走行距離が15000kmに達したNMAXのオイル交換でショップに寄ったので、待ち時間に久々のバイク見物です。
新型のカタナがありました。
黒ボディに赤いSUZUKIのロゴが格好いい。
旧型にもこの色合わせはありましたね。
前からだと、一見カタナに見えない感なあ。
リアが短い、この寸詰まりな感じはあまり好きじゃないかな。
タンデムの時、後ろの人が落っこちそう。
でも今の流行なのか、最近はこういうリアシートが小さく短いバイクが多いですよね。
やはりバイクは1人で乗るもの、ということか。
マジェスティSですが、こんなカラーはあったかな?
艶消しのマットカラーも流行ってますね。
アクシスZの、このグリーンは新色かな。
クルマでも最近、落ち着いた緑系のカラーをよく見るような気がします。
フリードとか、ホンダ車に多いかな。
とか緑色に思いをはせていたら、カワサキのZ900RSのグリーンがありました。
でもこれは昔のカワサキにあったカラーリングの復刻ですよね。
マフラーが純正から換えてあって本来の高い位置にないので一瞬わからなかったっですが、これはホーネットかな。
これもよく売れていて、現行当時はめちゃくちゃたくさん走っていましたが、今ではめっきり見なくなりました。
リアタイヤが250なのに、リッターバイク並に太くて迫力あるんですよね。
職場で乗っている人がいて、リアタイヤの交換に2万円以上かかると聞いて驚いた憶えがあります。
これはついで。
すごく懐かしいクルマです。
Z31型のフェアレディZですよね。
旧車としての人気の差なのか、これよりもっと古いS30や130の方がよく出会う気がします。
たしか、この型からエンジンがV型になったんですよね。
デビュー当時、たしか私は高校生だったかな。
ということは、もう40年近く前のクルマなんですね。
そう考えると、メチャ綺麗な個体だなあ。
読書の備忘録。
高田崇史氏作「QED 憂曇華の時」
「安曇野・穂高で地元神楽衆の舞い手が刺殺される。遺体の耳は削がれ、「S」の血文字が残されていた。数日後、二人目の被害者が。死の間際、彼女は「黒鬼」と言い残した。鵜飼見物に石和を訪れていた桑原崇と棚旗奈々は、フリー・ジャーナリスト、小松崎に呼び出され、事件現場へ向かう。筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。QED長編。」
滋賀県の安曇川、信州の安曇野など「安曇」という地名のルーツの話。
非常に興味深いです。
電子書籍では、
Y. A氏作「八男って、それはないでしょう! 20」
伏瀬氏作「転生したらスライムだった件 18」
沢村治太郎氏作「元・世界1位のサブキャラ育成日記 廃プレイヤー、異世界を攻略中! 4」
玉兎氏作「反逆のソウルイーター 弱者は不要と言われて剣聖〈父〉に追放されました 4」
浜松春日氏作「ラストオーダー ひとりぼっちの百年戦争 1」
以上で今年の120作目。
もう新しいバイク買うことがない予定なのでどんなのが出てるのか気にしたことなかったけど色々と出てるんですね
バイクはハイブリットにしなくてもよかったんですかね
RS900復刻ばん出てるんですね
今更新しくしたのに乗る人がいるのかな
ちょっと不明
私のNC今車検中 3回7年目の車検です
もうこれが最後かな
このZ900RSが出たのは2〜3年前?
最初は茶色にオレンジの定番火の玉カラーがありましたよ。
人気なのか、けっこう見ますね。
私も大型は今のTMAXが最後のつもりです。
のんびり維持しようかなと。
Z31型のフェアレディZは、確か3L・ツインターボの幕開け。また60タイヤが解禁になった頃だと思います。知り合いの日産営業マンさんから、カタログだけ頂きました。(^^)
Z31懐かしいですね。32になってスリムじゃなくなったので31が欲しかった時期もありました。
友達が乗ってました格好良かったです。今見てもいいですよね〜
カタナほどじゃありませんが、Zも今どきのバイクらしく、ちょっとリアが短めなんですよね。
やはりゼファーシリーズくらいのデザインの方が馴染めますね。
Z31の時代でようやく60タイヤでしたか。
たしかに、そんなものだったかもしれませんね。
取り回しの良いバイクがやはり重宝しますね。
Z32があまりにも大ヒットしましたから、31はちょっとマイナーな存在になっちゃったのかな。
でもシンプルで格好いいですよね。
人口ボリュームの大きな団塊の世代がリタイア、フリーになって・・・メーカーもこのあたりの大きなマーケットを当てにしてといった感じでしょうか???
そうなると、若い頃にクルマやバイクに夢中になった世代がいなくなった後は、実用車種ばかりになってしまうかも。
う〜む。
重くのしかかる言葉ですね~
そんなことを考えなくてはいけない歳になった
新型を見てはワクワクしていた自分が懐かしい。
車もまたしかり、バイクよりは長くのれるけど
衰えを感じたら迷惑かける前に引退ですね。
あ~バイクも車も、もう一度ワクワクする
ようなのに乗りたいと思います。
しかも今の走り方だと最適なのは125〜250っぽいので、大型にしがみつくためには今のを長期維持です。
私と違ってmercuryさんはサーキット走行の楽しみがありますから、やはりSSなどへの気持ちがありますよね。
人生に心残りがないよう乗っていただきたいとは思いますが、やはり思い切りが要りますよね。