100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ゆらゆら

2009年10月31日 | SATORU
今日も西脇に向けて帰ります。
今日はちょっといつもと違う道で帰る事にしました。
いつもは加古川線を利用する自分が今日利用したのはJR尼崎福知山線です。

何となく意外とのどかな風景で自分の好きな感じの雰囲気でしたが、やっぱり加古川線の方がしっくり来るなーなんて思いました。

眠たいです。
今からハロウィン行って来ます。

2009年10月30日 | SATORU
いやー秋ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋、何をするにしても良い季節です。
ただただ忙しなく生活する自分は仕事の秋といったところでしょうか。
食事は常に出前なのでサンマだの栗だのの季節のものも食べていません。
いやー季節感0です。

そんな季節感0の自分はもう、次の休み即ち土曜日に西脇に帰って何をしようか考えます。
相方のバーではハロウィンのイベントがあるらしく、みんな何かに仮装して行くそうです。
そんなこんなで自分も人生初の仮装をしようかなんて考えています。
「何の仮装が面白いやろ」とか考える欲張りな自分がいる反面、滑るのを恐れて軽い仮装で済まそなんて考えている自分もいます。

取り敢えず相方の仮装、いや、コスプレが何なのか楽しみです。

ギリシャ語で

2009年10月29日 | SATORU
今日も相方と2人で食事に行きました。

今日食事に向かったのは加美町改め加美区のラーメン屋さんです。

昭和の雰囲気が漂う店内で播州独特の甘口のラーメンを食べるとフワフワした時間を過ごしました。
そんなこんなで今日は久々にパソコンを触りました。
パソコンには最近沖縄旅行に行ったと言う西脇の女の民の写真が入っていました。
途中水着の写真なんかもあり、自分は何かこんなん見ても良いんかなーとか少し考えたりしました。
そんなこんなで自分も久々に写真をアップしようかなんて考えましたが、何となく面倒くさくなって止めてしまい、自分の好きなアーティストとレーベルについて調べていました。
自分の好きなレーベルの意味はギリシャ語で『余暇』と言う意味でした。
普段から余暇が大切、余暇が大切なんて言っている自分は知らず知らずの内にやっぱり余暇を求めていたんだなーと思いました。


今日のホットインフォメーション→
iPodをなくしました。

写真は今日相方から渡してもらったパッツンの沖縄土産。DJシーサーとか言うストラップです。
普段ストラップとか付けない派なのですが、貰ったお土産とかを大事にする派の自分は、DJシーサーをどこかに付けるのでしょう。

時間

2009年10月28日 | SATORU
今日は充実した1日でした。
やはり人間には息抜き、何もしない時間が必要だと思いました。

今日は秋晴れと言うのか、気持ちが良いくらい天気が良くて、自分は相方に電話し「こんなに天気が良いのに外に出んとかアホやで」と言い相方と外に出る事にしました。
自分はマウンテンパーカーを着ると、鞄にレジャーシートとゆるーいマンガを詰め込むと家を出ました。
天気が良いので芝生に寝転ぶか、山に登ってお菓子を食べながら話をしたりマンガを読んだりとゆるりと過ごそと考えたからです。


自分が集めているマンガの最新刊が発売したそうで、自分はTSUTAYAにてマンガを購入すると、駐車場に止めていたラシーンの車内でシートをバッタリ倒し、窓を全開にしてマンガを読んでいました。

平日の昼間から太陽を感じ、ゆるりと過ごす。
お年寄りみたいですが、普段忙しなく生活している自分はこんな時間に幸せを感じます。
最近では、おいしい食事、素敵な音楽、ふわふわの布団、なんかのちょっとした事にも幸せを感じます。

そんなこんなでマンガを読んでいると相方がやって来たので、相方の愛車バモスに乗り込みました。
相方はスポーティーな格好をしており、車内にはテニスラケットや、野球のグローブなんかが積まれており、動く気満々でした。


眠たくなって来たので端折ります。
取り敢えず、運動なんかすることなく、姫路までワザワザ行ったものの得に何もしませんでした。
それでも自分は相方といて楽しかった訳です。

そんなふんわりした話です。

加古川線

2009年10月28日 | SATORU
今日は電車の乗り換えがスムーズです。
何かと適当な自分は電車の時間なんかを調べずに乗ります。
そんなスタンスだから加古川から西脇へ向かう時に良く40分待ちを強いられる訳です。
が、今日はスムーズ極まりないです。
三宮に着いた瞬間に、新快速が到着し、加古川へ、加古川から西脇までも待ち時間無しです。
何か得した気分です。

ただ欲を言えば隣の席に座っているおじいちゃん。
まだ午前中なのに大分酒臭く、今も酒を飲んでおります。
アルコールの臭いか何か知りませんが、兎に角かんに障る臭いで少しイライラします。
と言うか吐き気をもよおします。
一刻も早く窓を開けて欲しいです。
おじいちゃんの荷物は左手に握られているマスカットの缶のお酒だけです。
一体彼は何の目的でどこへ向かうのでしょう。

ジャリーン¥

2009年10月27日 | SATORU
いやはやタクシー。
ここ半年、社会人になるまで殆ど乗る事のなかった乗り物ですが、今日はガッツリタクシーに乗りました。
少ししか移動しないのに往復で5000円近くしました。
タクシーの運転手さんは不景気だ何だ言っていましたが、「そらこんだけ高かったらあんま乗らんやろ」なんて考えながらタクシーの運転手さんと話しをしていました。
物腰の柔らかい自分の話に気分を良くしたタクシーの運転手さんは「朝1人目のお客さんがお兄さんで良かったわ」なんて言っていて、少しまけてくれました。
言うても往復5000円の出費。
本気で無駄に高いです。
5000円あればヤマダ電機とかで安い炊飯器とかが買えそうです。

と言うふんわりした話です。

熟女キラー

2009年10月26日 | SATORU
昨日は40歳位のおばさんに好きだと言われました。
自分は熟女と子供から人気爆発です。
今好きな芸能人はKAT-TUNの亀梨というジャニーズ系しか好きになれない、友達のおばちゃんにも、坊主で髭ボーボーの頃にカッコイイと言われた都市伝説も持っています。
好かれるのはありがたい事ですが、どうせなら同世代の人に好かれたいです。

物腰の柔らかい自分は40のおばちゃんに好きだと言われても笑顔でスルリと切り抜けます。

さてさて今日はまた相方といつものうどん屋さんに行きました。
自分の仕事は基本的に平日が休みなのですが、相方はいつ西脇に帰って来ても遊んでくれるのでありがたいです。
自分達が足繁く通ううどん屋さん『がいな製麺所』の店員さんはもう自分達の顔を覚えてくれたみたいで、「いつもありがとうございます」と言っていました。
うどんを食べ終えると、相方のバーに向かいました。
前日酒を飲んでいた相方 を自分の運転で連れて帰り、相方の車を置きっぱなしにしていたからです。
そんなこんなで相方のバーを目指していたのですが、道中で愛車ラシーンの走行距離が111111キロになりました。
以前100000になった時は、勇気を振り絞ってショップ店員をうどんに誘って、ショップ店員とパッツンとうどんを食べに行った帰り道でした。
少し100000キロになった事をワイワイ言って、「次は111111キロやなー」とかパッツンが言っていいて、自分は次の111111キロも全体彼女を誘ってどこかに行こうなんて考えていましたが、今日111111キロになった瞬間に助手席に乗っていたのは、暇とお金を持て余した結果、立派なマタニティーボディーを手に入れた相方でした。
まあ現実なんてそんなもんです。

また明日から仕事です。頑張ります。

誕生日

2009年10月23日 | SATORU
今日は10月23日。
ショップ店員の誕生日です。
去年の今ごろは彼女に渡す誕生日プレゼントを探す為に1人でハーバーランドをウロウロしている頃でしょうか。
はたまたラシーンで西脇に帰っている道中でしょうか。
詳しくは去年の10月25日の誕生日の話?を読んでみて下さい。
イベント好きの西脇民は彼女の誕生日にまた何かするみたいです。
本当なら今日仕事が休みな自分も西脇に帰り彼女の誕生日を祝いたい所ですが、急遽仕事が入り西脇に帰れなくなりました。
朝から会社に向かい30分のありがたい話を聞くと、この日の仕事は終わりでした。
西脇に帰れない自分はヒマでヒマで、彼女の事を少し考えたりしていました。
自分は彼女の飾らない自由な感じ、毒っ気がまるで無い感じ優しい所が好きだと思いました。
自分も彼女の様に自由に生きれたらな。なんて少し憧れ的なモノもあるかも知れません。

取り敢えず西脇に帰れない自分は午前中からヒマでヒマで前日に借りた千原兄弟のビデオを見ていましたが、何だか笑えなくて外へ出る事にしました。
最近ホームレスの方と話してみたいなんて書きましたが、今日がその日なんじゃないかと思い、自転車にまたがり以前ホームレスの方が居た場所に向かいました。
ホームレスの方は以前見かけた高架下の小さな公園の片隅にいました。
自分は少しビビりながらも、仕事柄色々な方と話をする機会があり、知らない人と話す事に慣れて来たのか仕事の時みたいに執事の様に腰の低いスタンスで話しかけました。

意外に話は弾みました。
自分と話をしたのは山さんと言う元鉄骨会社を生業としていた板東英二と同じ歳のおじいさんでした。
山さんはNGO?NPO?のお世話になれば1日2食付きで温かい所に住めるらしいのですが、自由が制限されるので外で生活しているみたいでした。
自分の収入も大切ですがそれ以上に自由が大切と言う仕事を始めてから持つ様になった考えに似ているなーなんて思いました。
山さんは人と話をする機会があまり無いからか、自分と話すのを楽しそうにしていました。
結局3時間も話し、自分が帰ると言い出すと「もう少しおりーな」と言う感じでした。
自分は近くに住んでいるからまた会いに来ますとの旨を伝えて、ガッツリ肩を組んで写真を撮って帰りました。

休日をホームレスのおじいさんと話をして過ごす。
何かフワフワしてるなーと思いました。

さてさて今頃西脇では楽しいイベントの途中でしょう。
楽しい時間を邪魔しない様に今からショップ店員に誕生日のメールでも送ろうと思います。

山さんとの写真は肖像権の関係とかで載せません。

仕事

2009年10月22日 | SATORU
昨日は仕事で書けませんでしたが、昨日10月21日トニーの日です。
つまりキャッツのトヲルの誕生日でした。
香取慎吾似の彼も昨日で23になりました。
就職難なこの時代、彼は一体何になるのでしょう。
天真爛漫な彼にはどんな職場でも可愛がってもらえる様な気がします。

やはり社会人になったり、また正月にはキャッツで集まりたいものです。

トヲル誕生日おめでとう。

素敵な娘さん

2009年10月20日 | SATORU
昨日は電車で西脇に帰って来たのですが、電車の中で見たことのある女の子を発見しました。
歳が一緒で高校も一緒の女の子でした。
ただ歳と高校が一緒といっても1年遅れで高校に入った自分とは学年は違いますし、話した事も1、2回程度でした。
しかし仕事で西脇を離れている寂しさみたいなモノと、知っている人がいる嬉しさ、仕事で色々な人と話す機会が増え、少しシャイボーイが治ってきたのもあり、迷いに迷った末、西脇市駅で話しかけました。

彼女も自分の事を覚えていたらしく、少しだけ仕事の話なんかをしていました。
自分は社会人になったからか、彼女と余り親しくないからか微妙に敬語混じりでした。
彼女は足がなさそうな自分を見て「どうやって帰るん?」と聞き、自分は「うっうん友達に迎えに来て・・もらうねん」とは言ったものの、頼りにしていた相方はもうバーに行っており足はありませんでした。
彼女は「送ってあげよか?」とも言ってくれましたが、そんな図々しい事は出来ないので、ありがとうと言いながらも丁重にお断りしました。
やがて彼女は母親の車に乗り帰って行きました。
自分は彼女が帰ったあと足が無いのに、別に慌てる訳でもなくベンチに腰掛けると、カバンから電車の待ち時間に買ったジャンプを取り出し読んでいました。

しばらくすると、自分の前にニュービートルが止まりました。
運転していたのは先程帰ったハズの彼女で「やっぱり足無いんやん。送ってあげるわ」と言いました。
彼女はワザワザ家に帰ってから迎えに来てくれた訳です。
本当に西脇の民は優しいです。
彼女の好意を無駄にするはずもなく、自分は「ありがとう」と言い家の近くまで送って貰いました。
自分は彼女の電話番号を聞くと、また何かお礼するわなと言い、手を振りました。
いつの間にか敬語は無くなっていました。
そんな夜でした。

ガタンゴトン

2009年10月19日 | SATORU
今は西脇行きの電車の中です。1時間に一本しか電車が無いので田舎のくせにこの時間は満員の様です。
ボタンで開閉するドアを開けて車内に入った途端、もわっとした湿気を帯びた生ぬるい空気が肌にまとわりつきイライラしました。
うーわこんな満員ねんから誰か妥協して下りろや。
なんて少し思いましたが、1時間に1本の電車なので誰も下りるわけありませんでした。
人の体温で温まった車内は、ロンTと比較的薄着な自分が汗ばむ程の暑さでした。
とまあそんな感じです。
何か急に書く気が無くなったのでおしまい。

写真は西脇行きのサイケデリック電車。
西脇出身の横尾タダノリ氏の作品だとかどうとか。
カラフルな色に目と言うお年寄りが喜ばないデザインになっております。

仕方ないと言えば

2009年10月17日 | SATORU
本当は休みなのに急に仕事が入りました。
こんな日は部屋に入り込んできた蚊にさえ殺意を覚えます。
もうガッツリ秋なのに未だに尼崎には蚊が大量です。
蚊を手で叩き潰すと、「ふんっ」と小憎たらしい鼻息をはき、ティッシュで手を拭きます。
こんなにも自分がイライラするのも仕事のしんどさに起因します。
仕事はハードなので休みの為のみに生活していると言っても過言ではありません。

今会社に向かう途中のバスの中なのですが、家の近くの高架下にホームレスの方を発見しました。
地位やお金を捨てて自由に生きる彼等と堅苦しく地位やお金の為に働く自分。
幸せとは何なのか少し考えてみます。

今度時間がある時に話し掛けてみようと思います。

音と植物と暮らす。

2009年10月16日 | SATORU
いやはややはり仕事は大変です。
仕事をしていて色々な人と接する機会が多いです。
短気な人や優しい人、何考えてるか分からない人。様々な人がいますが、話したりすることは大抵の場合楽しくて、やっぱり自分は自分のお店を持って、お客さんと話をしながらのんびり静かに、穏やかに過ごしたいです。
店には沢山の植物に優しい音楽。ちょっとした料理に楽しい会話。
憧れます。

優しい時間が過ごせるカフェ的な店をやりたいです。