100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

さようなら

2010年03月31日 | SATORU
楽しい職場に別れを告げ、今日からまた以前の寮に戻る事になりました。

6人部屋で、毎夜誰かがガチャガチャならす耳障りな音で中々眠れなかったり、朝めちゃくちゃ乾燥した部屋も、汗クサい臭いもどうでも良い位、今ではあの部屋が恋しくて、もうみんなに会いたいです。

いつもは廊下に人がガヤガヤとあるいているのに、引っ越しで人の姿が無い廊下はやけに静かで、もうここにも戻って来ないんだなんて考えて何だか泣けて来ました。
自由が少なくて、堅苦しくて、夜遅くて朝早くて、毎日忙しかったけど何だかんだ言って自分はここでの生活が好きだったんだなーと気付かされました。

もう会うことも無いだろうからミスフラワーロードとも仲直りの握手をして写真を撮りました。
結局ごめんとは言えませんでしたが、それでも自分は彼女と普通に喋れて写真を撮れただけで充分でしたし、彼女も自分が敢えて口にしなくても握手した意味を分かってくれていることと思います。

デカいデカいキャリーバックに沢山のカバンを持ちタクシーに乗り込むと5000円程走った所が以前の職場です。

見慣れた職場、慌ただしい雰囲気、散らかった自分の寮の部屋、悲しかった気分はどこへやら、急に現実に連れ戻された気分になりました。
体育祭の次の日の授業の感じです。
そんな気分で今日は明日に備えて寝ます。
おやすみなさい。

眠たい

2010年03月31日 | SATORU
昨日は眠たいと書いた通り夜眠れなく、式中に眠気からフワフワしていると、ネクタイをつかまれ引きずり回されました。
そんなこんなで今日は引っ越しです。
朝からバタバタしております。

書く気

2010年03月30日 | SATORU
あー眠たい。
今日はもう春なのに自分の会社付近はガッツリ吹雪でした。
気象庁もさぞ驚いた事でしょう。
さてさて昨日は踊り食い様の白魚?をいけすに逃がしたりとピースフルボーイぶりを発揮した自分ですが、今日もそんな感じでした。
しかし書く気全くわかないです。
因みに今日もミスフラワーロードは怒ったままです。
自分は敢えて話し掛けはしないです。
ではではおやすみなさい。

あからさま

2010年03月28日 | SATORU
いやはや写真は友人が送ってくれた写メールです。
2日目、つまりミスフラワーロードを投げ飛ばし怒らせた翌日です。

海上自衛隊の見学に行きました。
いやーあからさまに楽しそうでありません。
ピースフルボーイの自分は、外交やら何やら、どんな理由があるにせよ、やっぱり戦争に使うものである船なんかを見ていると何か悲しくなるのと、何よりミスフラワーロードを怒らせてシケています。

因みに隣の女性はミスフラワーロードではありません。
それにしても戦艦?を見るのには適していない格好です。

もう

2010年03月28日 | SATORU
1日目の昼間、出石そばを食べた後の写真です。
まだミスフラワーロードを怒らす前なので自分は元気で、ソフトクリーム屋の店先の飾りの牛にまたがるチョケ具合です。

やれやれ

2010年03月28日 | SATORU
酒を飲んでのミスフラワーロードとの柔道ですが、結果は自分のボロ勝ちです。
そらそうです。
今日何人かと柔道をやってみましたが自分は普通に強い部類に入るみたいです。

がしかし自分は案の定損しました。

そら普通に投げて、起き上がった彼女がまた、かかって来たのでまた自分は投げました。

彼女はまた自分に投げられ畳に倒れ込みました。
自分はガッツポーズをふりまき彼女になんて目をくれません。
その時外野から「うわぁめっちゃパンツ見えとんやん」と言う声が聞こえました。
彼女はどこかへ消えて行きました。
自分は後を追いましたが彼女はブチギレで自分は女の子から本気の蹴りを放たれました。
たた女の子の蹴りなど自分はキレイに受け止め更に彼女の怒りを加速させませた。
挙げ句泣き出す始末。
もう死にたいです。
20人位の同僚はみんな「お前は悪くない。酒の席やのにシケる態度とる奴が悪いねん」とか「普通に考えて浴衣で柔道したらパンツ見えるとか分かるやんけ、お前だけが悪いんちゃうし」とか言うて部屋の隅で落ち込んでいる自分を慰めてくれましたがシケにシケて布団にくるまっています。
シケシケです。

旅行

2010年03月26日 | SATORU
さてさて明日は旅行です。
思い出に何やら写真やら何やらを残したい所ですが、ジュンジュンの結婚式でバッテリーを使い果たしたので何も撮れません。
残念です。
加えて明日は私服な訳ですが何でか自分の私服がオシャレと言う噂が一人歩きしています。
自分は全くそんな事言った覚えはありません。
入社説明会の時にヒゲをボーボーに伸ばしていたから独特の服装をしていると思われているみたいですが、服は普通も普通だしオシャレではありません。

変に期待されても明日も普通の服な訳で、もう面倒くさいです。
私服がダサいとか格好いいとか本気でしょうもないです。
もう逆にジャージとかで行ったろかなんて考えております。
明日はワザワザ京都の天橋立まで行きますが、どうせ酒を飲んでおしまいです。
自分的には西脇でゆっくり過ごしたかったです。
ではまた明日。

引っ越し

2010年03月26日 | SATORU
さてさて早いもので2ヶ月前に引っ越ししたばかりなのに、また引っ越しするので荷造りしています。
ダルいこと山のごとしです。
ナメクジみたいにダラダラしている自分はみんなが荷造りする中少し飽きてベッドで横になりながらブログを更新している訳です。
なんて書きながら携帯をほったらかし今は深夜の1時半です。
いやー片付かない。
もう寝ます。
ではではみなさんおやすみなさい。

つづきのつづき

2010年03月24日 | SATORU
さてさてジュンジュンのおじいちゃんである八郎のスピーチが終わると新婦サイカさんの幼なじみの方のスピーチがありました。
幼なじみの女の子は感極まって泣いていて、サイカさんもハンカチで目を拭っていました。
そんな姿を見て自分もようやく結婚が現実のものなんだと思いました。
テーブルに運ばれて来る色鮮やかな食事にスーツ姿の人々、全てが現実なんだなーと思いました。
披露宴の最後の方に二人のなり染めをDVDにしたものを放映したのですが、そのDVDの中でジュンジュンは両親に当てた文章を書いていました。
この演出は照れ屋のジュンジュンが両親に向けて手紙を読むのが恥ずかしいと言う理由から作成されたみたいでした。
恥ずかしいからDVDに文章をDVDに載せると言う素直で不器用な感じはジュンジュンっぽいなーと思いました。
自分はジュンジュンのそんな感じが大好きです。
ジュンジュンの文章は長いものではなく、むしろコンパクトにまとめられた文章でしたが、素直で飾らない言葉1つ1つに重さがあり、色々な事を想像させました。
やっぱり文章や手紙なんかは長さも必要ですが、短くても言葉のチョイスや気持ちによっては色々と伝わると思いました。
少し泣きそうになりました。
そんなこんなでサイカさんが両親に宛てた手紙を涙ながらに読み、何やかんやすると、最後はジュンジュンが参列者の方々に挨拶をしていました。
ジュンジュンの挨拶は前々から考えていたのか、社会人らしい丁寧な言葉遣いで、同じ社会人の自分は果たしてこんな挨拶が出来るだろうかと自問してみたりしました。
ジュンジュンのしっかりした挨拶を聞いていると、不思議としっかりした家庭を築きそうだなーなんて思いました。

式が終わると自分達西脇の民はまたギチギチにけいちゃんの車に乗り込み二次会の会場に向かいました。
ただ二次会の会場に向かう前にコンビニで先程撮った写真を現像しスターバックスでボードの最後の仕上げに取り掛かりました。
ボードの真ん中にジュンジュンとサイカさんの写真を貼ろうと開けていたスペースがありそれを仕上げる作業に取り掛かったわけです。
スタバのオープンテラスのスペースでボードを作っていたので通行人がめちゃくちゃボードを見ていました。
そんなこんなでボードが完成するとスタバの隣にある二次会の会場へ向かいました。
この会場はオサレなカフェでした。
流石はジュンジュンセンスあるチョイスです。
自分達は軽くセッティングなんかを手伝っていましたが、殆どはサイカさんの地元の女友達が用意していて、やっぱり結婚式は女性のモノだなーなんて思いました。
自分は会社の門限なんかがあり元々二次会には参加しない予定でしたがジュンジュンにどうしてもボードを渡したくて二次会に参加しました。
やがて二次会は始まりました。
司会者の合図でジュンジュンとサイカさんが現れました。
ジュンジュンはスーツサイカさんはウェディングドレス姿でした。
こんな二次会素敵やなーなんて思いながらも門限が迫っていた自分のせいで、二次会の頭と言うタイミングでジュンジュンにボードを渡す事になりました。
ジュンジュンをサプライズで驚かそうなんて考えていましたが、ジュンジュンは自分の前日の日記を見て、ボードを作っている事を知っていたみたいでした。
余りにも不覚でした。
二次会はオサレなカフェでワイワイと楽しくなりそうな雰囲気でしたが、自分は門限が迫っていたのでスグに帰る事にしました。
寮に帰り、同期なんかと結婚って何かいいよね。みたいなふんわりした話をして溜まっていた仕事をこなし眠りにつきました。
そんな結婚式でした。

写真はスピーチ前の中学の体育教師タイヘイ。
緊張をごまかす為にアルコールを飲んで顔が真っ赤です。

結婚式のつづき

2010年03月23日 | SATORU
そんなこんなでけいちゃんのスズキの車に5人のスーツ男子がパンパンに乗り込み神戸へ向かった訳ですが、心配は絶えません。
まず到着が間に合うかと言う事、もう1つはキャッツのけいちゃんのドライビングテクニックです。
けいちゃんは楽しい旅行帰りに、駐車場で車の操作を誤り車を堤防?の下へ落とした事があります。
正面から落ちた車は見事にそびえ立ち、そのそびえ立ち具合はまるでエッフェル塔の様だったとか。
勿論車は廃車になったそうです。
そんなバックグラウンドと重ね、けいちゃんは今まで高速に乗った事が無いとの事で皆、事故という言葉が頭の中をクルクル回っていました。
そんなこんなで「立つ立つ、車立つ」なんてワイワイ言いながら神戸に向かいました。
自分達の心配を余所に車が立つ事は無く、かつ時間にも間に合いました。
車から見えた三宮?辺りに位置する結婚式場はとてもキレイでした。
勿論想像どおり内装もキレイで、入ってスグの高い天井にはシャンデリア、大理石の床にはピアノが置いてあり、何人もの出迎えの人がいました。
自分達のスズメのなみだ程度の祝儀でこんな所来て良いんかなーと少し遠慮してしまう位のたたずまいでした。
キャッツのけいちゃんとトヲルは式の受付を任されていたので12階のチャペルへ向かいました。
直前まで式に行けるか分からなかったので、特に仕事を任されていない自分とキャッツのメンバーでありオリックスのプロ野球選手であるインド人は特にやる事は無かったのですが、受付のあたりにぼんやりと立っていました。
自分はぼんやりと言うよりは、会場の雰囲気に呑まれ少し萎縮していました。
やがて式は始まりました。
ステンドグラスに、十字架、テレビなんかで見る教会に通された自分達は行儀よく白いリボンとユリの花で飾られた木製の長椅子に腰を下ろしていました。

暫くすると後ろのドアが開き親父さんが賛美歌か何かを歌いながら入場してきました。
余りに不意だったので少し驚きました。
そして更に暫くしてジュンジュンが登場しました。
ジュンジュンはスーツを身にまとい、いつもと変わらない雰囲気でした。
そしてまた暫くすると、また後ろのドアが開き、ウェディングドレスに身を包んだ新婦が父親に腕を引かれて入場してきました。
始めて見るジュンジュンの奥さんはやっぱり優しそうで、ウェディングドレスが似合う綺麗な方でした。
チャペルの中央まで来るとジュンジュンと新婦サイカさんは腕を組み、親父さんの前に立ちました。
テレビで見た事があるあの結婚のやつや。なんて思いながらも何でかジュンジュンの結婚にイマイチ現実感が持てないでいました。
ジュンジュンはいつでも元気で少年みたいで、そんなイメージがあるから結婚と中々結び付かなかったのかも知れません。
それでも式は進みます。ジュンジュンが花嫁さんのベールを上げ、親父さんがサイカさんを妻として愛し続ける事を誓いますか?と聞き、ジュンジュンが、中学の卒業式位の声の張り具合で「はい誓います」と応え、サイカさんも「はい誓います」と応えました。
そして2人は口付けを交わしました。
ジュンジュンはキャッツのメンバーがいるからか少し恥ずかしかったのか、半笑いと言うか照れ笑いをしていました。
そして2人は指輪を交換しました。
サイカさんは優しい笑顔を浮かべていました。
自分は素敵な写真を撮ろうと頑張りましたが、いかんせんポジションやら、公式のカメラマンの邪魔にはなってはならないと色々配慮した結果、自分の頭に描いていた様な写真は取れませんでした。
所詮自分の写真など公式のカメラマンに比べれば摂るに足りないモノなので仕方ないですが、ジュンジュンとサイカさんの写真を撮ってスグに現像し、前日から用意していた写真のボードの仕上げに使うステキな写真が欲しかった訳です。

さてさてチャペルを後にし、中庭でブーケトスや、写真撮影が終わると、披露宴が始まりました。
最初にジュンジュンのおじいちゃんである八郎のスピーチが始まりました。
因みに八郎は別に八男な訳ではなく、次男とか三男とかですが八郎と言うらしいです。
そんな八郎ですが、末っ子で一番可愛がった孫、ジュンジュンとの思い出を話してくれました。
中学になるまで「おじいちゃん一緒に寝よう」と毎日家にやって来てくれて、一緒の布団で寝ていた話や、「おじいちゃん僕が雨戸閉めに行くから閉めたらあかんで」と言って毎日雨戸を閉めに来てくれたとか温かエピソードを声を震わせながら話してくれました。
それはそれは心の籠もったステキなスピーチでした。
八郎が、私はサイカさんとお会いするのは今日が初めてですが、優しい孫が選んだ方なのできっと優しいステキな方だと思います。
みたいな事を言ったのが心にしみました。
やっぱりじいちゃんは偉大です。
キャッツのメンバーもみんな何かしら感じているみたいでした。

この日友人代表としてスピーチをする中学の体育教師であるタイヘイは、八郎のスピーチのクオリティーの高さをプレッシャーに感じたのか何度もスピーチの紙を見たり、お酒を飲んだりと気が気でない様子でした。
さてさてまた今日も時間が無いのでおしまい。
毎回日を跨いでしまってすいません。
写真は前日に作っていたボード。
まだ未完成の状態です。

ジュンジュン結婚おめでとう

2010年03月22日 | SATORU
さてさて今日は待ちに待ったジュンジュンの結婚式でした。
朝の9時半には集合しようしようなんて言っていたのですが、昨日遅くまでジュンジュンに渡すプレゼントを作っていたので、予想通り遅刻しました。
やっぱり西脇の民はだらしないです。
約1時間遅れで今日の運転手にして、車を提供してくれたキャッツのけいちゃんが迎えに来てくれ、やっとこさ結婚式が催される神戸に向けて出発しました。
本当は大好きなキャッツのジュンジュンの事、色々感じた事なんかを沢山書きたい所ですが、今日はまだまだ仕事が山積みなのでおしまい。
明日に続く。

ジュンジュン、サイカさん結婚おめでとうございます。
今日は素敵な結婚式に呼んでくれてありがとう。
お幸せに。

結婚式

2010年03月22日 | SATORU
さてさて明日は大切な友達の結婚式です。
友達と言うのはキャッツのジュンジュンの事です。
あの高校3年の時に初代ポケモンを学校に持って来た少年の心を忘れないジュンジュンも結婚する訳です。
明日と言うか、もう今日の事なのに全然実感がありません。
しかし友達を大切に思うキャッツのメンバーは今、西脇唯一のファミレスであるジョイフルに集まって、ジュンジュンを祝うべく、色々と準備をしています。
取り掛かりの遅さが西脇の民っぽいですが、それでも友達を想う気持ちは強いあたり、やっぱり西脇の民は素敵です。
みんなジュンジュンが大好きなので頑張っております。

西脇へ

2010年03月19日 | SATORU
西脇に帰ります。
3連休と言う事で色々楽しみです。
さてさて昨日は、会社で1番仲の良いもっさんとケンカしました。
もっさんと自分はいつも一緒にいて、ずっとボケたりしているのですが、ボケの下りで、自分が喋っている途中にもっさんが自分の顔を殴って会話をさえぎり、自分はビックリした顔をするみたいな下りがあった訳です。
がもう雑になってきて、何もない時にヒザ蹴りをしてきたりするようになり、しょっちゅう何やらかんやらしてくる様になり、流石にピースフルな自分も笑いも無いのにずっとやって来る感がめちゃくちゃ鬱陶しくなってきて、以前に止めてと注意しても聞かず、それならばと、やられたら、軽くやり返していたのですが、もっさんは30歳と言う年齢からか、自分に負けたりするのが、めちゃくちゃかんに障るみたいで、以前も遊びで柔道をした時に自分に投げられた時も、もう1回やろうとか言って本気になっていました。
年齢も体格も自身より下の自分に負けたのがよっぽど悔しかったのだろうと思います。
ただピースフルボーイの自分は2回目はワザと負けて相手をたてます。
そんな訳で自分が少しでも反撃するともっさんはムキになって本気でやり返して来て自分が折れるみたいな下りが何度もあり、自分がいつも何だかんだで攻撃を受けて終わりみたいな感じになっていた訳です。
昨日もそのパターンでもっさんが意味なく、ヒザ蹴りして来たので、自分が肩にパンチをすると、またやり返して来たので、ちょっと痛い目に合わせてやろうと思い、腹にパンチを繰り出すと、得意?の柔道でこかし、寝技で締め上げました。
もっさんは自分を剥がそうとバタバタしていましたが、締め付ける力が異常に発達している自分を剥がす事は出来ずにいました。
もっさんが足をバタバタさせたので廊下に置いていたバケツの水がこぼれました、自分はもっさんが、本気だったのと、バケツの水がこぼれたのとで、すっと放しました。
もっさんは自分に優位にたたれたのがよっぽどショックだったのか、気が収まらない様で、立ち上がると自分の顔を叩いて息を切らしながら何も言わないで部屋に帰って行きました。
自分はまた最後に攻撃されたのが気に食わない感じでしたが、そこは大人の対応で、スッとモップでこぼれた水を拭くと、明日までに終わらす仕事にかかりました。
それからもっさんはいつもワイワイ言っているのに元気が無いみたいでした。
で0時前に仕事が終わった自分は「もっさんも30やしプライドとかあるから謝りにくいやろな」と思い、ちょっと乱暴な事をしたので謝りに行こうなんて思い、もっさんの部屋に行きましたが、もうもっさんは寝ていたので自分も眠りにつきました。
そんな感じで今日の朝を迎えたのですが、意外や意外もっさんから、「ヤスごめんな」と謝って来ました。
ただやっぱり近しい故に照れもあったのかネタ混じりでしたが。
自分もヘラヘラしながら「うん」と言い、まるで何も無かったかの様に振る舞いました。
何歳になっても男は男の子。
会社が終わる頃にはもう何も無かったかの様にいつも通りの2人になっていました。
もっさんはやっぱり会社で1番の友達です。
年齢やら何やらは関係無いです。