お世話になっている府中の楽器店から暑中見舞いのはがきが来て、そろそろ夏休みに入るとわかりました。店主のSさんは最近、ヴィオラダガンバも作るので大忙し。今のうちにお願いしないと、夏休み明けになりそうなので、さっそく今日電話して、ヴィオラとヴァイオリンの弓の毛の張替えを依頼しました。そしてすぐに持参し、月曜日の昼に引き取ります。忙しければその次の月曜日でも(彼のところは火曜水曜休み)といったら、生きているかわからないから早いほうがいいよって!?確かに、相当忙しいようでした。
9月上旬にはVn弟子仲間で合奏兼宴会の予定です。夫の入退院で、どうなるかまだわからないけれど・・・。心の支えとして、仕事と趣味は持っていたほうがいいですね。まあ、仕事は生活の支えであって、心とはいかないけれど。
最近、タオルをミシンがけして、保冷剤を入れて首を冷やすものにしています。けっこうききますね。もう、格好なんて気にしません。