーグルトの空き箱を使うには、文字を隠すために和紙を張らなくてはいけませんが、その和紙も生地によっては透けて、文字や柄が見えてしまうのです。だから、ウクライナカラーのように無色の生地では作りにくいと感じました。ウクライナカラーの箱は、牛乳パックの裏の白い色を使ったものが一番ですね。つまり、角ばった箱しか、私は作れないかも。でも、ヨーグルトの微妙な丸形カーブ、好きなんですよ。先日縫ったブラウスの生地でも作ってみました。
暇なんですね、私は。日曜日も祝日も夏休みも関係ないですから。ハッチがいるから旅行も行きませんし。それにしても、家の中は暑い!外はもっと暑い!
今、世界中で一番感染が多いのは、日本だそうですよ。こんな中で国葬って、できるのかしら。すでに医療崩壊しているのに。毎日のように、救急車のサイレンが鳴っています。医療スタッフも当然、感染してしまえば、人員不足でもっともっと大変なことになる。そんな中、政府はなにもしないんですよね。選挙だけに議員が活動しているこの国って、おかしくないですか??何のために税金使ってるんだよ!無能の日本、世界の恥だなあ。
人生100年時代なんて、うそっぱちですよ。あの話はコロナ禍前でしたし、今は、生き残るのが大変。この3年で、寿命は書き換えられるでしょう。それにあの本を書いたリンダなんとかさんは、イギリス人だったかなあ、日本人ではないんだし。ジェンダーギャップが解消できない限り、そんなライフシフトなんて、無理。ただ、年金が足りないから死ぬまで働けっていう構想なんじゃ?まあ、富裕層だけの基本構想なのかもね。