100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

筋肉痛

2005年05月31日 | RYOTA
昨日昼からソフトの練習をした。2限の頭に抜け出して、5時半までグランドにいた。俺は昼から授業がなかった。しかし皆結構昼から授業があるにもかかわらず9人揃った。それがうれしかった。皆エースの球を打った。エースの球はやはり速く、ちゃんと打てたのは俺だけだった。皆日焼けして真っ黒になっていた。

練習が終わるといつものメンバーとセカンドが俺の家に来た。がっつり飯を食い、ウイスキーやチューハイ、梅酒等を飲んだ。グダグダに騒いでいたら隣からトントンと壁を叩く音が聞こえたので流石にモラルをハザードしていたと気づき、音楽等を小さくした。

朝起きると体がガタガタで、セカンドはベッドから起きる時にギギギと言っていた。俺も体ガタガタのまま2限のバレーに行った。女子が多いチームだったがきしむ体にムチ打ち、アタック等を結構きめられたのでよかった。惜敗したが悔いはなかった。2限が終わったのでとりあえず帰ってきた。荷物や財布を置いてきたし、干してある布団を入れなければならない。今ちょうど3限が始まったところだ。3限をサボって4限からまた学校に行くことにする。

覚のおもしろ日記

2005年05月29日 | SATORU
昨日実家に帰って来た。パソコンの授業が終わるとスグに帰ろうと思っていたが、部屋を掃除してから涼しくなるのを待ち帰ることにした。バスに乗り電車に乗り換え、また違う電車に乗り換えた。地元へ行く為の電車を1時間も待った。やはり田舎である。電車の中にはあまり人が乗っておらずナゼか小さな虫が沢山縦横無尽に飛び交っていた。自分は顔にバチバチ当たる虫に終始ムカついていた。地元に着くともう10時で自分はお腹がすいていた。スグに母が迎えに来てくれた。家には自分の好物ばかりが沢山並べられていた。疲れていたので風呂にも入らずスグに寝てしまった。
今日は自分の部屋に入り机の中にしまっていた思いで深いモノを触っていた。沢山の手紙が出てきた。昼からは母と買い物に行った。テレビを置く為のメタルラックを買った。自分はメタルラックというモノが嫌いであるが収納と言う点において優れているメタルラックを買ったのである。自分はいつも買い物で失敗ばかりしている。自分は家に帰ると散歩に出かけた。夕方に雨が降ったので外は涼しく霧が少し出ており自分の心を弾ませた。自分の家のそばにある小さな川辺を歩いた。何匹かの蛍がいた。めっちゃテンションが上がった。自分は桜と蛍が好きである。なんと日本人なのであろうか。日本人は桜にしろ蛍にしろ儚いモノが好きである。なぜ儚いモノが好きなのかは分からないが日本人は儚いモノに哀愁を感じそれを美しいと感じる。中学校や高校、大学と言った楽しい時間は単に若さや自由な時間が沢山あると言うだけでなく、桜や蛍の様に短い期間しかないから儚くそれ故に楽しく、また思いで深いモノになるのかもしれないと思った。蛍を1匹捕まえると家に持って帰り母に見せた。透明の容器に入れ霧に濡れた笹の葉を入れた。今部屋の電気を消し蛍の優しい光を見ながら日記を書いている。パソコンの光が邪魔だ。もう少しやわらかい光を楽しんだら元の場所に返してあげようと思う。

なんにもない日は

2005年05月29日 | RYOTA
なんにもない日曜は本当に久しぶりだ。8時半に起き、洗濯、掃除をし、野球を見ながらぼーっとした。買い物に行き、野菜と肉、ガラムマサラやハチミツ、ヨーグルト等を買った。

一番暑い時間にカレーを作ることにした。みじん切りした玉ねぎをバターであめ色になるまで炒め、ジャガイモ、ニンジンを加えて煮込む。フライパンを充分に熱し、オリーブオイルをひいて肉を炒める。そこに薄切りにした玉ねぎを入れてさらに炒め、仕上げに赤ワインをいれ、しっかりとアルコールを飛ばす。それを4時間煮込んだ鍋に入れ、さらにトマトのみじん切り、プレーンヨーグルト、ハチミツ、すりおろしたニンニク、生姜を加える。固形のルーと粉末のルー(S&Bの赤缶)を7:3くらいの割合で入れ、仕上げにガラムマサラをたっぷりと入れる。隠し味としてソースやケチャップ、焼肉のたれ等を少量入れ、火を止め味をなじませる。

少し固めに炊いておいた米にかけ、カレーライスの完成だ。まあうまいけど、まだ味が複雑で調味料やスパイスが喧嘩をしている。3日後くらいにベストな味になるだろう。

1日中暇な日も、たまにはあっても良いんじゃないかと思う。なかなか有意義な1日であった。

眠いぜしかし

2005年05月28日 | RYOTA
昨日は皆5限終わりだったので、通いのやつはサッカーを見れないというわけだ。そこで俺ん家行こうということになってまた天才と21歳少年が来た。豚肉とキャベツのあんかけチャーハンを作り二人に振る舞った。美味いと言って食べてくれた。乾杯してサッカーをだらだら見た。俺はチューハイ1本でふらふらになるのでグダグダになっていた。
夜10時半ごろ明日の予定があると言い21歳は帰っていった。天才はまた泊まりである。二人でだらだら喋って時間の感覚がよくわからなくなり、イケメンやなぁと思っているうちに寝てしまった。俺は彼にホストをやらせて、富田林に家とか車を買ってもらったり、儲けた金を新しいサークルのために使おうやとずっと言っていた。彼は「ホストやるくらいやったらオバハンに体売った方がいいわ」と良くわからないことを言っていた。そのうち本気でホストをやらせようと思った。

アートコンペ

2005年05月26日 | RYOTA
自分の学科の特徴の一つに「アートコンペ」というのがある。自分たちで勝手に集まって企画して優秀なら40万ゲットで実際にその企画を実現するというものだ。地域や企業をスポンサーにしてなんかやったり、他の学校の人とコラボしたりと基本的には学外でやるものだ。自分の学科でこれをしないと損みたいなそんなイベントである。

メンバーは男5人、女4人の9人だ。今日の4限終わりに集まってだらだら喋ったり、真面目に考えたりで、4時半に授業が終わったにもかかわらずその会議が終わったのが6時半だった。なんとか形になりかけたのが、潰れそうな銭湯でイベントをやって、子供に銭湯のよさを伝えるみたいな感じだ。潰れそうな銭湯を探すんがまず無理っぽいなと思った。俺は子供をつくって兵隊にするとずっと言っていた。天才はPLの塔をぬくめるとずっと言っていた。俺たちは真面目に考えることが苦手だ。

明日の昼も集合だ。仲良い女の子とか増えてなんか大学ってええなーと思う今日このごろである。

お疲れという言葉

2005年05月25日 | RYOTA
大学に入るまでの人生そないに「お疲れ」という言葉を使ったことがない。でも最近はバイバイの変わりに「お疲れ」という言葉を使うような気がする。いっつも相手からまず言ってそれにあわせているのだが。その言葉が出たときに本当に疲れていたのは昨日の5限終わりくらいだろう。日本特有の表現かなんか知らんけど、相手への気遣いみないなんがある気がしてちょっといい言葉やなと思った。

今日は噂で聞いていた食堂のメニューである「おまかせ」を注文してみた。500円でカレーかハヤシライスを選んで、それにカツ2切れ、クリームコロッケ、サラダ山盛り、スパゲティがついてきた。ハヤシライスがやたらうまくて揚げ物もサクサクしてて良かった。腹いっぱいになった。安い。

目指す高み

2005年05月24日 | RYOTA
今日も時間ギリギリでベストメンバーが揃った。しかもいつのまにか女子マネージャーが3人になっていた。そらテンションも上がる上がる。とにかく皆仲が良い。冗談と笑いの絶えないチームがいつのまにかできていた。そこに俺の理想としていたものが在った。

試合は前回と同様うちらペースだった。特に今日はピッチャーが良くて三振が本当に多かった。5回表の時点で4-0と完封ペースかと思われた。打撃面でも満塁のチャンスを相手の好守備にはばまれるなどで2回つぶしている。本当ならもう少し点がとれていたのかもしれない。

今回は前回と違い、打席に入るときに各々曲が流れた。ネタか知らんけどラルク率が高かった。俺はマリオのスターの音、ラルクのウインターホールを流した。花葬とかもあった。あとはタッチとかドラクエの序曲とかスパイダーマンとかそのへんだった。相手のチームに悪いと思ったが、楽しそうだったので大音量で流した。

5回の裏、つまり最終回裏試合が動いた。1点返された後、フォアボールとヒットで1アウト満塁、一打同点のピンチになった。そこでサードゴロ、俺は前進しながらキャッチした。普通ならバックホームで2アウト満塁にするべきだろうが、フィールディングが良かったのでゲッツーをとれると確信して2塁に投げた。セカンドアウトの間に内野がもたつき二人生還で4-3。サードのフィルダースチョイスが記録された。さらにフォアボールでランナーが出、1ヒットで逆転サヨナラというシチュエーションになった。皆の頭に前回のサヨナラ負けがよぎった。俺は内野をマウンドに集め「集中して守ろう」と言った。皆は大きな声を出した。ピッチャーの投げた渾身の1球はボテボテのファーストゴロになった。ピッチャーが捕り、ファーストに投げた。その瞬間「勝った」と思った。しかし送球は短く、低いものだった。「負けた」と思った。しかしファーストは体をうまく使い、ダイブ気味にそのボールをつかんだ。足はしっかりとベースを踏んでいた。その瞬間音が消え、気づいたら皆マウンドに駆けていた。俺たちは抱き合って初勝利を喜んだ。

俺の個人的な成績は3打数2安打だった。一本ジャストミートしてホームランせいの当たりだったが、外野がいいところに守っていて結果的にツーベースとなった。なんとかキャプテンとしての重責は果たしているのではないだろうか。

次は下にできたトーナメントの決勝である。俺らの方はなんとなくシードでもう決勝なのだ。なんとか最後勝って負われたら最高だと思う。今日は試合の後すぐ学校の授業のバレーで25点で3試合した。腹へってノド乾いてヘトヘトで倒れそうだった。昼の王将の餃子がこんなにもうまいとは思わなかった。

送球の不安

2005年05月23日 | RYOTA
月曜は授業が昼までで、昼からは河川敷でソフトの練習をした。主に内野の守備練習で、前バイトで来れなかった普通にうまい奴をショートに、前のショートをセカンドに、俺はそのままサードに入った。二遊間は完璧だった。ゲッツーの時のポジショニングも経験者のプレイスタイルだった。

問題なのは俺の送球だ。ゴロをさばくまではいいのだが、一塁まで投げるのがなかなか安定しなかった。そこが明日の試合での不安である。
打線は本当にいい。強打者とコンパクトなスイングができる奴がいい感じの割合でいる。明日の試合が楽しみだ。

ハヒフヘ堀江

2005年05月22日 | RYOTA
昨日から相方がとまっていた。天才の彼といい相方といいこの休みは本当によく笑った。
昼過ぎになんばまで行って、パンのポップアップトースターを買った。いいのが買えた。次に堀江で帽子を買って、ドン・キホーテでメガネを買い、千日前でキーケースを買った。久々に買い物したという感じで、足は痛いが楽しかった。

泊まり

2005年05月21日 | RYOTA
金曜の夜に21歳にして同じ学科の少年と例の天才との3人で駅前のマックで2時間くらいだらだら喋っていた。2人は男前で俺はなんとなく引け目を感じていたが話が楽しく盛り上がったから良かった。話というのはサークルを作ろうというものだった。お笑い+草スポーツ+いろんなことみたいなサークルだ。ごっつ楽しそうで実現すれば良いなと思った。

その帰りにそのまま天才がウチに泊まりにきた。ジャガイモをゆでたり酒を飲んだりして盛り上がった。やはり彼は天才で、俺達はずっとほろ酔い気分で笑っていた。彼はいろんな性癖をカミングアウトした。その顔で!?みたいな感じのものが多かった。でもそれもおもしろく本当に天才だと思った。

彼はちょうど正午くらいに帰り、次は夕方くらいに相方が泊まりにくる。よくよく考えてみると土日に、泊まりに行くor泊まりにくるということをしてないのが4月に一回だけだ。これも一人暮らしの醍醐味なのだろう。

だらだら

2005年05月19日 | RYOTA
今日は3,4限と授業があるはずだったのだが3限が休講となったため4限だけ行くのも面倒だと思い家に一日いることにした。どうも肩が痛い。野球のベースでソフトをやったため、サードからファーストまではかなりの距離があるにもかかわらず、重いソフトボールを投げ続けたからであろう。
昨日は朝早く午前はソフト、午後は3,4,5限とマックスだったので体も疲れているようだ。そういうわけで今日は良い休暇となった。

無限の盛り上がり~逆転サヨナラ負け~

2005年05月18日 | RYOTA
心配していた天気も大丈夫だったので、今日は朝5時半に起きてモチベーションを高めていた。通いが多いので誰か必ず寝坊してメンバー不足でグダグダになると思ってたがみんな来た。5時15分初の始発に乗ったやつもいた。
プレイボールがかかり俺たちは先行だった。ベストメンバーで挑んで、皆攻撃、守備の時にやたら声を出してテンションを上げていた。ヒットを打てば盛り上がり、三振になればまたそれも盛り上がった。うちらのピッチャーが普通に速球派だったので、オリジナルのユニホームを作っていた相手のチームから多くの三振とゴロの山を築いた。
俺はサードで出場し、サードゴロとボテボテのショートゴロをさばいた。ショートのポジショニングと守備力が怪しかったからだ。守備は良い感じでほぼミスはなかった。悪夢の5回裏までは。

試合は5回で、5回の裏が始まった時点で5-3と勝っていた。とられた3点はほぼフォアボールで出したランナーをうまく返された点数だった。うちらのピッチャーは本当に球が速かった。というわけでキッチリおさえて勝利というビジョンは皆の頭によぎっていた。

1アウト1塁、内野はゲッツー体勢だ。サードとショートの間に良いあたりのゴロがきた。ボールは俺のグローブに吸い込まれ、ゲッツー、勝利を確信した。ところが何故かセカンドがベース上にいなかった。俺はうまいこと合わせようと思い投げると、送球がそれ、カバーに入った外野も後ろにそらし、抑えたはずだったランナーはホームに帰り、5-5の同点。次もランナーが出、次はショートゴロだった。次はショートが捕り、俺と同じように球をそらし、まさかの逆転サヨナラ負けとなった。内野のまずい連携、つまり練習不足が浮き彫りとなった。

しかし皆健闘したと次の試合への手ごたえを感じていた。あと一歩ということで悔しかったがまさかこんなに良い試合ができると思ってなかったので、そういう意味では収穫の多い試合となった。
皆には次の試合も寝坊しないように頑張ってほしい。ちなみに俺は自分でスタメンを組んだのだが、アクの強いチームなので自分を9番にした。というわけで2打数1安打、1打点だった。

写真は天才。今日は序盤体が寝ていて、ずっとふにゃふにゃしていたが、後半になってくると自分のことを「狂犬」と言い、グダグダのタイミングででかい声を出して敵チームも笑わしていた。

相方が天気のことを言っていたが、試合が始まるくらいは逆に晴れていた。風はなかったと思う。試合が終わって、だらだら練習をしているときにポツポツっときたからそこで解散となった。

天才という名の木の下で

2005年05月17日 | RYOTA
とんでもない大物があらわれた。飲み会やソフトの件で話をしているうちに「天才」だと思った。具体的なことをここで書いてもおもんなくなるので割愛するが、彼は笑いにおいての「天才」である。かなりのイケメン&スケベっていう素材も良い。彼は、喋りの内容と空気、スタンス等、天性のものと鍛えてきたんであろうものが合わさっている。もしやと思い聞いてみたら高校の時文化祭で漫才をやったそうだ。やっぱりと思ったが、うれしくなった。映像お笑いクラブに入る気満々なのもありがたかった。まだ相方のほうが力はあるだろうが、まだ付き合いが浅く100%はわからないし、鍛えたらわからなくなる逸材である。

明日はついにソフトだ。7時半集合8時プレイボールである。皆が寝坊しないことを祈るばかりだ。その天才はレフトでスタメン出場する。何かびっくりするようなことをやってくれるのだろうか。

まるでパワプロくんポケッツ

2005年05月16日 | RYOTA
ソフトの仲間が集まった。
いろいろ勧誘をしている様がパワプロくんポケットと似ていた。というのは嘘でたいした苦労もなく12人のメンバーが集まった。
適当に集めたわけではない。それでは勝つことができないからだ。というわけでなかなか良いメンバーが集まった。自分が中3当時の八中野球部のようなドリームチームだ。各バッターの能力が高いので彼らは2つのクリーンナップを作った。その采配は見事に当たり郡内の大会でも上位に食い込む活躍を魅せた。
まずピッチャーがソフト経験者の女の子。センターも同様である。あとは未経験者だがみんな小学生の時に学級委員長を務めていたような目立ちたがり屋軍団である。これはおもしろいことになるだろう。大会をかきまわしてやろうと今から意気込んでいる。

それはどこか濃厚な風のような

2005年05月16日 | RYOTA
そういえばここんとこブログを書いてなかった。

金曜の夜に学科の1回生の飲み会があって、ものすごい楽しかったのは覚えているが、具体的な記憶がない。女の子の部屋にお邪魔したり、カラオケに行ったことは覚えているものの河川敷での飲み会の記憶が…。

土曜の早朝に家に帰ってきた。それから某氏が泊まりにきてまた夜寝てないとかなんとかで完全に今時間軸がおかしい。

今は12時をまわっているので日付上月曜だが、一応、金、土、日の日記ということで。