100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

居ないフリをするフリ

2007年02月28日 | SATORU
昨日は家で前日買ったゲームをダラダラしていた。ヤクザのゲームである。ヤクザの収入源は何なのか?ヤクザの給料?赤字の暴力団はないのか?どうやったらなれるのかなど色んな事が気になった。
昨日は家に一人でいたのであるが5、6回鳴ったインターホンは全て無視をした。基本自分は実家にいる時は10割の確率で居留守である。自分は知らない人と話すのが苦手でまたノーと言えない典型的な日本人だからである。自分は宗教が大嫌いであるがその断われない性格から変な宗教の勧誘に2時間とか話し込まれた事もある。友達といる時は誰とでも話せるが1人の時は相手に気を使い全然話ができない。何かアカンなーと思う。初めて顔を合わせる人を邪険に扱う事ができる人になりたいと思った。
カッコいいと思うヤクザ
3位→郷田龍司
2位→風間のおやっさん
1位→間島の兄さん

波乗り

2007年02月27日 | SATORU
昨日は夜に兄に頼まれていたゲームを買いに西脇唯一のゲーム屋さん行った。かつてドキドキ冒険島と言う名前だったゲーム屋さんは自分が高校3年生の時に起きた集中豪雨で床上浸水してからウェーブ・ライド冒険島と言う若干のモラルの無さとシュールな笑いを交ぜた名前に変わった。ウェーブライドはそんなに広くはないのであるが店内にベンチを置き週刊誌を読むスペースがある。ゲームを売る店でダラダラ漫画を読ませるスタンスが良く分からない。しかし自分はウェーブライドのスタンスと店員さんが好きである。
龍が如くと言う何で18禁か分からない18禁のゲームを買うと車り込んだ。自分は車に乗りながら音楽を聞くのが好きで色んな事を考えながら運転していた。何でか急に高校を見に行きたくなり高校へ向かった。高校の帰りに良くみんなで行ったテルくんの家の前を通りマラソンコースを周り家に帰った。「テル君嫌いな奴多分おらんわ」って思った。

毎月25日は平和活動

2007年02月26日 | SATORU
昨日はまたバイト的な事をしてきた。自分とペアのおっさんはAMラジオをずっとかけていて自分は少しイラっとしていた。自分はAMラジオの戦後みたいな喋り方と雰囲気と昔の笑いのツボを今だに使っている感じがどうにも好きになれない。このAMラジオ嫌いは物心ついた時から嫌いであった。この日もラジオにはイライラしていたが、おっちゃんの楽しみなんやろうと思い自分は何も言わないでいた。AMラジオからは今日も演歌とかフォークソングが流れたり、俳句なんかも流れていた。途中CMで真言宗のCMが流れ自分は「宗教のCMて何目的やねん」と思った。
仕事は300セット仕上げれば終わりになっていたがより多く仕上げると明日のおっちゃんの分が減るらしく欲が出たおっちゃんは330作ろうと言い出した。自分は嫌な顔せず手伝ったが作り終わるとおっちゃんは、360まで作ろうと言い出した。「今日も疲れたなー。これで帰れるわー。」と言う気分になっていたので流石に自分もラジオの下りと自分の為に数を増やすスタンスにイラっとしていた。普段イライラしても顔には出さない自分だが明らかに顔にでていたと思う。おっちゃんも流石にそれを悟ってか「345作ったら終わろう」と言ったが345作ると「やっぱり360作ろう」と言い出し自分は更にイライラした。人間の欲って無限やなーと思った。自分も流石にシケあまり集中せずにいた。案の定指にケガをした。帰ってグッスリ寝た。

凄いね。凄いよ。凄いね。うん。

2007年02月25日 | SATORU
昨日は朝幼馴染みにインターネットオークションで服を売ってもらおうと思い電話をした。電話に出た幼馴染みは今から学校にレポートを提出しに行くらしく急いでいる様であった。何か流れで自分も一緒に行く事になった。幼馴染みの車では相変わらず同じ音楽が流れていて自分は少し聞き飽きていた。時間は昼前で時間短縮とお腹を満たす為に最近できたドライブスルーのマクドナルドに行った。マクドナルドの店内は満員で車も4、5台並ぶ繁盛ぶりであった。何か田舎丸出しやなーと思った。マクドナルドを食べる=ナウい。みたいな発想が田舎丸出しな感じで自分は嫌いである。車内でも何かマクドナルド食べとる感じ田舎丸出しやなーと自分は言っていた。車に乗るとテンションの上がる自分はあーだこーだ色々喋っていた。
幼馴染みは自分に「ウザし」と言う言葉を吐きかけてケラケラ笑っていた。
やがて幼馴染みの大学に着いた。春休み中と言う事で学生の姿はまばらであった。幼馴染みは黒のパーカーに下は高校の時のジャージと言う子供の世話をする時のラフな格好でレポートを提出するとスグに学校を後にした。そのまま幼馴染みは幼稚園のバイトがあるとの事で自分を家まで送り届けるとすっと帰って行った。本気でレポートだけを提出する為に2時間半程自分を車に乗せた幼馴染みはイカツイなーと思った。

風と稲穂とお洒落ガンプラ設計士

2007年02月21日 | SATORU
今日は朝10時になると用事があったので銀行に向かった。自分は黒っぽい紺のニット帽意外は全身真っ黒で「銀行強盗みたいやなー」とか思いながら銀行に歩いて行った。ATMにはおばあちゃんが1人いて何やら何度もATMに通帳を拒まれていた。おばあちゃんはATMに夢中で後ろに並んでいる自分の事には全く気づいていない様であった。「おばあちゃんめっちゃ時間かかるやん。別時間あるからええけど」などと思いながら自分はおばあちゃんの背中を見ていた。5分程してやっとおばあちゃんはお金を下ろすとようやく後ろで待っていた自分に気付き軽く頭を下げ帰って行った。自分も軽く頭を下げ会釈した。自分はしたり顔でATMに向き合い通帳を差し込んだ。自分の通帳もATMに拒まれた。5、6回ATMに通帳を吐き出された所で自分は諦めて帰る事にした。あのおばあちゃんスゲエやなんて思いながら車に向かった。さっきのおばあちゃんが一方通行の道を車で逆走していた。やっぱり凄いと思った。 帰りにドラッグストアに寄り赤切れに悩む母親の為に薬を
買って帰った。
写真はおもしろスゴロク。完成度30%

キャンギャル×キャンギャル

2007年02月20日 | SATORU
今日は朝からバイトみたいな事をしに行った。ドリルを使う仕事で前日から寝ていなかった自分は本当に疲れた。自分は仕事が始まって10分位で指の先から血を流すケガをすると言うファインプレーをやってのけた。そのケガの時に痛さから「ワォ」と大きな声でアメリカ人みたいな声を出してしまった。一緒に作業をしていたおっちゃんが笑っていた。自分は「今のん誰か友達が見とったら良かったのに」と思った。
夜は幼馴染みとバザールタウンと言う西脇で2番位にアツイスーパーへ行った。駐車場で幼馴染みのピアノの先生とその娘さんに出会った。娘さんは自分が通っていた西脇中学校のデザインの悪いジャージを着ていて、少し何かを喋っていただけだが思春期丸出しな感じであった。シャイな自分は軽く会釈した。幼馴染みは自分が彼氏と思われるのが相当嫌らしく「彼氏違いますよ。彼氏違いますよ。」とピアノの先生に言っていた。自分は「そんなん言うから彼氏と余計に勘違いされるねん」と思っていた。
店内では「あんた薄着過ぎて一緒におるんハズいわ」と言われていたので少し離れていた。実際自分はユルユルのUネックに肌が少し透ける位の薄い生地の服を来ているだけであった。
少し立ち読みし、幼馴染みが買うと決めていた手提げと自分が買うと決めていた週間少年ジャンプを片手にレジにならんだ。レジは同級生の女の子であった。しかしシャイな自分は話かけられてもイヤなので下を見てそっと気付かないフリをしていた。しかしレシートを貰う時に目が合ってしまいシャイな自分は軽く会釈した。
帰りの車の中、空き缶を使って幼馴染みがレポーター、自分がそれに応える人みたいなやり取りがあり中々いい笑いが生まれ幼馴染みはめちゃくちゃ笑っていた。「こう言うアドリブの感じ俺強いかもしらん」と三重弁で思った。

現在おもしろスゴロクの完成度25%

貧しい国のモラル

2007年02月18日 | SATORU
今日は雨であった。別に外に出る用事はなく自分は静かに自分の部屋で過ごしていた。 最近ダイナマイトデーで面白い事をやろうと考えスゴロクをやろうと思った。何か面白いマスはないかなーと考えるが中々出て来ない。自分のセンスの無さに落胆した。相方に面白いマスは無いか聞いてみて自分の発想と似ていて少し嬉しかった。西山氏にも聞いた。彼は幾つかのマスを考えてくれた。アホのダイゴは無視であった。今まだ全然完成していないが早くみんなでやりたいと思った。
シーサー早く帰ってきてね。

五平に行きました。

2007年02月17日 | SATORU
昨日はガリガリ君から連絡があり温泉に行こうとの事であったが自分は前から幼馴染みとご飯に行く約束をしていたのでガリガリ君とは温泉に行かず幼馴染みと五平と言う店に行った。五平は相変わらずの雰囲気であった。自分は五平の個室にしたいのかオープンなの良く解らない感じが嫌いである。隣の机との隔たりが微妙に透けるすだれなのも何かイヤである。昨日も幼馴染み側の隣の席が騒がしく自分達は気になっていた。自分は眼鏡をかけ目を細めてみたが良く見えなかった。幼馴染みは地球とか木を輸出している貧しい国の人達の事を考えいつも割り箸を使わず自分の箸を持ち歩いている地球にも人にも優しい女の子で昨日もそうであった。2人共お腹が一杯だったのであまり食べなかった。何の話をしたかとか忘れた。凄く疲れていて眠たかった。今日起きると夕方の6時になって訳15時間寝ていた。こんなに寝いたのは初めてで最近疲れていたんだなーと思った。

写真はマイ箸を持った幼馴染み

パソコンが使える様になりました。

2007年02月15日 | SATORU
無線ランでインターネットが出来なかったりとまだ調子は悪いですが、パソコンが使える様になったので、またパソコンから日記を書こうと思います。

写真は内橋ラーメンの中の麺普通を食べる相方。

「トッポジージョ」と「遼太が太い?それは昔の話だよ。」に写真付けたのでまた見て下さい。

遼太が太い?それは昔の話だよ。

2007年02月14日 | SATORU
一昨日は相方と遊んだ。自分はいつも夜は起きていて7時に朝食を採ってから3時間後ぐらいに眠りにつき昼飯時に起きると言う少ない睡眠時間で1日を送っている。一昨日も朝食を済ませると寝るまでの3時間の間に少し臭くなって来た愛犬を風呂に入れていた。その時相方から電話がかかってきた。相方の住む八千代と言う田舎は圏外でいつも彼が連絡して来るのは自分の家のスグそばだったりする。当然一昨日もそうであった。自分は犬を洗いベタベタの体を拭くとスグに相方のバモスに向かったがそれでも20分も待たせてしまった。バモスは思っていた以上に奥行と高さがあった。車内では何でかGLAYが流れており、相方は益々細くなり以前よりお洒落になっていた。相方は「金無限やから、今から車にワンセグ付けに行くぞ」と言うとオートバックスに向かった。車内では、「~だある」や「~でおまっ」、「~らん」など関西の方言をワザと使いアホな感じを出していた。相方は相変わらず面白くて自分はよく笑っていた。2人でオートバックスであれやこれや見て周り、結局
ワンセグが付けれなかったりした。
店を出ると内橋ラーメンに向かった。この日の朝幼馴染みからの電話で彼女が働いている事を知り、彼女に食べに来てと言われたからである。
2人共どうせガラガラやろと舐めてかかっていたが店内は意外にも忙しそうで自分達は少しの間机に座る事ができなかった。幼馴染みは普通にエプロンをして働いていた。自分はめちゃくちゃ藻の生えた水槽を見ていた。そこには全く生き物の姿はなかった。自分は「何の為の水槽やねん。汚さで食欲無くなる人絶対おるわ」と思っていた。しばらくして席に座ると幼馴染みがメニューを聞きに来た。ラーメンは小、中、大のサイズと太面か細面かの選択しかなかった。自分も相方も中の普通の面を注文した。相方はあとチャーシューおにぎりと餃子も注文していた。料理が届くまでの間芸大生の相方と芸術について話をしていた。ラーメンを食べ終えると早く鼻がかみたかったのでレジの幼馴染みにお金を払いバモスに乗り込んだ。相方には取り敢えず西脇に帰って来たらカナートと言うスーパーに行けばいいと言う発想があるみたいでカナートに向かった。相方は財布に入った30万近くの金をどうしても使いたいらしく、2階の家電売り場に向かった。家電売り場の薄型テレビではアタック2
5が始まったばかりであった。そして、その観客席の真ん中辺りには相方が座っていた。自分はスゲーとテンションが上がっていたが相方には毎度の事の様で普通であった。相方はテレビコーナーの近くにあったiPodを買う事にしたらしく白色を買うか黒色を買うか迷っていた。しかし自分が最近ワンセグチューナー内蔵のmp3プレーヤーが出た事を伝えると、セイデンと言う近くの電気屋さんにそれを探しに行った。電気屋さんが相方に話している時自分は後ろでモラルの無いポーズをとっていた。セイデンには相方の探していたモノはあったが欲しい色がなかった為、また移動しジョーシンに向かった。ジョーシンには相方の探していたモノがあり、展示品限りで7000円引きのモノまであった。相方はスッと3万ちょいするそれを買った。決断の速さがかっこ良過ぎた。またオートバックスに寄りそれから家まで送ってもらった。自分の眠さは限界で相方から借りた静かな音楽のDVDを見ながらコタツで眠った。途中友達からの電話で2回目覚め夜10時頃に起きた。電話
と連日の疲れとで頭は冴えなかったが晩飯を食べると相方がまた夜に迎えに来るのを思い出し用意をしていた。自分は深夜1時頃にしようと言っていたが相方は11時頃にやって来た。 相方と2人、2台の車で自分の住むアパートに向かった。自分はパソコンや色んな荷物を取りに行く為に、相方は自分のアパートでCDを借りる為である。自分はアパートに着くまでに止まった信号全てでハザードを出すと言う分かりにくいボケをしていた。アパートの近くのジョイフルに車を止め2人で歩いてアパートに向かいパソコンから相方の買ったmp3プレーヤーに入れた。相方は曲が入るとスグに帰って行った。何か切なかった。自分はパソコンで100万パスワーズのブログを見た。あんまり更新していなかったせいで少しアクセス数が減っていた。ちゃんと日記を書こうと思った。持って来た鞄にパソコンやら5キロの米やら12キロダンベルやら何やら重たいものを沢山詰め込み、眠たくならない様に歯磨きをしてから大量の荷物を持ちジョイフルに向かった。帰りの車では
静かな音楽をかけ自分は充実感で一杯であった。夜車に乗るのがホンマに好きやと思った。相方は面白いと思った。西山氏、ダイゴ、シーサー、相方辺りで面白企画をしたいと思った。

写真はカナートでギターを弾く相方。

キャッツ会議

2007年02月09日 | SATORU
昨日は予定道理キャッツ会議がいつもの様にジョイフルにて開かれた。
ジュンジュンから「9時半に迎えに行く」と言うメールをもらっていた自分は服を着替え歯磨きを済ませるといつものカーブでジュンジュンを待っていた。このカーブは普段そんなに車が来ない。しばらくするとジュンジュンのいつもの黒い車がやってきた。自分は走って車の横に行くと車は止まった。自分はドアを開け「お早うございまーす」と軽いノリで車に入ろうとしたが、運転席に座っていたのは見知らぬおばちゃんで物凄く驚いた顔をしていた。自分は瞬時にジュンジュンの車でない事を理解した自分は「すいません間違えました。」と言うとおばちゃんは「あービックリしたー」と言った。自分は「すいません」と言いドアを閉め走っておばちゃんの車から離れた。あり得ないミスをしてしまった事の残念さと恥ずかしさで少しシケた。
しばらくするとまたジュンジュンの車がやって来た。自分は同じ失敗をしない様に細心の注意を払い警戒しながら車に近付いた。今度は本当にジュンジュンの車で自分は安心して車に乗り込みさっきあった事を話した。相変わらずジュンジュンはファンキーで2人でアメリカの番組の事などを話していた。2人でけいちゃんの家を目指した。けいちゃんは「スグ出るわ」と言っていたがいつもの様にスグでは無かった。車に入ってきたけいちゃんはアフロになっており更にファンキーになっていた。自分とジュンジュンはまずけいちゃんの着ていたドナルドダックのおじさんが沢山プリントされたパーカーのダメ出しをするといつもの様にジョイフルに向かった。ジョイフルはいつものの雰囲気で何か落ち着いた。けいちゃんのチョイスで一番奥の席に座り3人で話しをした。あれだけ煙草を吸わないと言っていたけいちゃんはスパスパ煙草を吸っていた。自分とジュンジュンは「けいちゃん、そんな奴違うかったやん」と何度も言った。3人共お腹が一般であったが注文する事になった。最初に来
た女の店員さんは普通に自分達の注文を間違っており全てキャンセルになった。再びメニューに目を通し注文した時は本当にカツゼツの悪い男の店員さんが来て自分達は笑いを我慢していた。ジュンジュンはいつもの様にホットケーキを注文し「俺ホッケ。ホッケ魚の中で1番旨いし」とアホな事を言っていたけいちゃんはホッケを注文していた。しかしホッケが来るとお腹一般やとホッケを残していた。3人でワイワイ話しているとトヲルがやって来た。トヲルは相変わらずのとぼけた雰囲気であった。4人で色んな話しをした。途中けいちゃんがガッツリした下ネタを言って自分は少しけいちゃんを嫌いなった。自分は「けいちゃん大嫌いやわ」と言っていた。相変わらずの楽しい雰囲気であった。途中ドラゴンボールの話になり、今ハッピーセットのオモチャがドラゴンボールであるマクドナルドへ向かった。相変わらずアホのトヲルは「窓を開けて」と言い窓を全開にしてマクドナルドに向かった。マクドナルドはドライブスルーしか開いていておらずドライブスルーする事にさたがハッピ
ーセットに付いているドラゴンボールのオモチャが普通のカードだと知ると「やっぱいいです」と言いスルーした。店員に「は?」と言われた。今来た道を引き返し今度は24時間開いているマックスバリューと言うスーパーに向かった。車内で眠ろうとしていたけいちゃんを起こす為また窓を全開にしてマックスバリューの周りをグルグル回っていた。アホのトヲルは自分が窓を開けようと言っていたのに「耳取れるー」と言い寒そうにしていた。マックスバリューには全然客がおらずむしろ店員の方が沢山いた。何やらかんやら沢山お菓子を買うとまたジョイフルに向かった。ジョイフルではモーニングが注文できる時間になっており自分以外の3人はモーニングを注文していた。4人でツタンカーメンとかグラディエーターなどの歴史の話をした。ジュンジュンはデアゴスティーニの創刊号が毎回安い週間~シリーズの週間世界の歴史?みたいな本を買い始め歴史の話をバンバン出し興味津々であったが、けいちゃんが大好きな宇宙の話を始めると明らかに興味の無い雰囲気を出し遠くを見な
がら鼻をほじっていた。ネタとかのリアクションでなく、普通に興味がない時に鼻をほじる人を漫画以外で初めて見た。
結局朝7時頃に解散し家までジュンジュンに送ってもらった。

写真はジョイフルにてトヲルとけいちゃん。

トッポジージョ

2007年02月09日 | SATORU
一昨日は幼なじみがアパートまで迎えに来てくれて一緒に西脇に帰った。自分は幼なじみが来るまでにキチンと用意をしていたつもりだが、ゴミを捨てていなかったりと少しグズグズしてしまい幼なじみに怒られた。2人で新しい車に乗り西脇に向かった。前に廃車になった車と同じ黒のトッポタウンビーである。幼なじみは用事があり早く西脇に帰りたかったらしいが、前から買おうと思っていた手帳を見ている内にもう今日は遅くなっていいわみたいな感じになっていた。幼なじみが手帳やら何やらを見ている間自分はヒマで小さな雑貨なんかを眺めていた。やがて幼なじみは大きな手帳を買い店を後にした。 自分は朝から何も食べてあらずお腹が減っていた。幼なじみも昼にパンを食べただけらしくお腹が減っていたらしい。前日寿司の番組を見ていた自分は寿司が食べたくて地元の近くのスシローと言う回転寿司を食べようと提案していたが2人共我慢ができなく違うスシローに入った。地元のスシローに比べ何かが違うスシローはクオリティが低い気がした。良い具合にお腹も膨れ
た自分達は少しテンションが上がり店を出た。車の中で色んな話をし家の近くまで送ってもらった。何か充実感があった。

写真は自分の部屋でコタツに入っている幼馴染み。

TOEIC( 2回目)

2007年02月05日 | SATORU
テストは昼からで昨日朝眠りに付いた自分はダラダラと昼に起きた。朝食の用意をしておらず、近くの弁当屋さんに行った。弁当屋さんは昼なのに客がいなくてスグに注文が通り弁当片手にスグ家に向かった。家から弁当屋さんまでは100メートルもないのであるがアパートの前で車に乗ったスーツ姿のおっさんに話かけられた。ここって学校指定の寮なん?とかもうテスト終わったん?とか服どこで買うてんの?とか次引越し決まったん?家賃ナンボ?せやったらレオパレスとかにしたらいいのに。などと言う何が言いたかったか分からない質問であった。しかし典型的なノーと言えない日本人の自分は「弁当冷めるやろが。テストまで時間ないしよ」などと思いながらも愛想よく話に応じていた。話を聞いているとそのおっさんは三宮のビブレの店長らしいく、自分の住んでいるアパートの近くの店にも多くの商品を卸しているらしい。またビブレ来てよ。とか言われた。
その後も昨日50箱注文したリクルートスーツが向こうの手違いで51箱来てん。ポケットマネーで売ってあげよか?などと嬉しそうに淡々と喋られた。
やっと話が終わり部屋に帰った。さっき買った弁当はもう冷たくなっていて自分は「ほらな」と言った。
スグにテストの時間になり学校に向かった。ヤンキーはバイトの先輩達とスノボに行くらしく、代わりにテストを受けに来たガリチンと合流しまた長い長いトイックのテストを受けるともう春休みで中々会えなくなるのに適当にバイバイを言うと家に帰った。
今日は友達が来るのでおしまい。
写真は携帯に入っていたジュンジュンの画像。めっちゃ曇っている。