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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

後の雨に備える(デビット・カン講演21)

2012年12月18日 | 日記



    ひまわりさんより(12月18日)

今日でブログの開設からちょうど333日目を迎えました。足りないメッセージと思いますが多くの方々が見ていて下さり、励まされながら書いています、さて、昨日は、朝6時半に家を出て、昼食も食べる時間がなく訪問の合間にビスケットを3枚食べただけでした。帰ってきたのが8時過ぎで、さすがに、口をきく元気もなくボーッとした状態で家に帰りました。そんな私の姿を見て、夫は、ふくらはぎのマッサージをしてくれ、それでずいぶん元気が回復しました。その後、知り合いと電話していた夫は、相手の方から、来年、デビット・カン先生の講演会があることを教えられ、すぐ、サンライズ・ミニストリーのホームページを開きました。すると、カン先生の講演会が、埼玉の国立女性教育会館で、3月29日から31日まで行われることが分かりました。私は、ほんとうにうれしくなって、さっそく家族5人分の宿泊申し込みをしました。本来は、今年の4月にカン先生の講演会がおこなわれる予定で、私たちは、参加する予定でしたが、カン先生の体調不良で中止になり、がっかりしていました。今回お会いでき、直接メッセージを聞けることを本当にうれしく思います。なお、カン先生の講演会の詳細は、グーグルの検索「サンライズ・ミニストリー」で知ることができます。興味のあられる方は、ご覧下さい。

     悪人の本性が明らかになる(デビット・カン講演21)

そのとき、悪人たちは、サタンと再び結託して、新エルサレムを攻撃しようとします。「あれは本来、我々のものだ。あれを攻撃して乗っ取ろう」と言います。「自分たちの数の方がはるかに多いではないか」と。そのとき武器を作って攻撃しようとするわけです。
そうすると、皆さんの中に、こう思う人がいるかもしれません。「私のおばあさんはいいクリスチャンだった、でもなぜ彼女は中にいないで、外にいるのだろうか?」 
その時に、神様は示さなくてはいけないわけです。「ほら、あなたのおばあさんを見てごらん。この新エルサレムの城壁を、打ち壊さんばかりの勢いでやってきます」。そのときに、そのおばあさんの本当の姿、本性が明らかになるのです。そのとき、あらゆる悪人たちが、サタンと悪天使たちと一緒にいることになります。
突然イエス様が、彼らの攻撃を止められます。そして、彼らの前で、イエス様の生涯をパノラマでお見せになります。イエス様の誕生から十字架に至るまでの生涯を、彼らの前で見せられます。その映画化されたものを、悪人たちは見ることになるわけです。すべての人を救うために、神様がどれほどのことをしてくださったかを見ることになります。それでも彼らは、変わることがなかったのです。彼らの品性は、印されて固まっているわけです。彼らは、私たちに向かって怒鳴りつけます。悪魔と同じようになるわけですね。