本日の日曜日。
ちょっとした用事があるため、実家方面へ出かけました。
場所が京都府下でもちょっと北の方で積雪が予想されますので、スタッドレスタイヤを装着しているアイシスで出かけました。
それが正解。
やはりなかなかの雪。
実家で住んでいた高校卒業までの冬では当たり前の風景ですが、今となってはちょっと新鮮ですね。
いやあ~、まさに雪国の景色ですね。
小学校6年生の12月から高校卒業まで新聞配達小僧だった私。
我ながら、よく毎朝こんな中で新聞を配ってたものだと思いますね。
無謀にも原付で出て、よく滑って路側の雪に突っ込んでいったものです。
若さって素晴らしいですね(笑)
小中学生の甥っ子や姪っ子たちが、楽しそうに雪だるまを作っていました。
たまになら雪とのふれあいも、いいものなんですけどねえ。
随分、心身の鍛錬になったでしょうね。
只今能登から帰ってきましたが・・・・景色が・・・一緒。
この状況で新聞少年でしたか、素晴らしい♪よく続きましたね。やり遂げたって充実感があるのでは。
確かに、たまになら雪景色もワクワクするんですがね。
自分値ちの集落をぐるっとまわるだけなので、そんなに大したものではないです。
ちょっとは鍛錬になればよかったのですが(^^)
この週末に能登とは・・・。
海景色は演歌の世界だったのでは(笑)
縦貫道を降りたあたりでも、まだたいして雪じゃなかったんですよ。
そこから数キロ走ると世界が変わりました(笑)
近所のお兄さんがやっていたのを引き継いだ仕事だったのですが、ホントに地元の集落を走ってまわって30分で済んじゃう量でしたので、朝食前の軽い運動程度だったんです。
当時は寒さに強かったんだなあとは思いますが、配達自体はたいしたことないんですよ。
雪景色、たまに見るだけなら絶景といえなくもない?(^^)
札幌に住んでた頃は起床後、雪かきが日課でした。
ピィさんが新聞配達してなんて初めてお聞きしました。
(嫁さんの兄も何故か中学生時代に新聞配達してました)
雪道の2輪走行はお手のものでしょうか(笑)
昨日も大人は屋内で凍えてたのに、子供たちははしゃいで雪遊び。
濡れた服を乾かしたらまた外へと、遊びまくってましたよ。
信じられない元気さです(笑)
近所の一回り程度なので月に数千円でしたが、新聞配達は中高生時代の貴重な収入源でした(^^)
田舎の山村なので遠方の販売店で荷造りされた各社混合の新聞の束がまずうちに届き、それを私が各家それぞれに分類して配達するというパターンでした。
一般的な街中の新聞配達とはちょっと違う感じです。
こんな雪の日には新聞がうちまで全然届かなくて、祖父母に配達を頼んで登校せざるをえなかったこともしばしば。
昨年はアドレスで雪道を走ってみましたが、死ぬほど怖かったです(笑)
私からすると、羨ましいぐらいの雪の量・・・
初雪でそれぐらいでした。(^^;
昨夜から一段と寒波がきつくなり、ご実家ももっと積もっているんじゃないでしょうか。
ちなみにウチの家の前で、昨夜だけで35cmほど積もりました。(><)
ありがとうございます。
前日までは雪がもう少し少ないけど凍てついていたようです。
この日は雪が多いかわりに新雪だったので、かえって走りやすかったと思います。
やはりそちらはもっともっとすごいですよね。
一晩で35cmとは・・・。
熊川の豪雪を思い出しますよ(^^)
昔、雪合戦に、おおきな石ころを混ぜて、やっつける漫画がありましたが、今では、発売できんでしょう。。。
こういう寒さでは、コンビニの肉まんがおいすいです。
石入り雪玉は反則すぎです(笑)
ホントに寒かったですよ。
こういうときの肉まん、最高ですね。
そういえばここ2~3日、子供たちが朝食に食べてたなあ。