生命哲学/生物哲学/生活哲学ブログ

《生命/生物、生活》を、システム的かつ体系的に、分析し総合し統合する。射程域:哲学、美術音楽詩、政治経済社会、秘教

核分裂型原子力発電と再生可能エネルギー発電の費用比較

2011年07月29日 23時46分22秒 | 生命生物生活哲学
2011年7月29日-8
核分裂型原子力発電と再生可能エネルギー発電の費用比較

 
 取り急ぎ、下記に網所連結しておこう。

 【亡国の原子力エネルギー政策】の「 ②『Web Iwakami 岩上安身 オフィシャルサイト』の6)」から
http://pub.ne.jp/bbgmgt/?daily_id=20110728



風間虹樹:(本日の光絵画、2011年7月29日g)

2011年07月29日 23時02分15秒 | 美術/絵画
2011年7月29日-7
風間虹樹:(本日の光絵画、2011年7月29日g)

[2006年12月3日撮影]
 さざめく宇宙卵の、



 上が如く、下の如し(上に在るが如く、下に在るが如し)[as above, as below]〔<人間は宇宙の縮図である>は、ここから派生する〕の照応により、



 虹の光を宿して、



 
 かくて、絵画は生まれ、、
 


  産まれつづける、、、




風間虹樹:(本日の光絵画、2011年7月29日d)

2011年07月29日 22時25分26秒 | 美術/絵画
2011年7月29日-4
風間虹樹:(本日の光絵画、2011年7月29日d)


 ↑:そっと、影の存在が入った場合。白い要素は1mm弱の厚さがある。それがもたらす存在感 (写真であるので、この存在感とは観者の想像力によるものではないだろうか? 実物絵画の場合とくらべて、この存在感はどう違うだろうか?) と、影という厚さの無い存在者が映し(むしろ、写し?)込まれた場合の存在感 (この存在感はさらに想像力によるものだと思うが、にもかかわらず、光図 photograph、あるいはむしろ意訳された意味での写真ゆえの、つまり忠実さfidelityゆえの自然らしさによるreality=迫真性。つまりは、設計上よくできている(発生途上では、いわば事故があるかもしれず、今の世の中、直ちには影響の無い程度ないしは直ちに影響の有る程度に被曝するかもしれぬ)肉眼での見えは、真実だと信じているせいか、現実だと思ってしまう。→実在性または現実感realityの相対性) を比較せよ。

 




 ↑:上図は絵画の一部。下図はそのさらに一部。色合いが異なるのは、露出の違いだろう。