今日は台風が猛威を振るうと予想して、新聞の回収とプラスチックごみの回収は、私は出しませんでした。
戸別回収になり、家の前に出すのですが、午前中は、台風が通過するので新聞はもちろん、軽いプラスチックごみ袋だって、あちこち飛んで行ったらいい迷惑だと思いました。
でも、前のうちはプラごみの袋三つ出していました。
私は来週持ち越し。
新聞は、販売店に確認したら、あまりにひどかったら業者は午後回収にするかもしれないとのこと。
もし、台風が直撃したら、風速40メートルなんて言えば軽自動車も横転するでしょうから、新聞の束だってと、普通は思いますが、うちの地域って、そういうこと考える住民がいないのかしら・・。
結局、道路の真ん中にプラごみ袋が転がっていました。どこの家の物だかわからないごみ。
人間に想像力がなくなるというのは、恐ろしいことです。極力、周りに迷惑かけない努力というのが、こういう時には必要だと思います。
あーあ、暗黙のルールやマナーって、もう死語なのでしょうか。みんな、自分のことしか考えていないんですね。