羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

信長協奏曲

2014-10-21 18:01:20 | 日記
信長とすり替わった主人公は斎藤道三から顔を出すよう厳命され、家臣一同、大騒ぎして主人公の着物を選び結局、何故か詰襟の学ランを着て道三に会いに行くと道三は動揺し、主人公と二人だけで話すと言い出す。
道三は警官の制服で現れ、自分も主人公より少し過去の未来から戦国の世に来たことを語る。
国に戻ると道三は帰蝶を甲斐の武田信玄の妾に差し出すと言い出す。やがて道三の息子義龍が尾張に圧力を掛けてくる。帰蝶は父を嫌悪しながら従うことを選ぶ。
騒動の中、帰蝶の為に伊勢に御守りを買いに行っていた池田が道三の忍が各国で台帳を盗み、『徳川家康』と『豊臣秀吉』という名の武士を探していたことを主人公に伝える。これで主人公は道三が戦国の世で帰蝶を生かす為に非情に徹し、より強い男達に帰蝶を差し出していたと理解し、甲斐に輿入れしようとしていた帰蝶にそのことを話し困惑させる。
その頃、日本史の教科書を忍に届けられた道三は自分が義龍の謀反で討たれることを知り驚愕。実際に謀反は起こった。
主人公は道三に助太刀を決意、挙兵する。
道三は主人公が歴史通りに援軍を出したことで主人公こそが史実の信長と信じ、信長の死の項を破った教科書を手紙と共に主人公に届けるよう配下に託し討ち死にする。
手紙と教科書を届けられた主人公は悔恨しつつ撤退する。帰蝶への手紙には道三の本心が書かれ、主人公への手紙には「お前なら運命を越えて行ける」と書かれていた。主人公は帰蝶と心を通わせ、この時代を受け入れる決心を堅めた。
・・・タイムスリップ自体が歴史に組み込まれちゃってんだな。どこまで抗えるかが肝か?

saku saku 月曜日

2014-10-21 18:01:01 | 日記
OP、スタッフから突然「猫カフェで癒されてくるから、今週は構成自分達で考えて」と言われ、今週はメンバーのみのトークパートは自分達で構成を決めることに。
最初みんなで考えようとしたが、モップが曜日ごとに一人ずつ担当しようと言い出し日ごとに一人が仕切ることに。ピン芸人の気質か? 段取りか? 月曜はモップ担当となった。
ランキングコントは『映画撮影』。最初はメロドラマらしいのを撮っていたが最後はわちゃわちゃに。
ゲストトーク、一青窈さん。緑色の服を着てきた為、透けて登場。しかしその件にはさほど構わずさっさと話を進めるのでシュール。
中盤、モップ達が構成を考えていると、カメラが回っており、会議とかする感じじゃないと了解して、モップが心理テストを敢行。『釣りをする時、重要なことは?』マキは餌、アユミは場所、クリカは辛抱、トミタ栞は最初「目移りしない」と回答するがモップが『目移り』の意味を知らず! モップの「集中?」という返しに「そうそう」と空気を読んで乗っかりトミタの回答は『集中』となった。このテストは恋の始まり? で本人が重視していることで、マキは自分を高めることを重視。アユミは機会や状況を重視。クリカは我慢と努力を重視。トミタは『集中』にされてしまった為、不審者的にネタにされていたが目移り、で考えると一人の人と向き合うことを重視するということだろう。
ED 、月曜は神奈川あるある。モップ曰く、横浜民は中華街に行かない、等挙げていた。
まあ、そういう人もいるかも、ってぐらいの薄めの話(・ω・)