100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

セブンティーン・スモウレスラー

2007年09月29日 | SATORU
今日も徹夜して学校に向かった。ガリチンとヤンキーのチームで受けている授業で、自分は5000円で授業の発表など全てをガリチンに任せていたのであるが、ガリチンは勿論ヤンキーすらも学校に行かないみたいでせっかく服を着替えアパートを出たのであるが、夏休み中に読んでおいてと先生に言われた本はガリチンがまだ持っており、自分は表紙すら見た事がなく、こんな状態で授業に行ってもグダグダになる事は目に見えているので家に帰った。ホンマにグダグダやなぁと思った。

写真は今日のホワイトボード。自分の部屋のドアは少し開けてあるのにも関わらず書く大胆さと字の大きさから自己主張が強く、面白くない男性が書いたと見られる。

OEM輸出のラフさ

2007年09月28日 | SATORU
今日は4時間目の授業1つだけであった。この授業は1人で受けるものであった。いつも1人で受ける授業は決まって充実している。勿論この授業もそうであった。先生は広瀬こうみ?に似た人で話し方が上手であった。しばらくするとドアからガリガリのガリガリ君が入って来た。ガリガリ君と授業がカブるのは初めてであった。
ガリガリ君はガラガラの教室で自分の隣に座り一緒に授業を受けたが全くと言って良い程会話は無かった。 授業は1回目と言う事もあり早めに終わった。
授業が終わると外のベンチに腰かけガリガリ君とダラダラ話をしていた。ガリガリ君のファンキーな夏休みの話にオチがついた所で帰る事にした。3ヶ所も蚊に刺された。
昨日から起き始めたホワイトボードであるが早速コメントがあったりと面白い感じになっている。もっと近所の人とのコミュニケーションツールとして定着したらいいなーと思う。

メラニシア( メラニシア)

2007年09月27日 | SATORU
昨日から徹夜をしていた自分は1時間目から学校に行った。この日は1~4まで全て授業が入っており、ガリチンもヤンキーも全く同じ時間割であったがヤンキーは来ていないみたいであった。どうせヤンキーは電話しても来ないのでそっとしておいた。
授業はガリチンと2人で受けた。自分は徹夜で頭が痛かったのでそっとしておいて欲しかったがガリチンは会話の無い空気が嫌だったのか何かと話をしたがっていた。
2時間目は前にも履修していた事のあるグダグダの授業だったのでみんな休んだ。
3、4時間目は続けて同じ授業であった。先生はおじいちゃんで抜群にカツゼツが悪く話し方も下手くそで何を喋っているか良く解らなかった。ただ自分は先生のグダグダ立ち振る舞いが面白くてニヤニヤしていた。自分以外の人はつまらなそうにしていた。
ガリチンともう一人の友達は途中で帰った。
授業が終わるとヤンキーと履修登録に向かったが献血のバスを見つけた自分達は献血する事に。
自分も献血しようと思っていたが少し前に病院で1度使った注射を捨てずに、殺菌してまた使っていたと言うニュースを見ていた自分は、肝炎とかになったら嫌だと思い止めた。
ヤンキーの献血が終わるまで何だかんだで1時間近くも待たされた。
自分は若干シケていた。ヤンキーは「長げーし。もう二度とせん」と言っていた。
2人で履修を終えると真っ直ぐ家に帰った。
今日も夕日はキレイであった。
只今B型とAB型の血液が不足しているらしい。
写真は今日の夕日

履修ムズイねん。こんくそが。

2007年09月26日 | SATORU
今日は久しぶりに自転車に乗って買い物に、風が心地よ、夕焼けも綺麗で、明るい音楽を聞いていた自分は何かが起こりそうなウキウキした気分になっていた。店から帰る時にも夕焼けが見たいと思った自分は歯ブラシとシャンプーだけを買うとスッと店を後にした。帰り道でもやっぱり夕焼けは綺麗であった。自分が実家に帰っている間に出来た新しい道を通って帰った。新しい道沿いには公園とベンチがあった。彼女がおったらこう言うとこでダラダラしたいなーなんて思いながらベンチに腰掛け音楽を聞きながら夕焼け空をみていた。
夜はヤンキーがやって来た。久しぶりに2人でテレビを見ながら話をした。久しぶりだったせいか自分はいつも沢山喋った。2人の玄関にホワイトボードを置くと言うカップルみたいな事を始めた。
この日1番の笑い→ミクシー
写真はホワイトボード

最下層民

2007年09月24日 | SATORU
個性を主張したがるも、なるべく普通に、静かに一生を送りたいとおもっている覚です。
さてさて今日は夏休み最終日みなさんいかがお過ごしでしょうか。自分は少ない頭をフル活用し履修を考えています。
毎年なんだかんだ言って自分の履修は穴だらけでヤンキーに調整してもらう訳であるが、今回は彼の力を借りずに自分1人の力で本気で考えている訳である。
自分の学部は他の学部とは比にならない程ややこしい作りになっているのにも関わらず、デスクワーク的な事が苦手な自分はもう半分諦めて、暗くて物悲しい音楽を聞き始め少しシケて来た感じである。
物悲しい音楽に暗い映像、外は雨で明日から学校。どんどんシケてくる。これから変な音楽を聞くのは止めようと思った。
写真は履修の手引き。厚さ的にはタウンページと五分である。

流し

2007年09月23日 | SATORU
昨日はおばちゃんちに稲刈りの手伝いに。稲刈りを手伝う為に実家に帰るとか田舎っぽいスタンス何かあったかい。
おじいちゃんとおばちゃんは喜んでいた。
夕方兄と2人で服のアウトレットの店に行った。友達が若干アツイと言っていたからである。自分は無地のTシャツを見ていた。
兄はピチピチの服を見ていた。
店員さんが高校の時の1つ年上の生徒会長で兄も自分も知り合いなので軽く話をした。
自分も兄も何も買わなかった。
この日見つけたアツイ商品→Bボーイ御用達プロクラブの無地T980円

消えまへん。消えまへんでおま。

2007年09月22日 | SATORU
アパートに帰った訳ですが昨日は駅で兄と合流し実家にトンボ帰りした。おばちゃんちの稲刈りを手伝う為にである。
駅で合流すると既に兄はキレ気味であった。兄は自身が時間にルーズなのに関わらず少し遅いだけでやたらキレる。いや時間だけでなく色んな事にルーズで何にでもキレる。
「いっつものホームな」と曖昧な説明をされ自分がいつも愛用している新快速のホームにいると「アホか常識で考えて普通の電車やろ」とキレていた。
自分は常識で解る説明しろや。いや寧ろ常識やったら新快速乗るやろ。なんて考えていた。しかし口に出してそれを言うとキレやすい兄が更に面倒臭くなるので大人の自分は完無視であった。
因みに完無視とは完全無視の事で自分が今流行らそうとしている言葉である。結構前から使っているが全く流行る気配は無い。
2両編成の加古川線は今日も混んでいた。やっと座る事が出来ると兄はカバンから出したゲームをやりはじめた。
自分の隣に座った自分より少し年上の感じがするヨレヨレのシャツを着た青年もゲームを始めた。
自分はゲームをする兄とゲームをするシャツヨレヨレの青年に挟まれる形となった。何か嬉しくてニヤケた。頭の中にいつものネタが浮かんだ。ニヤケた。

うわぁ消えるヤバい消える。

2007年09月20日 | SATORU
昨日はビックリする程体調が悪かった。下痢からの吐く、吐くからの下痢であった。本気でしんどくて「もう死んだ方がマシやわ」なんて考えてしまったハートの弱い自分はそれと同時に尊厳死や安楽死はアリやとも思った。
そんなこんなで今日は久しぶりに一人暮らしのアパートに帰って来た訳である。昨日の体調の悪さは続いており出発してスグにお腹が痛くなり家の近所で2回も家に引き返すダサい感じであった。
久しぶりのアパートはぐっと自分のヤル気を奪った。何で自分の部屋はこんなにも人のヤル気を奪うのか不思議である。多分部屋の暗い配色のせいであると思う。
隣の建設中の2つのアパートはどちらもぐっと高くなっており自分をガッカリさせた。窓からの景色は最悪になり、風通しも抜群に悪くなっていた。
部屋に荷物を運び終えると出発する前に西脇の道の駅で買った西脇ラーメンと言ういかにも西脇をプッシュしたお土産を片手にヤンキーの部屋に向かった。
「何でラーメンやねん。もっと何かあるやろ」と西脇出身の人は思うかも知れないが好き嫌いが多い彼にはラーメン位が良いのである。
部屋にはガリチンもおり彼にも西脇ラーメンを渡した。
部屋でウイイレをしているヤンキーを置いてガリチンと早速学校に成績を取りに行った。成績を取りに行くのは前の日がメインだった為、この日学校はガラガラであった。
成績を受け取ると自分はその足で予備履修登録と言う面倒な事をする為に彼と分かれ1人でパソコン室に向かった。
パソコン室には賢そうなおばちゃんが1人いるのみであった。自分は沢山ある席から「あえて」おばちゃんの斜め後ろに座り、キーボードを本気を出して早く打ち、賢い雰囲気を出そうとしていた。
エンターキーをめっちゃ押した。
因みに関係無いが自分は「あえて」と言う言葉を口癖にしたいと思っている。
予備登録が終わると、実家にパソコンが無かった自分は久しぶりにパソコンで自分のブログを見た。更新をグダグダにしていたにも関わらず毎日結構見ている人がいるみたいで安心した。
パソコン室からの帰りのエレベーターでマラソン選手みたいなサングラスをかけたおじいちゃんに話かけられ、自分は自分でもビックリする位ニコニコしながらおじいちゃんと話をした。
部屋に帰ると夜に兄が来るとの事だったので荷物を片付けていた。
一緒にご飯を食べようと兄を待っていたのであるが兄がやって来たのは11時を回っており自分の胃は胃酸の出すぎでズタズタになっていた。
一人暮らしに似つかわしくない大きなテーブルでご飯を食べ少しゲームをすると兄は眠った。自分は兄の服を洗濯しお風呂に入り日記を書いている訳である。

番宣かーい。

2007年09月14日 | SATORU
昨日はキャッツのテル君とバンドを組んでいるリョウヘイと遊んだ。前回遊んだ時に次は3人でラーメンを食べようみたいな話をしていたが試験管のテル君はリョウヘイにも何も告げず大阪にスッと帰るラフプレーで、この日は昼からリョウヘイと2人でラーメン屋に行った。
ちなみに試験管と言うのは高校の時に自分発進で広まった言葉で自己中心的な人に使う言葉である。主にテル君に使う言葉である。
リョウヘイとまず向かったのは東播水産の近くにある熊ちゃんラーメン?何か名前を忘れた。しかし店は閉まっており、近くにある八角と言うラーメン屋さんに。高校の時このラーメン屋さんでキャッツのメンバーや相方なんかで行った時に沢山食べたので写真を撮ってもらい壁に飾られていた。しかしその写真もはがされておりガッカリ。
2人でラーメンを食べ終えるとダラダラお腹をすかせる為にカナートやらブックワンだの色々移動していた。文学者のリョウヘイは終始外人の小説を探していた。言葉の引き出しが少なく文才も無い自分は小説を読んでみようと思った。
グダグダに色んな所に行ったので何をしたか良く覚えていない。
リョウヘイの彼女の実家の前を通ったりした。車内ではシンプルなハウスやテクノみたいな音楽をが流れていた。
お腹が少しすいた所でかおるちゃんラーメンと言う店へ。店員さんが和気あいあいと面白くない話をしていたのが面白かった。
その後はTSUTAYAからのバッティングセンターからの西脇1アツイへその湯と言う流れ。平日で人も少なくスッと壷のお風呂に入れた。
サウナに入ってテル君の良い所を2人で交互に言った。
テル君の良い所→彼女の服装が独特。
その後家に帰った。何か夏休み中は本気で日記が適当やなーと思った。
そんな自分とフワフワした時間を過ごしたリョウヘイとテル君のやっているバンドLu:o kalaが9月20日(木)にポストロックやドロ~ン、ジャズ、電子音楽など集めたイベントでライブをするそう。下記はその情報

鮒侍企画「音のゆるフェス」@東心斎橋 鰻谷SUNSUI
OPEN 16:30 START 17:00
ADV1500円
DOOR1800円
Lu:o Kala
Waterfront
MUSIC LIBRARY
HAKOBUNE
Q-wert
interior palette toeshoes

DJ KILLER
DJ shogo

22時30分 終了予定
写真はドラマーリョウヘイ

iPodタッチ欲し。iPod 欲し。買お

2007年09月11日 | SATORU
いやはや今日は連日の肉体労働も無く。フワフワした生活。肉体労働中はうーわ休み欲し。休み欲し。なんて終始考えるもののいざ休みになっても昼に起きて健康的な食事、中古のCDを買いその足で音楽を聞きながらドライブと言った無駄に平和な時間の過ごし方。こんな時彼女がいればもっと違ったのかも知れないが必要以上に女の人と話すのが苦手な自分には大学の間に彼女は出来ないだろう。
しかし車に乗るのが大きで音楽も大好きな自分は車に乗っている間ノリノリであった。何かこんなんもありやなーと思った。
今日思った事→やっぱヒップホップは音少ないやつがいいわ。
写真は肉体労働で良く使う道具達

名前よ

2007年09月06日 | SATORU
何日間か家であずかっていたビーグル犬のベーグルですが保健所に問い合わせるとようやく飼い主から連絡が来ていたみたいで、飼い主さんが沢山のミスドを持ってワザワザ家に引き取りに来た。驚く事に飼い主は兄の仲の良い友達の家であった。世間は狭いなーと思った。ワザワザ赤い首輪や餌まで買って毎日散歩に連れて行くと言う自分が可愛がっていたベーグルの本当の名前は「きみたろう」だったらしい。飼い主のおばちゃんはビーグルにベーグルと言う名前に笑っていたらしいが自分はきみたろうよりは断然良いやろーなんて思っていた。
きみたろうは今までに50回程も脱走した事があり1人でふらつくのは慣れっ子だったらしい。また抜け出して家に来たらいいのになーなんて思った。

ポストロックナイト

2007年09月04日 | SATORU
昨日は中学の頃仲の良かった友達リョウヘイから連絡があり久々に遊ぶ事に。彼は笑顔の似合う好青年であるが大学ではドクロと言うあだ名らしい。遊ぶのは成人式以来なので約1年半ぶりになる。彼の家の近くまで行くと彼は道の傍に立っていた。顔は昔と変わらずピースフルな作りであるが口の周りにはヒゲを蓄えており、黒髪のミディアムヘアにニット帽を被っると言う自分の好きな感じの身なりでバンドマンの雰囲気がプンプンしていた。夜だったので田舎の西脇ではやる事もなく、リョウヘイが彼女にプレゼントしてもらったと言うiPodで音楽を聞きながら2人でダラダラドライブしていた。自分が1年に満たない少しの間通っていた高校の近くに来た時リョウヘイの携帯が鳴った。家族で寿司を食べに行っていたキャッツのテル君からである。キャッツのテル君とリョウヘイは学年こそ違えど同じ大学に通い、一緒にバンドやっている仲である。そして自分はその学年の違う2人共と同級生と言う奇跡のポジションである。
小さなビデオ屋さんに寄った後テル君を迎えに行く事に。
テル君は黒髪のロングにヒゲと言うまたしても自分の好きな感じであった。テル君は相変わらずの自分の大好きなフワフワした雰囲気であったがリョウヘイへの敬語がやけに耳障りで違和感があった。テル君はこの日母親が事故ったと言う面白エピソードをサラッと言うフワフワ感であった。
元野球部のリョウヘイがバッティングセンターに行こうと言うので閉店間近のバッティングセンターへ自分は全く打てずめっちゃ悔しかった。
次に西脇で今一番熱いヘソの湯へ。テル君の女の子の話に食付き過ぎてヘソの湯を行き過ぎるグダグダ具合であった。2人共今現在彼女がいるみたいであった。リョウヘイは高校時代可愛いと評判の良い女の子と今付き合っているみたいで、テル君は2歳年上のGAPで働いている外人と付き合っているらしい。
彼等は2人共クリスマスの少し前に付き合うと言う俗っぽい滑り具合で、更に2人で一緒にお互いの彼女プレゼントを買いに行ったと言う滑ったエピソードを話してくれた。
ヘソの湯は夜11を周っていたので閉まっており定番ではあるが堅いジョイフルに行く事に。
この日のジョイフルの年齢層は高めであった。
割引券無しでドリンクバーを3つ注文するだけと言うキャッツでは考えられない大人プレーをやってのけた。テル君とリョウヘイはコーヒーやらカプチーノみたいな洒落た物を好んで飲んでいた。
ジョイフルでは主に音楽の話や昔の話を良くした。彼等のバンドはカッコイイと思うので自分は自主制作でCDを出せとめっちゃプッシュしていた。話には良くダイナマイトデーのダイゴが出て来てテル君と自分はダイゴの面白エピソードを話した。ダイゴは全くエピソードが面白いと思った。
何やらかんやら話したけど忘れた。いつも自分は思い付いた事を考え無しに喋るので断片的にしか内容を覚えていない。イタチと狐を見ました。楽しかった。

この日の好きな下りとハイライト→
マツモのTシャツの下り
プールのあるイタリアンの下り
テル君の元カノの下り
ピザ2人で分けるの下り
ダイゴのエピソード全般
アゴしゃくれとる子の下り