神様に供えた鏡餅をお下がりとして、割ったお餅を雑煮や汁粉にしていただく日です。
我が家も、午前中、小豆を煮て、お昼に鏡餅(パックの鏡餅で、中に小袋に入った餅が入っているので、割る必要がありません)を焼き、ぜんざいにして、食しました。
大分にいた頃は、年末30日に、家族全員で餅つきをして、鏡餅やヨモギ餅・あんこ餅・普通の丸餅と作っていましたが、こちらに来てからは自宅で餅つきをすることも無くなり、関東では、搗いた餅も丸餅では無く、四角に伸ばした餅を切り分けて食しますので、ひび割れた鏡餅を一生懸命割っていた事やあんこ餅が焼けて破けた所からあんこがはみ出していた様子が、この歳になると無性に懐かしく感じます。
この時季の季節の区切り方「七十二候」では、水泉動(しみず あたたかを ふくむ)
一年で一番寒さの厳しい時期に向かってる中、地中では陽気が生じ、凍った泉では水が少しずつ動き始める、そんな様子を表す言葉です(くらしのこよみアプリより)
~ ブログおばさん ~
我が家も、午前中、小豆を煮て、お昼に鏡餅(パックの鏡餅で、中に小袋に入った餅が入っているので、割る必要がありません)を焼き、ぜんざいにして、食しました。
大分にいた頃は、年末30日に、家族全員で餅つきをして、鏡餅やヨモギ餅・あんこ餅・普通の丸餅と作っていましたが、こちらに来てからは自宅で餅つきをすることも無くなり、関東では、搗いた餅も丸餅では無く、四角に伸ばした餅を切り分けて食しますので、ひび割れた鏡餅を一生懸命割っていた事やあんこ餅が焼けて破けた所からあんこがはみ出していた様子が、この歳になると無性に懐かしく感じます。
この時季の季節の区切り方「七十二候」では、水泉動(しみず あたたかを ふくむ)
一年で一番寒さの厳しい時期に向かってる中、地中では陽気が生じ、凍った泉では水が少しずつ動き始める、そんな様子を表す言葉です(くらしのこよみアプリより)
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