羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

信長協奏曲

2014-10-14 17:42:15 | 日記
序盤はテンプレだが、主人公と側近が甘く、嫁がツンデレ。入れ替わった信長本人が明智光秀になる展開だった。
原作とはノリがかなり違うらしい。原作は主人公は淡々としていて、結果的に歴史の強制力に逆らえない話らしいが、ドラマは歴史がちょこちょこ改変される気配。
今のところ主人公が甘過ぎる上に有能さに欠ける感じで微妙だな。このままラッキーと他の人に助けられるパターンを繰り返すと見苦しくなるかも?
言葉使いを完全に正しくする必要は無いと思うが、現代の日本語としてもおかしな所が結構有る。戦国言葉と時代劇言葉と現代標準語と若い口語が混ざって脚本家が混乱しているのかも知れないが言語監修機能してないっぽい。大体意味は通るけど。
漫画原作な上に先にアニメになってるからアニメっぽくしてしまって、しかし実写だから分かり難かったり、不自然だったり、重かったり、ギャグがギャグとして機能しなかったり、『三次元の壁』をもうちょいシビアに考えた方がよかった気がする。
取り敢えず柴咲コウはバッチリだったが。ああいう役は独壇場。鬼に金棒、柴咲にツンデレ。
二話以降、主人公はしっかりしてくるのか? 不安だ(・ω・)

saku saku 火曜日

2014-10-14 17:41:52 | 日記
OP 、末っ子トーク。「〇〇を取ってこい。5、4、3
2・・・」と兄からカウントダウンされるネタでアユミとモップが盛り上がる。また上は男兄弟が続いたアユミ家は待望の女の子であるアユミを小さい頃姫のようにフリフリの服を着せていたそうだ。さぞ可愛らしい子豚ちゃん・・・元意、仔熊ちゃんであったろうね。
ゲストトーク、FLiPさん。出身の沖縄トーク。このコーナー沖縄率相当高い。
後半、小声の男性スタッフが投稿者が偶然アユミクリカマキに電車で乗り合わせた。と話した後で、実はスタッフもマキの姉と電車で? 乗り合わせ、マキが子ども頃、運動音痴で勉強苦手で家族が呆れる程アイドルに憧れ、白米にも夢中で、米が好き過ぎて外食する際、埃や冷めてしまうのを防ぐ為に白米の器に直ぐ蓋をしながら米を守りながら食べる子だ、と聞き出したと報告。
姉さん心配しているようだ。よく米米言っていたが、本当に好きだったんだな。米食うのに困らんよう、頑張らんとね。
もし芸能界駄目だったら米屋と結婚したらええよ。こういう子は、ひもじい思いをするとグレるから(・ω・)