100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

教科書使い過ぎやねんクソが

2008年09月30日 | SATORU
今日は昼から1時間授業があるだけののんびり出来る日です。
授業が終わるとまたマンションの友達の部屋に遊びに行きましたが彼等はみんなまたタクシーを使ってスロットに行くとの事でまた自分は暇で暇で仕方なかったです。
外は雨だしいよいよやる事の無い自分はまた昼間から酒を飲む事にしました。
やっぱり酒を美味しいとは思いませんが前の酒が残っていたと言うのが大きな理由です。
何か今日はあんまり気分が乗らないのでおしまい。
明日は1限から4限までガッツリ授業があるので早く寝ようと思います。

写真は前に飲んだ時。酔っ払って昼間からカナートの店内で酒を飲むクズ具合です。

雨降りの月曜

2008年09月29日 | SATORU
いやー最近急に寒くなりだしましたね。そんなこんなで月曜日は週で2番目に忙しい日です。2時間目から4時間目までガッツリ授業がある日です。
月曜日の時間割は前期と同じ授業ばかりなので慣れたものです。

2時間目の授業に半袖で行った自分は冷えに冷えてお腹が痛くなり家に帰りました。
全く単位がきつ目だとは思えないラフなスタイルです。
パーカーを来て向かった3限目は休講だったみたいでまた部屋に帰りました。
自分は2年位前までパーカーを着ると言うのが中学生みたいでが嫌いだったのですが、今ではパーカーが大好きです。

4時限目は最早定番の外人の授業です。この授業はいつもランダムにペアを組まされて授業を受けます。前期は奇跡的に女の子と組む事が無くシャイボーイの自分はほっとしていました。
しかし今日自分とペアを組んだのは普通に女の子でした。
背の低い子で、黒っぽい茶髪に化粧っ気のない顔、落ち着いた服装。見覚えのある女の子です。彼女を見るといつも、もう少し化粧なんかをちゃんとするばもっと可愛くなるのにと思います。完璧に相方が好きなタイプです。
彼女は1回生の時に20人くらいの少人数制の授業で一緒だった女の子です。
この間もビックリする程の記憶力の良さで西脇の民を引かした自分は、授業名まで普通に覚えていましたが、そんな事を覚えていると気持ち悪がられると思い「何かの授業で一緒やったやんな」とやんわり聞きました。
彼女は「うん。多分文章表現の授業」と答えました。いやーテンションが上がりました。1回生の時の授業なのに覚えていてくれた感じ。
ただ引くくらいに記憶力抜群の自分は、1回生の時同じだった授業で自己紹介した時に自分が「西脇高校出身です」と言った 後に彼女が「西脇高校のソフト部の先生て阿部寛に似とるやんな」と言うて来たのを覚えていたので、自分は彼女が元ソフト部だった事も彼女が加古川出身だと言う事も覚えていました。
いやー気持ち悪い。
どっかの国でスパイが出来る程の記憶力です。

まだたどたどしいですが少しシャイボーイが治って来た自分は彼女と少し話をしました。
彼女の話によると彼女は単位は全て取り終わっているけど、授業料を払っているのに学校に行かないのは勿体無いし、何となく英語の授業が受けたかったから、この外人の授業を履修したそう。
いやーただただ感心しました。
単位が足りないから履修している自分とは大きな違いです。

少し話をした後に自分ははっと思い出した様なフリをして「加古川のソフト部の人やんな?」と聞きました。
彼女は「あーそっか西脇の人やから覚えとったん?」と言いました。いやーテンションが上がりました。1回生の授業で「西脇高校のソフト部の先生て阿部寛に似とるやんな」「うーん分からん」の一言を交わした事があるだけなのに自分の出身地まで覚えているとは思いませんでした。
何か嬉しかったです。

家に帰るとパーカーのフードが似合う様に頭を丸めました。

頭を丸めると同じマンションの友達の部屋に遊びに行きました。何でか歓声が上がりました。麻薬を売っているフランス人みたいだと言われました。
自分は皆でラシーンに乗り込み買い物に行こうと提案しましたが彼等は雨が降っていると言う理由からタクシーを使ってスロットに行くらしく、もうタクシーを呼んでいるとの事だったので自分は仕方なく自分の部屋に戻り静かに過ごしました。やっぱり1人の時間は暇で、まだ月曜だと言うのに頭の中では週末西脇に帰る事ばかり考えていました。

いやはや自分は断られるのが嫌で普段自分から遊ぼうなどと誘ったりしませんが、いつも誰かと遊びたいと思っているので、時間のある方は自分にまで御一報を。

ふがいないや

2008年09月28日 | SATORU
最近人との繋がりが大切だと思って来ました。さとるです。
昨夜は元相方から電話がかかって来るとスグにラシーンで元相方の家へ向かいました。元相方も顔に似合わずMAXと言う可愛い軽に乗っていますがいつも自分が車を出しがちです。まあ自分は普段から酒を飲まないので仕方無いと言えば仕方無いのかも知れません。

和太鼓なんかを使うトラディショナルなバンドを組んでいる元相方は、もう1人バンドの女の子を交えて横笛の練習をするとか言っていたので、何でか自分も前日の夜に机からアルトリコーダーとソプラノリコーダーを引っ張り出してカバンに放り込んでいました。

元相方を拾うと一度コープへ向かいました。バンド仲間の女の子を拾う為です。
自分は土日に西脇で遊んでいる感が何か嬉しくてテンションも高くコープに向かうまでの車内トークも冴えていました。

コープの前の道に一人の女の子が立っていました。相方から聞いていたのとは違う女の子でした。しかし自分の顔見知りの子です。
この女の子は身長169とかで世間一般で言う所のいわゆる巨女です。そして身長172、3ある自分より10割ガタイも良いです。
そのガタイの良さは彼女の手を触った自分が「完璧にキャッチャーの手やん。うわー俺今その手にストレートの速球投げ込みたくてウズウズしとるわ。」と失礼な事を言う位です。そんな彼女は恵まれた体格に加え顔も若干イカツい感じですが、いつも明るく何事にも積極的で誰とでも仲良くなるので顔が広いです。そんな彼女は人間として見所の多い人だとなんとなく自分は思っています。そしてこれは今日知った事ですがめちゃくちゃ良い奴で優しいです。あと服屋の店長をする位なのでオシャレです。
高校の時も一応彼女とは知り合いでしたが自分はシャイだったので彼女のグイグイ来る感じが苦手で余り話す事は無かったです。
なので彼女が優しい子と言うのも良い奴だと言う事も知らなかった訳です。今から思えば彼女が高校の時にグイグイ話かけてくれていた時にキチンと話をしていれば良かったと思います。
そんな巨女をラシーン加えて三木へ向かいました。ショップ店員の新しい職場であるオサレな創作料理の店に行く為です。勿論この案は前日の夜に自分が出したモノです。そして前日彼女にメールをしてこの日に仕事が入っている事も確認済みです。
まったく自分は西脇の民なのに用意が良いです。
オサレな創作料理屋に向かう車内でも巨女が乗っているにも関わらず自分はコープに向かうまでの勢いを保ち良く喋りました。全くシャイボーイが嘘の様な喋りっぷりでトークにはいつものキレがありました。
ボケたがりの巨女はオサレな創作料理屋に着くまの車内では自分が持ってきたリコーダーを使ってピーピーピーピーと悲しげな音を奏でていました。

やがてオサレな創作料理屋の前に到着し、向かいのコンビニの駐車場に駐車する事になりました。駐車場には自分と全く同じ色のラシーンがあったので何か嬉しくてスグ隣に駐車しました。

少し離れた所に更に紺色のラシーンが停まっていました。これは元相方のバンド仲間の女の子のラシーンです。
この女の子も巨女には劣るものの身長は160代後半とデカ目です。結構な長さがある髪にパッツンの前髪は何となく人形みたいです。
この女の子も高校が一緒だったので顔見知りで、この夏休みに皆で行ったカラオケとボーリングにいた子です。が、やはりシャイボーイの自分は全く話をした事が無く、この日はじめてちゃんと喋りました。彼女は何でか自分の独特の言い回しや擬音語、リズムなんかをスグにマネします。

西脇の民が4人揃った所でオサレな創作料理屋に入りました。
思ったよりは小さな店でアットホームな雰囲気が漂っていました。薄暗い店内は満員で創作料理と言うよりは居酒屋に近い印象を受けました。

彼女は自分達の姿を確認すると「あっ来てくれたんや」といつもの柔らかい感じで喋りました。
おっとりした彼女は、いや何でそこやねん。とツッコミたくなる様なシミを胸に1つ付けていましたが下ネタになりそうなので自分は見て見ぬふりです。
しかし自分以外の西脇の民も何でそこやねん。と思ったのか、巨女は「乳首みたいになっとるやん」と直接的な表現をして、彼女のシミを拭いてあげていました。

下ネタが嫌いな自分はそんな事どうでも良くて店内の男性客の多さに、「彼女は可愛いし、お酒の勢いとかもあってその内絶対に客にアドレスとか聞かれんねやろなー」とか想像したりしなかったりしていました。

店内は混んでいたので最初は立ち飲みでしたが暫くすると席も空き、4人で仲良くテーブルに腰掛けました。
最初車に元相方を乗せた時からテンションを上げて行ったのが良かったのか女の子が2人もいたのに普通に喋れました。本当にシャイボーイがまるでウソの様です。
いつもの調子に近い喋りが出来た自分に「やーひーて面白かってんな」と笑いに厳しい彼女達も驚いた様子でした。
強いて言えば自分の唯一の良い所は少し面白いと言う事なので良かったです。
そんなこんなでお店の人が気を利かせたのか、ショップ店員も10時半に仕事が終わり自分達のテーブルに座り5人で話をしました。
飾らない感じに独特の柔らかな雰囲気、ゆっくりな喋り方が好きで他の女の子とは話せなかった自分が唯一話を出来る女の子だったショップ店員なのに、この日は変に意識してしまって一言も喋れませんでした。

この日は他の子とは話が出来るのにショップ店員とは全く話が出来ないと言う普段とは全く逆の感じでした。

自分は完全に普段の感じの方が好きです。

西脇から三木のオサレな創作料理屋までは30分以上かかるので西脇まで車を運転しなければならないパッツンと自分とショップ店員はアルコールを飲まないでいました。因みに元相方と巨女はがっつり酒を飲んでいました。
ショップ店員とパッツンも酒を飲みたいと言う事で、日本の中心。つまり西脇のヘソ公園で持って来た楽器を使ってセッションしながら酒を飲む事にしました。

ラシーン2台、ワーゲン1台で西脇に帰るとラシーン2台に乗り換えてヘソ公園近くのコンビニにより酒を買いました。
コンビニでまた女の子が1人増えました。この女の子は背は低いです。彼女も中学、高校と一緒で顔見知りではありますが話をちゃんとしたのは今日が初めてです。彼女はボケたがりでいつも嬉しそうに何か喋っています。そして酔っ払うと英語を喋りがちです。

ショップ店員、巨女、パッツン、英語の4人はいつも一緒にいるメンバーらしく、しばしば自分達の西脇の男性達と交って遊ぶ女の子達な訳です。彼女達はボケたがりで体も張れるので西脇の男性達は女の子扱いしません。普通に彼女達が酔っ払って面倒臭くなると叩いたりする扱いぶりです。
そんな彼女を交えてコンビニで酒を買いました。自分は全く酒を飲まないのに代金は割り勘です。やれやれだぜ。
そんなこんなで酒を飲むのでパッツンのラシーンをコンビニの駐車場に置いて自分のラシーンに6人乗ってヘソ公園へ出発です。
因みにラシーンは5人乗りなので後部座席はギュウギュウでした。
しかしヘソ公園は目と鼻の先なのでスグに着きました。
やはり西脇の夜は息が白くなる程寒くて冬の気配を感じました。
ヘソ公園は街灯が1つも無いので真っ暗で、最初こそ空のわずかな明かりで過ごそうとしましたが無理で、本来車では入ってはいけないステージの前に無理矢理ラシーンを入れてラシーンのヘッドライトを灯りに過ごしました。
アルコールが入るとみんな意志疎通が上手く行かず思い思いに楽器を鳴らすのでうるさかったです。元相方とパッツンは竹で出来た横笛を、巨女と英語は自分が持ってきたリコーダーを、ショップ店員はバイオリンを、そして楽器が無いため自ら「雰囲気担当」と言っていた自分はただただ自発呼吸をするばかりでした。
巨女はリコーダーを巧みに操り色んな曲を吹いていました。ショップ店員も雰囲気でバイオリンを弾き色々な曲を奏でていました。彼女達は何かセッションできていました。
因みに雰囲気担当の自分の口グセは「雰囲気、大体、そうでもない」らしいです。それだけ聞くと何と適当な人間かと思いますが、これが日本独特の言葉を濁す感じと言えば奥ゆかしいとも言えない事も無いとか。
ヘソ公園では楽しげな写真が沢山撮れましたが、女の子が写っているので載せられないです。自分は肖像権とかを気にして女の子は許可なくブログに載せません。
アルコール+冷えでトイレが近くなった女の子がトイレに行きたいと言うのでまた6人でラシーンに乗り込みコンビニへ行きました。コンビニまでは目と鼻の先ですがアルコールの入った人間がこんなに面倒臭いとは思いませんでした。
ギュウギュウの車内でみんな口々に大声で喋るので誰が何を言っているのか全く分かりませんでした。
助手席に座っていた元相方が「やーひーホンマに叩いて良いと思うで」と言うぐらいややこしい感じでした。しかし女の子には優しくしなければいけないと英国紳士みたいな教育を受けている自分は決して手は出しません。しかし大声で「みんな死んでしもたら良いねん」と言っていました。ただ大声で口々に喋る彼女達にその声が届いたかは分かりません。
コンビニではみんな頭にストールみたいな物を巻いてインド人みたいになってました。
酒が足りないと言う話になり、また酒を買う事になりましたが皆財布を持っていませんでした。まだ意志疎通の取れる元相方は皆の世話に疲れたのか車の中にいました。仕方なく酒も飲まない上に唯一の学生である自分が会計をする事になりました。
ほんとやれやれだぜ。
ラシーンのヘッドライトを灯りにしていたのでガソリンの減りが気になりガソリンを入れに行く事にしました。
またギュウギュウの車内では皆口々に喋り、さっきコンビニにトイレに寄ったのにトイレをしなかった子がトイレに行きたいやら何やら言うて自分はイライライライラしていました。混沌とはこう言う状態の事を言うんだと思いました。

何やかんやでガソリンを入れ終わると、今、自分達とは別にカラオケをしていると言う西脇の男性達と合流する事になったのですが、一度ヘソ公園へ帰り毛布やらデジカメやら楽器やら酒なんかを片付けに行きました。とは言っても、片付けをしたのはシラフの自分と元相方とパッツンだけです。
他の3人は酔って車の中でいい感じになっていました。
片付けが終わるとまたギュウギュウに車に乗り込みカラオケへ。この車内も相当面倒でした。
しかしカラオケには無事着く事が出来ました。先に行っていた西脇の男の子達は小さな部屋を借りていたので、そこに新たに6人は入れなく自分達は新しく部屋を借りました。
みんなカラオケでも酒を飲んでいました。自分は相変わらずの烏龍茶でみんなの
世話をしなくて良くなったのでダラダラとソファーに寝転んでいました。
みんな両方の部屋を行き来しているみたいでしたが自分はずっと同じ部屋のソファーでやんわりしていました。しばらくするとショップ店員が男の子と部屋にやって来て、サトシとピカチュウの様にベッタリくっついていました。いやー正に生き地獄。目の前で気になっている女の子と仲の良い男の子がベタベタしているのがこんなにも切ないとは思いませんでした。よく高校の時とかに彼氏が他の女の子と喋っていたとか言って泣いている女の子がいますが、自分は何でそんなんで泣くねんと思っていましたが、その気持ちが少し分かった様な気がします。
彼女はアルコールが入っているので仕方ないと自分に言い聞かせながらも彼女の目に余るベタベタ具合。自分はすっかりシケていました。シケてシケてソファーでごろりとだらしなく横になっていました。
そんなシケている自分に1番に気付いたのは巨女でした。彼女は自分がショップ店員の事を気になっているのを知っているので「やーひー辛いやろ。アタシやったら絶対嫌やもん」と言っていました。そう言って彼女は「アタシが引き裂いてきたるわ」と言って立ち上がろうとしましたが、彼女達が楽しそうにしているのを邪魔するのは悪いと思ったし、なによりどうせシャイボーイの自分は何も出来ないと分かっていたので「いいていいて」彼女を引きとめました。
みんながもう1つの部屋に行っている時、巨女と2人になりました。巨女は何か良い話しをしてくれました。巨女が優し過ぎて何か、自分の不甲斐ない感じが申し訳無かったです。
その後も英語が「アタシやーひーに協力してあげるから」とベロベロに酔っ払いながら言うてくれたり、最近仲良くなったばかりなのにみんな自分に良くしてくれます。やっぱり西脇の民はあったかいです。
そんな協力体制抜群の恵まれた環境にありながら何もしない自分に嫌気がさしました。
そんなこんなでカラオケが終わりラシーンでみんなを送る事に。先に来ていた男の子も1人加わり7人になったので流石にラシーンにも乗れないと言う事で2回に分けて送る事になりました。
1回目は家の近い、巨女、元相方、ショップ店員を送る事にしました。
まず最初に元相方を送りました。次にショップ店員を送る事になりましたが、彼女が「みんなとおりたい」とよっぱらいながらダダをこねました。しかし彼女は面倒なので巨女が「下ろせ下ろせ」と言うなか彼女は「みんなを送った後に最後に下りる最後に下りる」と言う言い合いをしていました。迷いに迷った末ハンドルを握っている自分はショップ店員の意見を尊重し、彼女を家に届ける事無く、他のメンバーを拾う為にカラオケへ向かいました。
もう甘々です。
彼女に対する自分の甘さは初孫の生まれたジジイ並みです。
そんなこんなでカラオケに残っていた3人を乗せまたラシーンを走らせませた。
カラオケから家が1番近いショップ店員を下ろす事になりましたが、彼女はまた「最後に下りる」とゴネていました。甘々の自分は彼女の意見を尊重してあげたかったですが、車に乗っている自分以外の全員は彼女の面倒臭い感じに慣れているみたいで全員彼女を下ろそうとしていました。民主主義を尊重する自分はみんなの意見に合わせ彼女の家の前で停車し、彼女を下ろしました。
次は巨女です。コープの近くの駐車場で彼女を下ろしました。次はタケノリと言う男の子。彼は小中高と一緒だった子でハードコアと筋トレを愛する青年です。いつも明るく、性格も良いので自分は彼が好きです。
次は英語、最近引っ越したらしい彼女はタケノリの家の近所でした。
次はラシーン乗りのパッツンです。彼女の車はコンビニに置いたままでしたが、眠たいし、またお酒が残っているとの事でラシーンをコンビニに置いたまま黒田庄まで送りました。
彼女の家は細い路地に入り込んだ所にあって帰り迷子になりそうみたいな話をしていました。彼女は「また帰り道分からんかったら電話して」と言っていましたが自分は携帯の電池もなければ、そもそも彼女の番号も知りません。やっぱり西脇の民はもっちゃりしているなーと思いました。
彼女を送ると迷わず7時頃には家に着きました。ブログをアップし、バイオリンの弦やら何やらを忘れて帰ったショップ店員にメールを入れると布団に入りましたが色々な事が頭を駆け巡り眠れませんでした。自分はハートが弱いなーと思いました。そして西脇の民は優しくて、自分は彼等がやっぱり好きやなーと思いました。

写真は毛布にくるまる巨女。あんなに大きな女の子が毛布にくるまるとこんなに小さくなるんやって驚きました。

ありがとう良い薬です。

2008年09月27日 | SATORU
いやはや西脇に帰って参りました。いやー神戸より北に位置するだけあって流石に寒いです。Tシャツ姿で帰って来た冷え性の自分は普通に指先が冷えに冷えております。

さて今日は昼にヤンキーを誘い授業に行きました。彼はいつもどうり色あせた黒いポロシャツにプーマのジャージと言うだらしない格好でした。
2人でゼミの教室へ向かいましたがハーバード大卒のラフな先生は授業をしないみたいで教室に明かりさえ点いていませんでした。流石は自由の国アメリカの大学出身です。ダラダラと力無くマンションに帰りました。
帰り道何人かの友達に出会いました。友達は10割自分の髭の長さに食いつきます。
1ヵ月ぶりに出会ったガリチンは岡山なまりの関西弁で「仙人みたいやな」と言っていました。
マンションに帰り少しテレビを見るとまた大学に向かいました。授業に出る為です。後期も普通に忙しい自分は火曜以外毎日授業がありそうな感じです。
この授業は4、5時間連続の授業です。大学は普通4時間目で終わりなので5時間目と言うのは少し珍しい感じです。
当然誰もが学校に遅くまでいるのは嫌な訳でこの授業は人気が無いみたいでした。
それはもう400人は収まりそうな教室に生徒が4人と言う人気の無さです。
自分はまだこの授業を取るのか取らないのか微妙な感じで、寧ろ8割ぐらい取らない感じだったので途中で帰ろうなんて考えていましたが4人しか居ないのに、ここで帰ったら先生が可哀想と思い最後まで授業を受けました。本当に自分は要らない所で気を遣うなーと思いました。自分のそう言う所は嫌いです。
ただ授業は少し楽しそうな感じで、最初の課題が漫画『ハチミツとクローバー』を読んで自分探しについて賛成か反対かレポートにまとめて来ると言うものでした。いやー芸大っぽいノリ。こんな感じ好きです。
取り敢えずこの授業を履修するかどうかは置いといてハチミツとクローバーを読んでみようと思いました。

授業が終わる頃にはもう18時を回っており夕日が綺麗で少しセンチメンタルな気分になりました。

さて明日は夜から元相方と遊びます。西脇の民は優しさに溢れていますが、少しもっちゃりしているのでどうなる事やら。
けど何やかんや言っても自分は彼等が好きな訳でやっぱり楽しみです。

授業

2008年09月26日 | SATORU
いやー今日も授業が終わりました。何か疲れました。
きのう元相方から遊ぼうと誘いがあったし、少し部屋を片付けた後西脇に帰ろうと思います。
何か良いことがあればいていなー。

写真は授業終わりに見た夕日

暇で暇で暇で暇で

2008年09月26日 | SATORU
いやー長い。1日がこんなに長いとは思いませんでした。
授業に行かなかった自分は部屋でゆっくり過ごします。夏休み中はほぼ毎日誰かと遊んでいたし、遊んでいない日も家には家族や愛犬がいた訳ですが、マンションの友達は夜型で昼間活動している人は一人もいません。いたとしてもスロットに行きます。
なので喋る相手も居なく久々に1人です。1人でいるのがこんなにも暇だとは思いませんでした。今までこんな生活を毎日送っていたのが信じられないです。
いよいよやる事がなくなった自分はどうしようかと考えていました。曇り+間接照明の光と言う薄暗い部屋にいると少し気分が滅入ります。何かしようと考えましたが部屋は片付いているし、食器もピカピカです。

自分は人と話すのが好きなので誰かに電話をしようと思いつき相方に電話をしました。相方なら面白い時間の潰し方を思いつくだろうと思っての電話でしたが思ったより良い回答はありませんでした。
電話を切ると良い案を思いついたのでラシーンに乗り込みカナートへ向かいました。そう酒を買いに行ったのです。
普段1滴も酒を飲まない自分ですが、前々から酔っ払ってみたいと思っていたし、昼間から酒を飲むと言う学生っぽいダメダメな事もやってみたかったからです。
何となく酒+刺身が大人やなーと思っていた自分は鰹のたたきを買い物カゴに入れました。別に鰹が好きと言うワケでは無く、寧ろ生臭い感じがするので刺身では苦手な方ですが、ただ単に安かったと言うのが理由です。
次は酒です。自分はアルコールの苦い感じが嫌いで普段酒を飲まないので、出来るだけ甘い酒にしようと思いカクテルにする事にしました。この辺りの発想がOLです。普段酒を飲まない自分はどれが美味しいとか何の知識も無いので取り合えずカロリーの低いカロリにする事にしました。この辺りの発想もOLです。
カクテルと刺身てどうなんやろと思いましたが、そんなこんなでまだ昼の2時ぐらいだと言うのに部屋で酒を飲み始めました。
やはり甘さの後にやってくる苦味は好きになれませんが、我慢しながら2本程飲むとフワフワして来ました。
フワフワして来た所にヤンキーからの電話がありました。自分はスッと部屋を出てヤンキーの住む6階へ。言い感じにフワフワになっていた自分は「皆さんフワフワのさとるが6階にやって参りまいたよー」と大きな声を出していました。
ヤンキーはいつもより更にうるさいと言っていました。どうやら自分は酔うと少し陽気になるみたいです。
もっとフワフワになろうと考えた自分は酒を買う為にヤンキーとカナートへまた向かいました。
自分は歩く度に口で「フワフワフワフワ」と言っていました。ヤンキーの為にお菓子とパンを買い物カゴに入れると自分は酒とさけるチーズをカゴに入れレジへ向かいました。
フワフワの自分はレジで会計を済ませると店内で酒を飲みだす乱れぶりでした。
ヤンキーの部屋に戻り自分は酒のみながら、もうスグバイトのヤンキーは買ってあげたパンを食べながら話をしていましたが良く覚えていません。
ヤンキーの口数が少なくなって来たので自分は部屋に帰りまた一人で飲んでいました。いつも彼は少し疲れてくると口数が少なくなって来ます。
部屋では暇すぎるので大量に酒を飲み、大量に食べました。
何か良く分かりません。
今も少しフワフワしています。明日学校に行けるか少し心配です。

写真はヤンキーの部屋にて。自分はフワフワしてます。

柔らかい時間

2008年09月25日 | SATORU
昨日から間接照明のほのかな光で生活している自分は光が欲しかったですが、今日は生憎曇りです。
さてさて今日は授業が始まる10時45分までに前のキャンパスに行くつもりでしたが起きるともう10時15分とかでした。移動に4、50分かかるので完全に遅刻です。
ハートの弱い自分は遅刻が怖くて逆に休むと言う事を度々しますが今日はまさにそれでした。
ダメダメです。
ただ前のキャンパスで開かれている授業は自分のゼミの先生の授業で、このゼミの先生は相当ラフなので少しくらい休んでも大事だと思ったのも理由の1つです。
この先生のラフ具合と言ったら、ゼミに1回しか出なかったのにA判定をくれたり、他の授業でも1回しか出席しなかったのに単位をくれたラフさです。いやー単位が厳し目の自分はお世話になりっぱなしです。
自分はこの先生のラフさは彼がハーバード大学卒業と言う所から来ていると勝手に思っています。アメリカの自由な雰囲気が彼をひょうひょうとした雰囲気を持ったラフな感じに仕上げたに違いないです。

先生は自分の事を気に入ってくれているみたいだし、自分も先生が好きです。

なんて思いながら窓から光が差し込む部屋で静かなアンビエントを聴き、やんわり過ごす昼下がりです。
写真は部屋。部屋干しとか好きです。

フンフフーンフンフフーン

2008年09月25日 | SATORU
部屋の電球が切れてしまったので間接照明のほのかな明かりで生活しています。ただただ雰囲気はオシャレですが少し気分が滅入ります。

さてさて今日は早起きすると荷物をまとめ、昼には神戸に向けて出発です。
今回神戸に行くのは前回怒られた挙げ句貰えなかった成績を貰う為です。あともう明日から授業が始まると言うのも理由です。
自分の通っている大学はもっちゃりしているので、成績を渡すのも遅ければ授業が始まって何日かして履修登録があると言うスタイルなのです。
もう4回生の後期だと言うのにこのスタイルには全く慣れません。

外は良い天気で自分は陽気な音楽をかけながら神戸を目指しました。
マンションにはちょうど予定していた2時頃に到着しました。
部屋に荷物を運ぶとヤンキーの部屋に向かい一緒に成績を取りに行く事にしました。彼は眠たそうでした。
と言うのも自分が昨日ショップ店員と韓流ドラマみたいに爽やかにドライブしている頃に、ヤンキーは韓国人女性とベッドを共にしていたらしいです。全くこのプレイスタイルの違い。

まだ2時なので前はガチガチに閉まっていた教務課のシャッターも開いていました。
前回自分に説教をしたオッサンはいなかったみたいでした。性格の悪い自分はオッサンがいたらヤンキーに教えようなんて考えていただけに残念でした。
感じの良い男の人が自分達の成績を持って来てくれました。自分は男の人にお礼を言うと成績に目を通しました。
後期もやはり忙しくはなりそうですがキチンと頑張れば何とか卒業は出来そうで安心しました。
クーラーがギンギンに効いた部屋に帰ると2人で時間割を作りました。
自分は前のキャンパスで過ごした1、2回生の頃に怠けていて、新しいキャンパスに移動した3、4回生から頑張り出したと言うスタンスなので、今のキャンパスで行われている授業は大体取っている訳です。なので履修出来る授業が無く、週に1度ラシーンで4、50分かけて1、2回生だらけの前のキャンパスに行く事にしました。いやー面倒臭いです。ヤンキーも同じ授業を取るらしく一緒に前のキャンパスに行くらしいですが彼は面倒臭いと言う理由で基本的には出席しないらしいです。いやー1人で過ごす昼休み程長く感じる時間は無い訳で今から少し不安です。
明日は早速前のキャンパスへ行く日です。
今日は早めに寝たいものです。
写真は神戸へ行く時の田舎道。社らへんです。

スター

2008年09月24日 | SATORU
またショップ店員と西脇まで一緒に帰りました。韓流ドラマ並みの爽やかな関係のドライブです。
前の記事にも書いた様に彼女はもう神戸では働かないのでもう西脇までのドライブも今日が最後な訳です。
道が混んでいれば良いのにと思いましたが、混んでいた事が1度も無いいつもの山道はやっぱり空いていて1時間ちょっとでスグに西脇です。

最初彼女はショップでの最後の仕事だから職場の人たちと食事に行こうとしたけど、祝日でいつもの店が閉まっていて食事してないみたいな事を言っていました。
実は自分も彼女と一緒にご飯を食べる下りがあるかもしれないと何の根拠も無い淡い期待を持ち、同じマンションの友達とコンビニに晩御飯を買いに行った時にも1人だけ何にも買わずにお腹を空かせていた訳です。そして彼女を駅で拾う頃にはお腹も鳴りそうな位に減っていました。
しかしシャイボーイの自分は「ほんじゃあご飯行こか」みたいな簡単な一言が言えず頭の中で悶々としていました。
そんな簡単な一言も言えないのに頭の中では「もし行くとしたらどんな店行ったら良いんやろ?飯に行った場合おごるべきなんやろか?いやおばちゃんがご飯を用意しとるかもしれん。むしろ俺みたいなドチンピラと食事なんか嫌やろなー」とか色々気持ち悪い事を考えていました。
そんなこんなで結局ご飯には誘えず実家で母親の作った健康的なご飯を食べる自分のダメダメなスタンス。
死ねば良いのに。


車内では彼女の職場の話を良くしました。
毎日に変化を求める彼女には接客業が合っていると思いました。

西脇に入りいよいよ彼女の家の近くに車を停めて彼女が車から下りる時に「もう送る事も無いと思うし、なかなか会わんなる思うけど、また神戸来たら遊びに来よし」と言いました。
シャイボーイなりに頑張ったと思います。
彼女はいつもどうりの柔らかい口調で「また土日とか遊べるやん」と言いました。
これは、前に自分がこれから土日は西脇に帰って来ようかなーとか思っとるけど、迷っとると話をした事に向けられたものだと思います。
これからずっと土日には西脇に帰るかどうするか迷っていた自分ですが普通に嬉しくて「土日は西脇に帰ってくるわ」と言いました。
彼女はいつもどうりありがとうと言うと、いつもどうり強めに車のドアを締め暗闇に消えて行きました。自分はいつもどうり半笑いで「ドア閉めるん強っ」と独り言を言い実家に帰りました。

聡明な自分は冷静で、社交辞令かも知れないし、もう彼女と遊ぶ事も無いだろうと思う反面、何か土日が楽しみになりました。
ってこんな話誰が興味あるねん。気持ち悪い。どこか患えば良いのに。

助手席に乗せる人

2008年09月23日 | SATORU
昨日は10時ちょっとに予告通りにヤンキーがやって来ました。
彼の話によると、もう何日かすると学校も始まるのでマンションの友達も何人かは帰って来ているみたいなので皆に電話してラシーンで出掛けようと考えました。
自分は皆に電話をかけました。いやー自分は電話では10割スベりません。そんなこんなで自分の部屋には4人の友達が集まりました。内1人は全然知らない子です。しかし最近人との繋がりが大切だと思い始めた自分はアドレス交換をしました。
仲の良い友達とも中々アドレスを交換しない自分が大きな進歩です。

そんなこんなで家具全般が大きい自分の部屋に成人男子が5人は少しキツ目なのでスグにどこかに行こうと考えていたのですが、みんなWiiに夢中になりすぎて部屋でダラダラと過ごしました。
最後はWiiで写真を見ました。もう自分の部屋では定番の時間潰しです。
みんなが帰った後、部屋を片付けて朝方眠りにつきました。

話は変わりまして今日は秋分の日ですね。祝日と言う事で街には人が溢れかえる訳です。
そんな日は店側としては猫の手も借りたい位に忙しい訳でショップ店員もショップを辞めたものの1日だけヘルプに来て欲しいと頼まれていたらしいです。
また偶然にも今日西脇に帰る自分はまた彼女を助手席に乗せて帰る訳です。彼女との普通な会話が好きな自分は彼女と西脇に帰るのが楽しみではありますが、これを期にあんまり会う事が無くなると思うと少し残念な感じもします。

写真は昨日の夜

彼の名は井上

2008年09月22日 | SATORU
今日マンションに帰って来たのには理由があります。履修の予備登録があったからです。
そんなこんなで久しぶりに大学に生きました。いやー人の少ない事少ない事。
取り敢えず成績を貰いに行きましたがいつもの場所で貰えず色んな友達に電話しました。
結局岡山1イカツイ双子額ちゃんの情報により教務課で成績が貰えると判明したので教務課に行きました。
しかし教務課のシャッターはガチガチに閉まっていました。
履修登録は今日だけなワケで成績が無いと時間割を決められない自分は昨日の一連の行動で何となく吹っ切れていて「ちょっと無茶言うて成績もらったろう」みたいな発想に至りガチガチにシャッターの閉った教務課へ入り「すいません成績頂けないですか?」と聞きました。

メガネをかけた社長の雰囲気を持ったおっさんにガッツリ10分くらい怒られました。

根は真面目な自分は「お手数かけてすいませんでした」と礼儀正しく謝りました。
しかし教務課を出た所では、「少し位融通利かせたらいいのにマニュアル人間め」などと考えていました。それもそのはず自分は単位があまり取れていないので結構しっかり成績なんかを考えなければいけないのである。
そもそも教務課はいつもは5時まで開いているのでそれに間に合わせて行ったのであるが夏休み中なので3時までだったとか、時計を見るとまだ3時半とかで自分はますますイライラしました。ホンマ何やねんあのおっさんなどと思いました。ワザワザ西脇から来たのに成績は貰えず、成績が無いので履修が出来ない自分は肩を落としマンションに戻りました。
少しすると品の無いインターホンが鳴りヤンキーがやって来ました。先ほど成績がどこでもらえるかを聞く為に電話したからです。
彼は今週号のジャンプを持っていました。
自分は教務課であった事を彼に言い彼は笑っていました。少し時間は経ち履修が出来るのが5時までと言う事で大学に向かいました。別について来てとも何も言ってませんが彼は大学のパソコン室までついて来てくれました。バイト前で時間も無いのにです。
車に乗っている時は相当面倒臭い彼ですが何だかんだで自分が真剣に困っている時は助けてくれます。いやーありがたいです。
そんなこんなで履修ですが、今回の履修は予備登録と言う人気のある授業の抽選会みたいな感じのモノで本気の履修ではありません。自分が履修出来るのも2つの授業だけだったので5分もかかりませんでした。
大学からの短い帰り道に自分はせめてものお礼にと彼にデジカメを見せながらおもしろトークを繰り広げました。
マンションの駐車場で原付に乗るヤンキーと「今夜はバイトが10時に終わるから遊ぼう」みたいな話しをして彼を見送ると自分は落ち着いた部屋に帰り食事を摂ったりなんかしていたワケです。
さてそろそろヤンキーのバイトが終わる10時です。

続き

2008年09月22日 | SATORU
いやー今日は良い天気ですね。そんな良い天気の中神戸に帰っております。
いい天気過ぎて一句詠みたいくらいです。
それでは昨日の続きです。
ラウンドワンに着くと店内にて男性陣を探しました。もっちゃリズムの男性陣はボーリングの予約をするでも無くだらしなく全員で麻雀のゲームをやっていました。
いやーだらしない。いつからこんなにだらしなくなってしまったのか。昔はストイックに笑いを追求していたのに今ではボケる事無く普通にだらしなく過ごしがちです。
そんなユルい感じも良いとは思いますが、やっぱり大勢いるんだしもっと面白い事したら良いやんと真面目な自分は考えてしまいます。
そんなこんなでやっとこさ3チームに別れてのボーリングは始まりました。まずは皆の実力を見る為に普通に投げました。その結果から力が均等になる様に分ける訳です。元相方は気を利かせたのかショップ店員と自分を同じチームに振り分けました。いやー何か逆に恥ずかしかったです。
いやーしかしただただ振り返った時のリアクションをどうしたら良いか良く分からない自分はボーリングが嫌いな訳でこの日もイマイチな感じでした。
ボーリングが終わると鉄板料理の店に行きました。
長いテーブルに5、4人に分かれて座りました。
女の子3人と男の子2人のテーブルと男の子4人のテーブルです。
自分は男の子4人のテーブルです。
みんな楽しそうにご飯を食べていましたが自分は2日寝ていないからの移動やらボーリングやらの肉体的な疲れ、テストの心労なんかもありきで全くお腹が減っていなくあんまり食べませんでした。しんど過ぎて変なテンションになった自分は歯を食いしばりギチギチギチギチーと面白い効果音を出していました。
ダイアンだけが笑っていました。
ショップ店員はいつも道理ニコニコと楽しそうにしていました。いやー自分といる時より元相方や他の男の子と話している時の方が楽しそうです。強いて言えば少し面白いと言うのが自分の長所ですが、そんな自分といる時より楽しそうな訳でお手上げです。この日は特に彼女と話をする事も無くダメダメな感じでした。何だかなぁ。
家に帰ると携帯を充電してブログを確認しました。朝にアップしたはずのブログがアップされていなく送信メールを確認すると間違えてショップ店員に送っていました。ダメダメです。しかもそのブログに限って少しネガティブなものです。ダメダメです。

そらブログも途中で書くのを諦めて眠る訳です。

写真は鉄板料理のお店にて。ぷっちょと。眠た過ぎて顔もポーズもグズグズです。