先日、妻と映画に行ってきました。
『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』予告/11月23日ROADSHOW
元々、パタリロの作者で有名な魔夜峰央氏の漫画は好きで、この原作の「翔んで埼玉」も読んでいたのですが、2019年にまさかの映画化。
それが好評だったのか、今回はさらにまさかの映画第二弾です。
埼玉や千葉など関東で田舎とネタにされる県の自虐ギャグが楽しい作品です。
元々、原作漫画は本当に気に入っていて、電子書籍で持っています。
今回は関西ネタで滋賀、奈良、和歌山がターゲット。
そして大阪、神戸市、京都市(兵庫県や京都『府』でないところがポイント)が鼻持ちならない高ビー府県として表現されています。
京都に住み、滋賀在住や勤務経験ありの私としては、滋賀や京都のあるあるネタがとても楽しかった。
和歌山や神戸市にも住んでいたことがありますしね。
でも他の地方の人には、面白いとは思いますが、元ネタがわからないところがさみしいかも。
さて、NMAXの話です。
NMAXの備忘録です。
11月の中頃に、NMAXで走っていて曲がる瞬間に少し違和感を覚えました。
リアタイヤの空気がかなり減っている?
このタイヤはこの4月にネジが刺さっていて修理した歴があるものなので、もしかしてそこから空気漏れが?
ということで、速攻でショップに。
とりあえずのチェックでは修理カ所は大丈夫そう。
でも、
別の場所に細い釘が刺さっていて、そこから空気が漏れていました。
店員さんと、前の場所からは離れているし、今回も修理でいけるかも?なんて話していて、もう一度前回の修理カ所を見ていると、実はわずかながらそこからも空気漏れが起こっていることがわかりました。
これはあきませんな〜。
同じカ所をもう一度修理したタイヤとか不安で仕方ありませんし、溝はまだあっても交換一択ということで。
タイヤは取引先に在庫があれば翌日にも入るらしいので、この日はNMAXを預けて帰ろうかと相談していたところ、NMAXの純正ではありませんが同じサイズの130/70 13インチのタイヤがショップに一本あって30分くらいで交換できるとのこと。
性能的には街乗りに問題なければ十分でそれ以上こだわるほどでもないので、それでお願いすることにしました。
余談ですが、懐かしのホンダの6発(CBX1000)が入庫中でした。
やはりエンジンが迫力。
交換したタイヤはミシュランのシティグリップというモデルでした。
ホンダのPCXに純正タイヤとして設定されているものらしいですね。
溝のデザインが前の物より複雑で派手な感じです。
とりあえず、即日でタイヤ問題が解決して良かった。
整備、部品交換の備忘録まとめ
2023年11月 24089km リアタイヤ交換 (ミシュラン シティ グリップ)
2023年4月 22429km リアタイヤにネジ刺さりで修理
2022年8月 20600km 前後ブレーキオイル、クーラント交換
2022年6月 20000km Vベルト、ウエイトローラー、前タイヤ交換
読書の備忘録。
内藤了氏作「BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」
「秩父山域から、行方不明になっていた学者の男性が遺体となって発見された。遺体からは人間のものとも野生動物のものともつかない歯形が見つかり、潜入班は現地の調査を命じられる。写真に写り込む異形の影、レコーダーに残されていた不可解な音声……狼信仰の伝わる地で、清花たちがたどり着く驚愕の真実とは。すべてを失った女性刑事が奮闘する、「鳴瀬清花」シリーズ第3弾!」
殺人事件等のいわゆる警察捜査ものではないシリーズですが、今回はややそれ寄りかな。
最後は救いがあるかどうか微妙ですが、読後感は悪くない。
電子書籍では、
あやさくら氏作「転生したら最愛の家族にもう一度出会えました 前世のチートで美味しいごはんをつくります 2」
茨木野氏作「転生魔女の気ままなグルメ旅 婚約破棄された落ちこぼれ令嬢、実は世界唯一の魔法使いだった「魔物討伐?人助け?いや食材採取です」」
ただのぎょー氏作「朱太后秘録 私が妃だなんて聞いてませんが! 1」
七沢またり氏作「死神を食べた少女 上」
以上で今年の390作目。
走る距離も多いけどパンクの回数は異常に多いですね
私バイクと車合わせてもパンクの数2回かな3回あったかな 車の走行距離は仕事で乗っていたので
年間5万キロを超えてたけどパン気は思い出せないレベルですね
やっぱり車の横通る機会が多いとパンクも増えるんですね
MICHELIN 銘柄にもよるのでしょうけど乗りやすいですね
私も北海道行く前にROAD 5に交換していきました
溝は初めは浅いなと思ったけど減らないですね
基本的に都市部の、しかも路肩に近いところをよく通るからかな。
路上のゴミが溜まっているんですよね。
シティグリップ、もう300kmほど走りましたが、ちゃんグリップするし乗り心地も悪くなく、今のところなかなか良い感じです。
中排気量以上のバイクなら、やはりタイヤの銘柄は合わしたいところですが、125以下なら大丈夫でしょう。かって原付JOGの時もバラバラでしたが、全然大丈夫でした。(^^)
6気筒CBXは衝撃的でした。画像のツアラータイプは、ほぼ最終タイプですね。時々、6気筒CBXはツーの時に出会いますが、毎度オーナーさんと話してしまいます。
できれば前後のタイヤは合わせたいですが、やむを得ません。
次は前をシティグリップにするべきでしょうか。
CBX1000と、同時期のカワサキZ1300。
大迫力のバイク達ですよね。
走行距離も6千kmを超えたし,乗る度にそろそろかなと思うようにした方がいいですね.
毎日乗ってるとナカナカ気が付かないものですが・・・
どこかで見たトレッドパターン♪笑
ミシュランはBやDに比べると表面が硬く、特に雨の日のグリップが低い感じが・・・
「翔んで埼玉」って漫画が原作だったんですか?!
しかも・・・パタリロ
そう言われると、なるほどと納得www
バイクでもそうすべきなのでしょうけど、たまの休日ツーリングしか乗らないならともかく、通勤で毎日朝晩なんてとてもできない。
私もマジェスティで走行中にタイヤがペタンコにまでなって、タイヤだけでなくホイールまで交換になったことが・・・・・・。
何度かパンクを経験しているので、心配性になっている部分も。
やはりPCXにはこれがついていますか。
元々、パタリロは高校生くらいの頃から大好きで、魔夜氏の作品は他もいくつか読んでいました。
「翔んで埼玉」は単行本1冊にも満たない短い作品ですが、読んで大ウケ。
映画もヒットして良かったと思っていました。
もっと続いて欲しかったのですが、作者によると埼玉県から神奈川県に引っ越すことになってやめたと。
「埼玉県の住人ならともかく、神奈川県の住人が埼玉ディスり作品を描いたらいかんだろう」ということらしいです(笑)
続編はぜひ見てみたいです。
地上波放送まで待つかなぁ。
パンクはよく気づきましたね。
自分なら違和感感じれるかどうか・・・
今回はタイヤ交換で正解でしょう。
地上波放送を待ってでも、是非見てみてください。
なんといっても今回は関西ネタですしね。
ここ数回、違和感でパンクを発見しています。
パンクの経験値ですね(笑)