100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

DSおもしろ

2006年12月31日 | SATORU
今日は兄が実家に帰って来た。23日位に帰ると言っていた兄は29日に帰ってくると言うグズグズプレイであった。しかし兄のいい加減具合は今に始まった事ではなく、もうしょうがないわみたいなスタンスである。兄はプレステやらDSや何冊かの漫画などを持って帰って来た。子供なら物凄く喜ぶだろうと思った。
さて明日31日はキャッツでけいちゃんの家にて鍋をするとの予定であるが、全く連絡もなく少しグズグズになりそうである。と思いながら携帯のウォータープルーフを活かし風呂に入り今携帯で日記を書いている訳である。
写真は兄が持って帰って来た漫画の一部。自分達は20歳を過ぎて未だにジャンプっ子である。

キャッツ

2006年12月29日 | SATORU
昨日はジュンジュンから4時頃ボウリングに行こうと電話がありインド人が車で迎えに来てくれた。自分は前日に全財産であった5千円でSDカードを買った為お金が無かったが行く事にした。3人でボーリングをしたのは楽しかったがやはり一時期は週7でボウリングに行っていたジュンジュンや、球技が得意なインド人には自分は全く相手にならない感じであった。2ゲーム投げると自分達はスッとジョイフルへ移動した。ジョイフルにはこの間よりは多くの人がいたが、全く知り合いはおらず自分達より年下であろう子達の姿が目立っていた。全然知り合いがいない事にジュンジュンは「ジェネレーションギャップやなー」と言っていた。しかし時間はまだまだ6時半でまだまだこれからの時間帯やなーみたいな話をした。
ジュンジュンはいつものモラルハザードぶりを発揮し、自分とインドが何を頼もうか迷っている時に店員さんを呼ぶボタンを押した。自分はグズグズのチゲ鍋と言うチョイスをしてしまった。3人でまたダラダラ話しをしながらウノをした。自分は全く負けなかったがジュンジュンは驚く程の弱さを発揮していた。ウノをしながらジュンジュンが注文したフライドポテトを3人で食べた。1皿しかないフライドポテトはスグになくなりまた2つ注文した。おいしかったから連続で注文するみたいなスタンスがアホやなーと思った。しばらくすると、正月に使う鯛の塩焼き?の鯛の口が開かないようにヒモで鯛の口を縛ると言う斬新なバイトを終えてキャッツのけいちゃんがやって来た。けいちゃんはホームレス系と言う新しいジャンルの服装であった。
けいちゃんは早速料理を注文しようとしたがジュンジュンが「フライドポテト以外無理やで」と言うとまたフライドポテトを3人前注文し、店員さんにワザワザそのポテトを4皿に分けてもらった。人数分にワザワザ分けてもらうスタンスがアホやなーと思った。自分もインド人もジュンジュンももうフライドポテトに飽きていた。
そうこうしていると自分達の後ろの席に同じ西脇高校の生活情報科の女の子達が座った。生活情報科とは女の子だけのクラスで何か独自のスタンスを持っていて普通科の男子とはあまり絡みがない。しかし名前こそ誰一人として分からないが自分は何か知っている子の顔が見れただけで嬉しかった。
けいちゃんは未だお腹が空いているとの事で更にフライドポテトを3人前注文し皿を4枚にしてもらった。ポテトをプッシュする感じがおもしろいなーと思った。自分とジュンジュンとインド人はもうポテトに飽きていた。
自分は近くに座っていた全く知らない女の子からインスパイアされFATJOEと言う鉄板ギャグを完成させた。
しばらくするとけいちゃんと同じ鯛のバイトをしているポッチャリのピロシがやって来た。ピロシは今日けいちゃんの家に泊まるらしくけいちゃんをジョイフルにまで迎えに来たのである。ピロシも交えて5人でウノをしたりとワイワイ話しをしていた。
やがて明日もバイトが早いとの事でピロシとけいちゃんは12時ちょっとに帰って行った。
それからは何をしたのか良く覚えていない。3人でけいちゃんが罰ゲームで買ってきてくれたジャンプを見ながら昔自分達の心を鷲掴みにしたドラゴンボールのキャラやワンピースのキャラの名前を思い出していた。中々思い出せない名前を思い出すと本当にスッとした。孫悟空の父親の名前が分からなく3人で考えているとジュンジュンが思い出してテンションが上がったのか「バータック!」と店中に響き渡る程のもの凄く大きな声で言った。自分とインドは「声デカ。声デカ。」と2回言った。あまりのジュンジュンの声の大きさに近くに座っていた女の子達が笑っていた。
その後は映画の話になった。インドとジュンジュンは24やプリズンブレイクなどの話をしてくれた。自分はどちらも全く見ていないが何か面白そうだと思った。しかし見たら負けだと思うので見ないでおこうと思う。インドはそれ以外にも面白そうな映画の話をしてくれ自分はその話に夢中であった。冬休み中に絶対借りようと思う映画が2本出来た。
その後話しは色んな方向に脱線しながらも途切れる事なく延々と続いた。インド人は「てつぞうはメガネ水道で洗うで」と言う滑らない話を2回した。
朝の定食を食べてから帰ろうみたいなノリで朝の6時まで待つ事にした。深夜3時頃から降ったり止んだりを繰り返していた雪は数センチ積もりいつもの街を始めて来た街の様に雰囲気を変えていた。テンションが上がった3人で外に出て雪の中写真を撮った。インド人は日本で始めて見る雪であった。何だかんだで6時になり朝食を注文することにした。ジュンジュンはまたモラルハザードをし自分とインドが注文を決めない内にボタンを押した。自分はグズグズにインド人と同じ物を注文した。インド人と自分が注文した定食3のハンバーグは真っ黒に焦げていた。自分はそれを見て「バーン・ザ・フロアやん」と安易な事を言ったが3人とも居心地の良い空間と雰囲気で笑っていた。やがて食べ終えると窓から雪を見て喋り。少しして帰る事にした。インドの車には雪が積もっておりテンションが上がった。3人でワイワイ言いながら運転した。自分の家の近くで写真を撮り立ちションをすると彼等は帰って行った。彼等の乗った車が見えなくなるまで見送ろうとした自分に彼等は前に進んでバックで下ってクラクションを鳴らす見たいな流れのボケを2、3回やって帰った。ボケたんかボケてないんか分かりにくい地味なボケに自分は爆笑していた。
家に帰ると掃除をして眠りについた。眠気と雪でジュンジュンとインドが事故らないか心配した。得にジュンジュンはそのまま神戸に帰るみたいで本当に事故しないか心配であった。

インドとジュンジュンと自分の家の近くの民家前にて

ホームレス系のけいちゃんとインド人。

肌の色

2006年12月28日 | SATORU
今日はダラダラと昼に起き漫画を片付けたりとしていた。夕方母親の用事がてら2人で少し遠めのジャスコと言うデパートへ出かけた。自分はチラシに乗っていたSDカードを買う為に着いて行ったのである。少し前から自分のSDカードは容量が一杯で何度もいらない写真を消しては使いと言うグズグズのスタンスをとっていたからである。自分は最近写真とか思い出みたいな物の大切さを再確認したのでもう消したりしないでいい様に2GBのカードを買った。この冬休みや春休みは沢山写真を撮って沢山の思い出を写真と言う形にして残そうと思う。

ジャスコの電化製品売り場には少し前に流行っていた乗馬マシーン?みたいなモノが置いてあった。そこへ2人組みの若い女の人が座りワイワイ言っていた。自分は「アホかそれに座った時点でダダ滑りじゃ。何自分等面白い事しとるみたいなノリでおるねん」と思いながら相変わらず笑いには厳しいスタンスを取っていた。
一体どんな女の人なんやろう。きっと賞も無いギャルとかキャバ嬢みたいな女の子やろなと思い前に回り込み少し離れた場所からさり気無く顔を見た。1人しか顔は見なかったがそこには高校3年生の時に同じクラスだった女の子の顔があった。何でか自分がめっちゃ恥ずかしくなり赤面した自分はスグにその場を立ち去った。ここ最近で1番恥ずかしかった。

明日はキャッツのトヲルとけいちゃんが帰って来るので多分ジョイフルでキャッツ会議である。

i hate hate

2006年12月27日 | SATORU
昨日は夜に最悪な事があり自分は怒ったりシケたりみたいな何か良く分からない感情になっていた。

夜2時ごろキャッツのジュンジュンから電話があり日記のコメントを見てとの事であった。コメントにはジョイフルと書かれていた。自分はスグに電話でジョイフルには行きたいが足が無い事を伝えた。するとジュンジュンはいつもの黒い車で家の近くに迎えに来てくれた。3人で車に乗りジョイフルへ向かった。先ほどまでジョイフルにいたインドとジュンジュンは本日2度目のジョイフルであった。店内には人の姿はあまり無く、自分は現場を見ていないがジュンジュンとインドの話によると「保険所関係ないやろが、本社の番号教えろ」などど店員さんにキレていたらしいややこしい客と2組程の若者の姿があるだけであった。
3人で高校のあまりビジュアルが良いとは言えない女の子が性交したと言う話で盛り上がった。3人共背筋に悪寒が走るのを感じた。この日この女の子は何度もネタに使われ7割の高確率で笑いを取っていた。その後もマクドナルドの店員みたいに折った1000円や高校の時の話などをしばらくした後ジュンジュンが持って来たウノをする事になった。3人では盛り上がらないだろうと言っていたものの普通にウノで盛り上がった。罰ゲームはややこしい客に怒られた30歳位の店員さんに理由を聞くと言うモラルの無いモノであった。最初2回負けた奴が聞く事になりジュンジュンが負けたが泣きの1回と言う事で3回負けた奴が罰ゲームの事になり自分が負けたしかし泣きの1回が発生し何だかんだで10回負けたジュンジュンになったが罰ゲームなどどうでも良くなっていた。
3人でコンビニへ行きラーメンを食べる事にした。インド人は不味いと分かりつつもジュンジュンが食べた事のないとの事でカカオ99%のチョコを買っていた。会計の時にマクドナルドの店員みたいに折った千円が無い事に気付き3人でラーメンを食べた後ジョイフルに行く事になった。
さっきまで自分達が座っていた席には新しい客が座っていた。自分達は女の店員さんに折ってある千円が2枚無かったか訪ねた。するとややこしい客に怒られていた店員さんが出て来てもうゴミ箱に捨ててしまったから少し探す間待ってくれの様な事をもの凄くフレンドリーに言って来た。幸い少し前の事であったので1分もしないうちに怒られた店員さんはアホみたいな千円札2枚を見つけてくれて少し汚れとるけどみたいな事を言い何でか分からないがめちゃくちゃフレンドリー渡してくれた。それから店を出て何やらかんやら話をした後またジョイフルへ入った。女の店員さんに「は?」と言われた。自分達は朝のメニューが並べられた席に座り朝のメニューを注文した。朝のメニューにはA、B、Cがあり自分達はそれぞれA、B、Cを注文した。スベっていると思った。自分達はメニューを食べ終えるとまた話をしていた。窓の外に自分達の出身校である西脇高校の生徒が通るたび「あっ西高生や」と言いそのたび3人とも窓を見ていた。
やがて10時と言う多くの店が開店する時間になり自分達はまたジュンジュンの黒い車に揺られ西脇で1番大きなスーパーであるカナートへ行った。暮れの朝一に大学生がスーパーへ行くスタンスがアホみたいやなーと思っていた。食品売り場、衣料品売り場、おもちゃ売り場、本屋さんに家電コーナー一通り回った後ケンタッキーを食べた。3人でケンタッキーてこんなにクオリティーかったけみたいな話をした。カナートを後にすると自分達はモラルのない名前のゲーム屋さんに入り、家具屋さんをウロウロした後12時半頃家に帰った。ジュンジュンは4時から神戸でバイトと言う事で事故をしないか心配しながら浅い眠りについた。
他にも色んな事があったが書ききれないのでおしまい。

写真はアホみたいな1000円とこの日最も自分達のテンションを上げてくれたV6の岡田に似ているとかいないとか言う岡村さん。

西脇で100万パワーズと遊べる人100man-powers@mail.goo.ne.jpにメール下さい。

イブて平日やんの巻

2006年12月25日 | SATORU
今日はクリスマスイブな訳である。兄からクリスマス前に帰って来いと言われていた自分は友達の誘いを断り昨日帰って来たが兄は帰って来ていなかった。もう大人な兄弟が親とクリスマスを一緒に過ごす機会などあまり無いので一緒に過ごそうみたいな温かいスタンスだと思っていた自分は、言い出した本人がいない事にしてやられた感があった。
クリスマスはみんな大学の友達と過ごす訳で地元にこんなに早くから帰って来た自分はビックリするくらい暇であった。地元から学校に通っているのは自分の知っている限りで幼馴染みくらいであるが、彼女もどこぞの素敵な男性と映画を見に行っているらしく自分はいよいよ暇であった。
前日の夜何故か寝付けなかった重たい頭のままフラフラと時間を過ごした。近年稀に見る残念なクリスマスである。
夜はやっぱりそんなに面白く無いM-1を見てでっかいチキンとケーキを食べた。何となく親には長生きしてもらいたいなーとかぼんやり思っていた。そろそろ本気で彼女とか作ろうと思った。

写真はカッコいいダイゴ。滑り知らずであった。

今日1番のサプライズ→ローソンのオーナーから電話がかかってくる。

赤くない電車

2006年12月23日 | SATORU
昨日は冬休み前最後の英語の授業を終えると今日提出しないといけない課題をヤンキーとする約束であったが彼は時間ギリギリにも関わらず遅れてきて自分はイライラしていた。走るなり何なり急いで来たならまだしも良かったがダラダラ歩いて来て自分はイライライライラしていた。ガリチンはガリチンで自己中っぷりを発揮し自分のイライラは限界であった。しかしスッと課題を提出した後は自分のイライラも消え失せ冬休みの事で頭は一杯であった。急いでチャリ置きに向かった。自分と自分の横のチャリのタイヤには画鋲が刺されておりパンクしていた。しかし自分は冬休みが嬉しくて全くシケる事なくチャリを押しながら走って帰った。
アパートの前では既にヤンキーが待ち構えており、部屋でヤンキーのバイトが始まるまでウィーをしていた。彼が帰ると自分は部屋を片付けながら明日帰ろうなどと考えていた。しょうもないMステを見ながら「しょうもな」と自分は口にし、面白い事をするべくダイゴに電話をかけた。ダイゴは電話に出なかった。
しばらくしてからダイゴに電話をかけるとダイゴはスッと電話に出た。ダイゴは風呂に入ってから来るとの事であった。次に西山氏に電話した彼もスグにやって来る様であった。しばらくするとインターホンが鳴り出ると「チャオ」と言う滑った言葉と共に西山氏はやって来た。2人でピザを注文しダイゴを待ちながらたそがれ清平を見ていた。やがてダイゴはやって来て3人で本気で酷い100万パワーズのM-1のビデオを見た。このビデオを人に見せるのは始めてであった。やっぱり本気で滑り過ぎであった。そうこうしているとインターホンが鳴った。スグにピザウィリーだと分かった。自分はダイゴにお金を渡し面白く受け取っ来てと言った。ダイゴはインターホンがもう1度鳴ると「だ~れ~」と軽いノリでピザウィリーの店員を迎え入れた。西山氏も自分も声を出し笑っていた。
ピザは思った以上に多くテンションが上がった。3人で写真を撮った。3人でピザやチキン、ポテトを頬張りながら色んな話をした。やっぱり楽しかった。3人でテレビにデジカメの画像を映し見ていた。写真は一杯とらなアカンなーって話をした。自分は冬休み中に一杯写真を撮ろうと思った。やっぱりこの日も足の臭い西山氏は早くに寝てダイゴと自分は話をしながらゲームをしていた。眠いテンションのダイゴは調子が良く滑り知らずであった。結局朝7時頃に彼らは帰り自分は2人の姿が見えなくなるまで手を振っていた。ダイゴもずっと手を振っていた。自分は風呂に入ると眠りについた。
夕方目を覚ました自分はリュックに重たいパソコンと2、5キロもあるレザーの服や、ゲームなど重たいモノを大量に詰め込み、もう1つの鞄にも沢山の荷物を詰め込み実家に向かった。今タッチの差で電車を逃した自分は1時間近く駅で待つハメになりヒマなので携帯から日記を書いている訳である。今やっと加古川で電車に乗れ向かいに自分の出身である西脇高校の制服を着た女の子が2人座っており何か微笑ましい。その横では長身の白人の若者がニンテンドーDSをやっており何か嬉しい。彼の写真を撮ろうと思ったがヘタレの自分には無理である。

写真はピザウィリーの安くてクオリティーの高いピザ。

冬休み

2006年12月22日 | SATORU
昨日は英語のテストがあった。自分はサラサラとペンを滑らせスッと30分で教室を後にした。1時間授業が開く為家に一旦帰った。次の授業はセクハラ教授の授業で新しい先生が来るとか来ないとかであるとかないとか微妙であった。ヤンキーから電話があり「今日てあの授業あるん?無いん?」みたいな話になり結局ヤンキーは家にやって来た。ヤンキーがやって来たのは4、5日ぶりであった。結局セクハラ教授の授業は無いみたいであった。
次の授業になり自分は授業に出かけヤンキーは自分の家でWIIをしていた。
授業はビックリするくらい面倒臭かった。授業を終えると友達とダラダラ喋りながらチャリ起きに向かった。家に帰りながらヤンキー家で寝てそうやなーとか思っていた。家に帰ると彼は未だWIIをしていた。少しWIIをした後2人でテレビを見た。テレビには亀田兄弟が映し出されておりヤンキーと自分は「亀田負けろやファックが髪型失敗じゃファックが」とグチグチ言っていた。ヤンキーは8時からバイトと言う事で亀田兄の試合が始まる前に帰って行った。
明日は最後の授業と言う事で明日か明後日あたり実家に帰ろうと思う。

写真はヤンキーと2人で。部屋の散らかり具合がムカつく。
最近全くおもしろくないと思うモノ
3位→1人でやるメイドインワリオ
2位→グータンヌーボ
1位→ガリチンとのプッシュトーク

コロ助とダイゴと西山氏

2006年12月20日 | SATORU
昨日は風呂から上がるとダイゴと西山氏からメールがあった。自分は名字が井上のダイゴにかけたつもりが名字がダイゴと同じ井上のヤンキーに間違えて電話を掛けていた。自分は「コロ助なりよ。風呂に入っていたなりよ。」とこの日学校でだだ滑りしたコロ助と言う言葉を使っていた。ヤンキーは「だけー何なん?」とシケていた。やっとヤンキーに間違えた自分は「コロ助なり。間違えたなり。切るなり」とまただだ滑りで電話を切り今度はきちんとダイゴに「コロ助なり」と電話した。2人はタンクトップを取りにくるらしく自分は「明日は朝からテストやけど今日は逆に朝まで起きとこう」みたいな事を考えながら2人が来るのを待っていた。スグにインターホンが鳴り自分は「コロ助なりよ」とインターホンに出た。ダイゴと西山氏の笑い声が聞こえた。スグにダイゴ達の後ろに誰かいる事が分かった。しかし自分はお構いなしに難しいフリを出した。
オートロックの扉を開くと彼等はスッとやって来た。ダイゴは部屋にやって来るなり少し会話を交わすとトイレに入りウンコをし始めた。ダイゴがトイレから出てくると入れ違いに西山氏がトイレでウンコをし始め、自分とダイゴは写真を撮った。西山氏がトイレから出ると彼等はスッと帰って行った。彼らは泊まるモノだとばかり思っていた自分には誤算であった。
写真は滑った2人。

コムケン

2006年12月19日 | SATORU
昨日寝る時にベッドの上にタンクトップが置いてあるのに気が付いた。ダイゴか西山氏のだと思った。そういえば西山氏は途中上半身裸になっていたので西山氏のモノだと思った。明日メール送ろうと思って眠りに付き朝起きると西山氏からメールが来ていた。9時半に送られていて全く早起きだなーと関心した。西山氏はまたタンクトップを取りに来るらしく自分は少し楽しみにしている。
部屋は昨日から相変わらずの散らかり様で自分は何か気分も乗らず片付けないでいた。珍しくここ3日くらいヤンキーも来ておらず今日も静かな時間を過ごした。
写真はディープディッシュシカゴを持ったダイゴとどん滑りの西山氏

任天堂っ子

2006年12月17日 | SATORU
昨日は前日遅くまで起きていたので昼に起き静かに過ごしていた。ご飯を作る気にもなれずダラダラと冷凍食品を食べていた。
夜急にダイゴから今から行けるか?と言うメールが来て自分が返信すると彼はスグにやって来た。高校の時とかの写真をテレビに映し出し2人で見ながらダラダラ話しをしていた。その後ゼルダの伝説をした。ダイゴは楽しそうにプレイしていた。西山氏とガリガリ君に電話をし家に招く事にした。ガリガリ君は実家に帰っているらしかったが「何とかして行くわ」みたいな言葉を残し電話を切った。しばらくするとゲームを買いに近くのわんぱくこぞうと言う名のゲーム屋さんに向かった。2人でゲームを見ていると西山氏はやって来た。コントローラーを買いに行くつもりであったがコントローラーは無く、おどるメイドインワリオと言うをゲームを買った。ゲームを買うとスグに店を後にし3人で家に向かった。時間はもう10時40分でピザを注文する事にした。西山氏とダイゴが来るといつもピザを注文するみたいなスタンスが自分達の間にはある。シカゴピザの1日10枚限定のディープディッシュシカゴと言うピザとキッシュを合わした様な分厚いピザを注文した。ピザは思ったより早く届き3人で分厚いピザを食べる事にした。ピザは分厚く、ナイフとフォークで食べた、生地が硬くグチャグチャになった。3人で机を汚しながら食べた。自分と西山氏はピザを切るのが面倒臭く「ダイゴピザ切ってー」と言っていた。ピザを食べながら新しく買ったゲームを始めた。外人ぎこちない日本語がおもしろく3人で笑った。滑らされるゲームとか2人で「ぬんぬん」と声を出し力を合わせるゲームがあり3人とも笑いながら沢山写真を撮りゲームをしていた。6時頃3人でコンビニへ行った。自分はまた「新しい星座がみつかったらしいけど何座やったっけ?」などと言う無茶なフリをしていた。3人ともそこそこの回答であった。コンビニでラーメンなどの温かいモノを買うと曇った空と冷たい風が吹き抜けるコンビニの前で食べた。また自分は無茶なフリをしていた。3人でルールの無い尻取りをした。3人とも食べ終わると寒かったのでスグに帰った。帰る道中にも自分は相変わらずの無茶振りで「違う違うそれはトン君」と言う地元の友達の名前を沢山使った。家に帰るとまたゲームを始めた。ダイゴが1人様のゲームを始めると西山氏はスグに眠りについた。ダイゴは8時にゲームを辞め昼からバイトがあると言う事で帰る用意をした。西山氏を起こすと2人は仲良く帰って行った。帰り際ダイゴと「またWII買ったらカセット貸してな」みたいな子供みたいな話をした。西山氏は寝起きでフラフラしており事故らないか少し心配した。彼等が帰った後歯磨きを済ませると西山氏がシャツに描いた滑った絵や汚い部屋をみながら楽しかったなーとか思いながら眠りについた。

写真は未だに任天堂大好きな3人

ジョーカーの殺し屋

2006年12月16日 | SATORU
今日は久しぶりに雨が降っていなくて気分が良かった。スッと起きると英語の授業に向かった。昨日は疲れていて風呂に入っていなかった自分は隣の席の女の子に臭いとか思われんかなーとか思いながらも自転車をこいでいた。新しく出来たスーパーの交差点でカーブではありえないスピードを出した白いジョーカーに乗った女の人に跳ねられそうになった。
学校に着くとスパスパ煙草を吸っていたヤンキーと合流し教室に向かった。隣の席の女の子は珍しく欠席であった。
授業を終えるとATMへ向かった。土日前と言う事でATMには大勢の人が列を成していた。お金を下ろすとスッとチャリに跨り家に向かった。帰りに新しく出来たスーパーの所でありえないスピードの白いジョーカーに乗った女の人に跳ねられそうになったと言うファインプレーぶり。自分はかなりの確率の偶然かそうでなければその女の人は殺し屋だと悟った。
しかしスグに「あー跳ねられとったら確実に滑らん話になったのにと」思った。
自分のアパートにはもうヤンキーが先に来ており煙草をスパスパ吸っていた。自分は今あった話をした。まあまあの反応であった。やっぱり跳ねられたら良かったと思った。部屋に入るとヤンキーはまたWIIを始めた。自分はそれを見ながらウトウトしていた。ゲームはそろそろ終盤であった。ヤンキーはバイトになり帰って行った。自分はコタツで眠りについた。

2006/12/15

2006年12月15日 | SATORU
今日は体育教師の英語の授業に遅刻した。前日ヤンキーは早くに帰ったのだが起きたのが早く二度寝したせいである。しかし出席あつかいで自分はテンションが上がっていた。次のアホの外人の授業が終わると4人でマクドナルドに行った。自分はちょけていた。アホみたいにビッグマックを食べた。チーズバーガー2個の方が安くて量も多いのは明らかであるがビジュアル的に食べたかったのだ。ガリチンは汚れた口の周りをレシートで拭く自分をめちゃくちゃワイルドじゃなーと言っていた。次の授業を受けて帰るとヤンキーはスグにやって来た。彼はサッカーの試合を見始め、全くサッカーに興味のない自分はコタツで今にも寝そうな雰囲気であった。意識が飛ぶか飛ばないかぐらいで試合は終わり彼はウィーを始め自分はまた眠りに落ちそうになっていた。彼は家にいる時間より自分の家にいる時間の方が長い。全く面倒臭いスタンスである。2人でいつもの居酒屋に行きダラダラ飯を食べた後また彼は又ウィーを始めた。結局彼は先程帰り今は朝の6時半である。あーしんど。
因みに幼なじみは今日事故って自慢の車がボコボコになったらしい。かわいい車がボコボコになったのは残念であるが彼女は怪我も無かったみたいで良かったと思った。
写真はビッグマック

至れり尽せり

2006年12月14日 | SATORU
昨夜は地元の友達から電話があり急に泊まりに来た。それで日記が書けなかった訳である。次の日は6時起きだと言うのに2人でゴロゴロしながら話をしていた。朝友達は時間道理に帰って行った。自分はまた少し眠りについた。
やがて授業の時間になり自分は目を覚ました。しかし外はビックリする程の雨で自分は学校へ行くか休むか迷った。結局出席日数も微妙と言う事で行く事に決めたが気分が乗りに乗らなかった為40分遅刻で行く事にした。傘をさし濡れてもいいグダグダのスエットパンツで学校に行った。いつも出席率の悪いお婆ちゃんの授業であったが今日は雨にも関わらず今までで1番出席率が良かった。授業が終わると1時間空くのでスッと雨の中家に帰った。アホなワイセツ教授の授業はこれで3週連続で休みで全くワイセツな事してくれて良かったとおもった。帰り道新しく出来たスーパーの前で車が混んでおり自分は「アホか」と小さな声でボソボソ言った。最近出来たこのスーパーのせいでビックリする程車の出入りが激しくなり自分はシケている。家で眠らない様にWIIをやっていた。やがて次の授業になった。自分は窓から外を見た。空には雲がかかり淀んでいたが雨は降っておらず自分は「よっしゃー」と言った。何かアホやなーと思った。次の授業はつまらない受身の授業で自分は眠たくて後ろの席のガリチンと面白い顔をしながら喋っていた。
家に帰りヤンキーの誘いを断ったが彼はやって来た。ダラダラとお腹が空いた自分達はピザを注文した。シカゴピザの店員さんはサンタの格好でやって来た。凄く大人しそうな人で物凄い服を着せられている感が漂っていた。自分は「服ファンキーですね」といい2020円丁度を渡した。ヤンキーは玉ネギが嫌いでいつもチーズだけのピザを注文する。何か脂っこくて2人とももういらんわみたいなノリであった。ヤンキーは約束の12時に帰り自分は今寝る体勢を整え日記を書いていると言う事である。

写真はピザと骨付きウインナーの入れ物。自分は最初骨付きウインナーの入れ物をクリスマスプレゼントと勘違いしてテンションが上がった。

知り三郎

2006年12月11日 | SATORU
昨日は前日にツタヤのビデオを忘れて帰ったヤンキーがやって来た。自分は疲れていたのでスグ帰ると約束していたが結局彼はゲームに夢中で朝の6時に帰って行った。本気で疲れた。
今日は課題があるのでおしまい。
写真はプレイ時間7:3でヤンキーの方が多いであろうゼルダの伝説。