ラクダの国からおとぎの国へ

3年間のラクダが住む国の暮らしから、おとぎの国へ・・・。
一度は住んでみたかった、あこがれの国。
沢山楽しみます🎵

自然史博物館とおとぎの国の建物紹介

2019-10-06 07:39:08 | 生活
まだ短期滞在用アパートに住んでいた時に、歩いてすぐに場所にあった自然史博物館へ行ってきました。

この日はとても良いお天気🎵

気持ちの良い日でした。

入口前には等身大のキリン。



足の劣化が悲しい・・・💦

博物館の中へ入ると、動物の剥製が所狭しと展示されていました。

ハリネズミの親子。



オーストラリアコーナーには直立不動のカンガルー。(剥製だから不動は当たり前ね(笑))



前々任地コーナーで見たホーンビル。懐かしいわ。



大きな象のような動物の骨格模型。



マンモス??でも、あごに牙があるから違う・・・???

説明を読んでも良くわかりませんでした💦



宇宙コーナーでは、地球や周りの星の映像を見ることが出来ました。

自然史博物館は、小規模であまり充実していませんでしたね。

小学生の社会科見学に、丁度良い感じでした。



さて、こちらに引っ越してきてからブログタイトルを変更したのですが、なぜ「おとぎの国」かと言いますと・・・。



地方へ行くとこのような中世のお城が残っているからなのです。

まるでおとぎの国のようでしょう?

近所を歩いていても、古い家や教会を見かけることがあります。

これ↓なんか、絵本に出てきそう🎵



これ↓はちょっと屋根が近代的かな?



この教会は、雰囲気良いでしょう?



我が家から歩いて5分くらいの場所にあります。

タクシーで移動していても、古くて素敵な建物を見かけることがよくあります。

今まで住んできた、アメリカやアジア、中東の国とはまた違った文化があり、この国は好奇心旺盛の私の心を鷲掴み🎵

これからも色々と散策したり、異文化体験したいと思っています。

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