ちらつく雪のように淡く優しいおいさん、おばさんたちが思い出の地、別府に集い夜遅くまで語らいました。

同窓のみなさんへ


先日のプレ還暦同窓会へのご参加大変お疲れ様でした。いや～疲れましたね。

二次会の席も大人数となり、中々重い腰が上がらずとうとう気が付いた時には、日付が変わっていた方も多かったことと存じます。

出席者凡そ７０名。

直前の予報では「西日本はかつてない大寒波・大雪か！」ということで、急きょ欠席の方が増えるのではと危惧したところ、当初返事をいただいた大半の方にご出席いただき、世話人一同安堵と感謝の気持ちで一杯でした。遠路東京在住の方も3名ご出席いただきました。ありがとうございました。




開会のご挨拶は、代表世話人の久保力夫さん。この方にはこれまでも世話人の中心で気配り・目配りいただいています。公私共にご多忙のところ今回も色々とお世話していただきました。
久保さんより、今回の還暦プレ開催の趣旨と次回の本開催を提案。
次回開催は、①28回生の過半数が参加できそうな時、②全員が60歳となり第一戦から退いた時、③盆・正月は避けた方がよかろう、④県外の方は休みが続くと帰省しやすいだろう等々。これらの条件を満たすのは、「ゴールデンウィークが一番！」という結論に達し、『還暦同窓会は、平成３０年４月２８日(土)開催！』ということを提案し、参加者皆さんの同意をいただきました。また、積極的に声掛けすることを申し合わせました。
このブログをご覧の皆さん、あなたのご参加はもちろんご存じの同窓の方にも声掛けしてください。これまで一度もご参加されない方にも是非次回還暦同窓会だけにはご参加していただくようお声かけ願います。

元島謙一郎さんの乾杯の発声で懇談会の始まり。(写真掲載できずスミマセン)






これよりは、皆さんご存知の方ばかり。集合写真やあちこちでの語らい・談笑・・・