Heller ノートンをカフェスタイルで作ると冒頭でお話しました。
メッキ部品がすっかり地肌美人になったので、早速工作開始といきましょう。
カスタムにするなら何処から手を付けるか・・・実車なら予算の関係でいろいろ制限も有るでしょうが(そんなの無い!って言う方も居るようですが)、模型の世界なら湯水の如くスペシャルパーツのてんこ盛りなんて贅沢のし放題、かみさんの目なんて全然気になりませんよね。
カスタム好きの方だったらこのノートン、何処から手をつけますぅ~?
取りあえず基本となる部品、つまりエンジン、ホイール、サス、シートやフェールタンク等々大きな部品でも相当な数になりますが、最初に手を付けようとしたのはやっぱりホイールですね。
ノーマルは鉄チンリムメッキ仕上げ、これをH型アルミリムという設定で改造して行きます。
先ずはスポークを全部切り離してリムとドラムを整形しましょう。

ドラムの方はクラシックな雰囲気を出したいのでそのまま利用します。
スポークニップルの付け根に大きく疣の様に膨らんだ部分はサッパリと削り落としますが、この材質思ったより硬いので刃物を研ぎ直して掛かります。
もう一つの方はフレームを塗装しています。
メッキ部品がすっかり地肌美人になったので、早速工作開始といきましょう。
カスタムにするなら何処から手を付けるか・・・実車なら予算の関係でいろいろ制限も有るでしょうが(そんなの無い!って言う方も居るようですが)、模型の世界なら湯水の如くスペシャルパーツのてんこ盛りなんて贅沢のし放題、かみさんの目なんて全然気になりませんよね。
カスタム好きの方だったらこのノートン、何処から手をつけますぅ~?
取りあえず基本となる部品、つまりエンジン、ホイール、サス、シートやフェールタンク等々大きな部品でも相当な数になりますが、最初に手を付けようとしたのはやっぱりホイールですね。
ノーマルは鉄チンリムメッキ仕上げ、これをH型アルミリムという設定で改造して行きます。
先ずはスポークを全部切り離してリムとドラムを整形しましょう。

ドラムの方はクラシックな雰囲気を出したいのでそのまま利用します。
スポークニップルの付け根に大きく疣の様に膨らんだ部分はサッパリと削り落としますが、この材質思ったより硬いので刃物を研ぎ直して掛かります。
もう一つの方はフレームを塗装しています。