序盤はテンプレだが、主人公と側近が甘く、嫁がツンデレ。入れ替わった信長本人が明智光秀になる展開だった。
原作とはノリがかなり違うらしい。原作は主人公は淡々としていて、結果的に歴史の強制力に逆らえない話らしいが、ドラマは歴史がちょこちょこ改変される気配。
今のところ主人公が甘過ぎる上に有能さに欠ける感じで微妙だな。このままラッキーと他の人に助けられるパターンを繰り返すと見苦しくなるかも?
言葉使いを完全に正しくする必要は無いと思うが、現代の日本語としてもおかしな所が結構有る。戦国言葉と時代劇言葉と現代標準語と若い口語が混ざって脚本家が混乱しているのかも知れないが言語監修機能してないっぽい。大体意味は通るけど。
漫画原作な上に先にアニメになってるからアニメっぽくしてしまって、しかし実写だから分かり難かったり、不自然だったり、重かったり、ギャグがギャグとして機能しなかったり、『三次元の壁』をもうちょいシビアに考えた方がよかった気がする。
取り敢えず柴咲コウはバッチリだったが。ああいう役は独壇場。鬼に金棒、柴咲にツンデレ。
二話以降、主人公はしっかりしてくるのか? 不安だ(・ω・)
原作とはノリがかなり違うらしい。原作は主人公は淡々としていて、結果的に歴史の強制力に逆らえない話らしいが、ドラマは歴史がちょこちょこ改変される気配。
今のところ主人公が甘過ぎる上に有能さに欠ける感じで微妙だな。このままラッキーと他の人に助けられるパターンを繰り返すと見苦しくなるかも?
言葉使いを完全に正しくする必要は無いと思うが、現代の日本語としてもおかしな所が結構有る。戦国言葉と時代劇言葉と現代標準語と若い口語が混ざって脚本家が混乱しているのかも知れないが言語監修機能してないっぽい。大体意味は通るけど。
漫画原作な上に先にアニメになってるからアニメっぽくしてしまって、しかし実写だから分かり難かったり、不自然だったり、重かったり、ギャグがギャグとして機能しなかったり、『三次元の壁』をもうちょいシビアに考えた方がよかった気がする。
取り敢えず柴咲コウはバッチリだったが。ああいう役は独壇場。鬼に金棒、柴咲にツンデレ。
二話以降、主人公はしっかりしてくるのか? 不安だ(・ω・)