3月末の、シグナスX。
3月30日に実家の実母をランチに誘って日吉ダムへ。
久々にダムカレーを。
ここは天気の良い日はいつもバイクが多いのですが、春になってより多く集まっていました。
2スト250ccで揃った3人さん。
NSR250のロスマンズカラーが懐かしい。
帰宅してX FORCEでちょっと散歩へ。
桜がまだ蕾状態でした。
3月末でまだ桜が咲いていないのは近年では憶えがありませんね。
暖冬だったけれど、3月はけっこう寒かったからかな。
しかしこの日はメッシュグローブでもう十分でした。
次の3月末日。
早朝からロードスターでドライブ。
朝焼けが綺麗でした。
年度がかわって4月1日。
桜がようやく開花してきていました。
やはり例年より遅めですが、1週間後は各学校の入学式がある頃ですし、その頃に咲いているのは季節感があって良いですね。
とりあえず、年度変わりの節目に我が家のクルマ、バイク5台全部出しでした。
読書の備忘録。
水沢あきと氏作「僕と彼女の伝奇的学問 3」
「民間伝承研究会の仲間、早池峰雪希が突如大学を去った。さらにその直後、彼女の妹を名乗る少女・氷雨から『姉を助けてほしい』という連絡が入る。残された啓介たちは、一路彼女の実家がある岩手県は遠野―著・柳田國男『遠野物語』の舞台へと向かうことに。だがたどり着いた先で、雪希は謎の集団から『ワラシ様』と呼ばれ、新興宗教の教祖のように扱われており、啓介らの呼びかけにもまるで応えなかった。メンバーは何とか彼女から事情を訊きだすべく行動を開始するが、奇妙な現象が起こり始め―?」
買ってから本棚に11年も寝かせてしまっていた本を、ようやく手に取りました。
こういう「積ん読」状態のがけっこうある・・・・・・。
読み出すと面白いんですけど、次々新刊を買ってしまうので、油断するとこういうことになってしまう。
遠野物語の話は興味深いですね。
昔の東北地方がどんな世界だったのか。
電子書籍では、
古柴氏作「くたばれスローライフ! 2」
土岐丘しゅろ氏作「推しの敵になったので」
榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです」
榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです 2」
榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです 3」
榛名丼氏作「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら 名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです 4」
もり氏作「婚約破棄された公爵令嬢は冷徹国王の溺愛を信じない 2」
gacchi氏作「ハズレ姫は意外と愛されている? 前世は孤独な魔女でしたが、二度目の人生はちょっと周りが過保護なようです 下」
藤原祐氏作「母をたずねて、異世界に。 実はこっちが故郷らしいので、再会した家族と幸せになります」
以上で今年の110作目。
2st250揃い踏みですね。これで、KRとRG-Γも交じっていれば完璧でした。時々ですが高速を走っていると、元気いっぱいに白煙を出しているNSRと合います。^^
懐かしさと同時に、もう時代は変わったなと思うばかりです。
この3台と同時代のスズキだと、RG-ΓではなくRG-VΓかなあ。
ホンダだとNSRではなくNSですね。
KRとΓを見られたら感動ものですが、もう数年に一度くらいしか見なくなりました。
しかもダムカレーカードも♪笑
止める理由がないのかもしれませんね。
今年はほんと入学式とかにも桜がありそうでよかったです。毎年これくらいで咲いてくれればベストです。
車とバイク5台あるとそれぞれ乗り味が違うので楽しめますね!
年とると閉じこもりがちになるのでいい気晴らしですね
ダム湖があって観光地化されてるとこの定番ダムカレー ダムカードとダムカレーの写真をセットで集めてる人も多いですね
2ST根強い人気というかマニアが多いですね
一年でわずかな間のことと思うと、たくさん見ておかなくてはと思います。
クルマはともかく、バイクは似たようなサイズのスクーターなのに乗ると違っていて面白いですね。
ここには全国ダムカレーマップをもらえるのですが、本当に全国で多種多様なのがあって面白いです。
私はハイパワーで燃費の悪い2stにはあまり興味なかったのですが、好きな人にはたまらないでしょうね。
今もきれいに維持されている車両はお宝ですね。
このご時世じゃ二度とでてこないでしょうね。
大事に乗ってほしいです。
やはり複数台持ちはいいですね~
私も原2なら維持費も安いし125のオフ車がほしい
衝動に駆られています(;^_^A
まぁその後が怖いので買えませんが・・・・
気に入って乗っている人は、もう一生大事にしないと。
125ccオフ車ってなんとなくずっと欲しかったのですが、結局買わずにここまで来てしまったジャンルです。