例の首都大学東京のプレミアムカレッジの最終結果が今日の午後、サイトで発表されました。その受験番号の一覧に、私の番号はありませんでした。
面接が一番早く終わったのが悪かったのか、ジェンダーに興味があると言ったのが悪かったのか、今になればいろいろ勘ぐってしまうけれど、50歳以上、50人程度の1年間のシニア大学の学生として認められなかったということです。ちきしょー!
どうしても受けたい講義があったのです。それについては、これからもプッシュしていこうと思います。
それにしても、そこも男ばかりの社会ですよね、あきれるほど。医大じゃないんだから、もっと女性に門戸開けって言いたくなりますよ。何が男女平等かよ?
受験番号の男女の表示もしてほしかったですけどね。