100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ツンデレーション

2008年09月11日 | SATORU
いやはやまた西脇に帰って参りました。このところ神戸、西脇を行き来する事が多いです。
そのせいもあり9月は1日平均100キロ移動しております。いやはや全く原油高の雰囲気を感じさせない走りっぷり。こんな感じ嫌いじゃ無いです。
さて今回マンションに戻った目的は特に無いです。強いて言えばインターネットがしたかった事と自転車を西脇に持って帰りたかったと言うぐらいである。
毎日西脇から神戸に車で通うショップ店員にインスパイアされて以来、動機はともかく何かしら行動するのが大切だと思っています。

そんなこんなで神戸からの帰り道でショップ店員と思われる車が自分のラシーンの前を走っていました。
実を言うと一昨日イトコと西脇帰る道中にも彼女のモノと思われる車が走っており神戸から西脇までの数十キロを前後で走っていて、イトコと絶対ショップ店員やわーなどとキャッキャ言うてた訳です。

今日は一昨日とは違うナンバーだったものの神戸から西脇まで一緒だったので単純な自分は「もしや」と思っていました。
そしてこの「もしや」が現実だったら映画なら恋が始まってもおかしくないと思っていました。
彼女のものと思われる赤い外車は自分の家から最寄りのスーパーへ入って行きました。
当然頭の悪い自分もスーパーの駐車場へ。
どんな人が車から下りて来るのだろうと思いながら、前日コンタクトを買って視力1,2になった自分は目を光らせていた訳です。
赤い外車がら下りてきたのは30歳位の小綺麗な女の人でした。
自分は1人にも関わらず大き目な声で「いや、おばはんかい!」とラシーンの中でちゃんと突っ込みました。
普段全く突っ込まない自分が最近で1番ちゃんと突っ込んだ瞬間です。

写真は西脇らへんで撮ったショップ店員のモノやと思っていた車。