街で見かけた懐かしい車シリーズ。
これってユーノスコスモですよね?
RX-7と同じくロータリーエンジンで、最高グレードはトリプルローターまであったという。
これが2ローターか3つかわかりまでんが、トリプルだと燃費はいったいどのくらいなんだろう・・・・・・。
まさに、バブル経済の申し子みたいなクルマですね。
さて、バイク整備の備忘録です。
NMAXの6ヶ月点検でした。
マフラー交換で音が気持ち良くなり、走るのが益々楽しくなった今日この頃。
走行は2年半で12000kmくらい。
もちろん異常カ所はなし。
メンテナンスパックに含まれているものに加えて、クーラントとブレーキオイル交換でした。
読書の備忘録。
川瀬七緒氏作「潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官」
「伊豆諸島の「神ノ出島」でミイラ化した女性の遺体が発見された。首吊りの痕跡から、解剖医は自殺と断定。死亡推定月日は三ヵ月以上前とされた。第一発見者によれば、島の犬が遺体を引きずってきたらしい。だが、法医昆虫学者・赤堀涼子が、微物と現場周辺を調べた結果は…。大好評警察ミステリー・シリーズ。」
昆虫学を駆使して犯罪の真相に迫る最高に面白いシリーズ。
その5作目ですね。
映像化されてもおかしくないと思いつつ、死体にむらがる大量の蛆などビジュアルがエグくなりそうなので、テレビドラマ向けではないかも。
電子書籍では、
Y. A氏作「八男って、それはないでしょう 14」
Y. A氏作「八男って、それはないでしょう 15」
たすろう氏作「魔界帰りの劣等能力者 4 偽善と酔狂の劣等能力者」
百黒雅氏作「エステルドバロニア 2」
入栖氏作「マジカル★エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる 3」
以上で今年の304作目。
マフラー交換であたりが出るというのも変な話ですが、同じマフラーを付けた私のBW'S125もエエ感じ。出だしのかったるさを感じなくなり、マフラー交換は正解でした。^^
これは13Bとどちらでしょうね。
BW`Sでそうなるなら、うちのシグナスもマフラーを換えるとそうなるかな?
たしか同じエンジンでしたよね。
国産車で赤い車が認可されたのが昭和50のコスモから・・・
広島カープの優勝で認められたとか・・・笑
まだ小学生でしたが、テレビの中の大騒ぎについて親に理由を教えてもらって、「へえ〜、優勝が初めてなのか」と。
赤い車が昭和50年まで許可されていなかったとは、知りませんでした。
やはり消防車とか特殊車両と重なる色だからでしょうか。
今でも綺麗な個体があるのは素晴らしいです。
当時欲しかったですがいいお値段でしたよね〜
takさんはアメリカン・コンヴァーチブルのファンだったと思いますし、通じる魅力がありそうですよね。
たしか真っ白な革シート仕様もあったような。
価格といい、バブルを象徴するようなクルマですね。
ただ残念ながらこのクルマ、塗装がかなり色褪せてました。
やはり赤は日差しに弱いのですね。
これの前のコスモは13Bを積んだ分は友人も2人乗っていたのですがS53年ゴロだったかなガソリン代もどんどん上がってきて燃費の悪さでほとんど売れなくなった頃ですね
13Bでも市街5k 高速でも7Kしかいきませんでしたから3ローターの20Bははるかに悪かったと思いますよ
当時もう一人ファイヤーバードトランザムに乗った友人とほぼ同じぐらいって言っていたので3kぐらいしか走らなかったんおかもしれませんね
この頃私がセリカのLB1600GTからLB2000GTに乗り換えて燃費が10kに落ちた時期だったのですが一緒に行ってもかなり早めにスタンド立ち寄りでした
1日借りただけで懲りました。
高速の料金所で100kmになるまでベタ踏み
したら燃料系の針が動きましたよ~
自分じゃ乗る気にはなれなかった車です。
RX-3やSAのRX-7の頃でしょうか。
12Aではなく、コスモはもう13Bだったのですか。
やはり燃費は悪かったのですね〜。
実際のことでしたか(笑)