100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

犬おじいちゃんのベーグル

2007年08月30日 | SATORU
昨日は人や生き物がいる時にしか鳴かない愛犬モカがが5分位鳴き止まないので家の外を見てみた。玄関の前には顔の肉が少し垂れ歳老いた感じのビーグルがいた。ビーグルとはビクターのマークになっているあの蓄音機を聞いている犬である。ビーグルは自分が思っていたよりも大きくて驚いた。
歳老いたビーグルは首輪をしていなかったが人になついているみたいであった。逃げて来たのか、捨てられたのか取り合えずハアハア言っていたので水をあげたら勢い良く飲んでいた。ドッグフードもあげたものの食べなかった。10分程家にとどまったのちおじいちゃんビーグルはヨロヨロと歩いてどこかへ行った。しかし車に跳ねられたらどうしようとか色々気になったりしてビーグルの後をダラダラと付いて周りまた家の近くまで来たので明日まで家に置いておく事にした。保健所にも持ち主からの届け出は出ていないみたいで、保健所に連れて行かれるのも可哀想なのでやっぱり家に置いておく事に。早く飼い主見つかればいいなー。自分はおじいちゃんビーグルにベーグルと安易な名前を付けて呼んでいる。
昨日寝てないから文がグダグダになってそう。
写真は時より悲しげに鳴くベーグルめっちゃヨボヨボである。でも雰囲気は好き。

スタンス兄弟のスタンスの違い。

2007年08月28日 | SATORU
4日に1度は更新するつもりであったが一昨日は神戸、昨日は京都と移動やら何やらで疲れて書けないでいた。
さて今日は母親の誕生日であった。昨日兄も帰って来たので2人で車に乗りケーキとプレゼントを買いに行った。チャラい、いや、チャラクソい兄は「俺しゃしゃる奴嫌いやって」とか良く言う割に外に出ると何かとしゃしゃる。自分はこのスタンスがヘドが出る程嫌いで、兄がしゃしゃり出し始めると、いつもテンションが下がらないので有名な自分であるがシュンとなって全く声を張らない。
今日も自分の60円出してと言うお願いに。
地面にお金を投げつけ「拾えやあほ」と本人は面白いと思っているのであろうがしょうもないスタンスであった。多少イラッとした自分であったが裁判官の様に全くリアクションせずお金を拾いレジへのスムーズな動き。
続いてケーキ屋さんに向かった。自分はケーキ屋さんでもシュンとしていた。店員さんが中学時代の同級生の女の子で更にシュンとしていた。
兄のチャラい、いや、チャラクソいスタンスに良くイライラする自分ではあるが自分も調子乗りな訳で、自分のそんなスタンスも周りに不快感を与えとるんかなーと思ったら少しボケる事に抵抗を感じた。
しかし、そんな事を思いながらも楽しい事が好きな自分はボケたりするのを止めへんねやろなーと思う。今日の日記はいつもに増してまとまりの無い感じである。


母親は自分のプレゼントを喜んでくれた。

4日に1度のペースで更新

2007年08月22日 | SATORU
今日はジャンプを買いに車で15~20分位の所にあるジャスコに行った。ジャスコのスグ横にあるジョーシンでマイクを買う為と、時間が無限にあると言う理由からワザワザ遠くの店に行った訳である。ジャスコに向かうまでの国道175号線は平日にも関わらず混んでいて自分は「アホが。盆か」と独り言を言った。自分はテンションが高い時とめっちゃダルい時に独り言が多くなる。今日の場合は前者であった。
ジョーシンの駐車場に車を止め店内へ。ここでも自分の駐車テクニックの無さは光っていた。ジョーシンには良いマイクが無かった為、家電大好きな自分は店内の家電を一通り見るとジャスコへ向かった。ジャスコではジャンプだけを持ちレジに真っ直ぐ向かう小学生みたいなスタンス。
帰り道トランスリミッターを使いiPodで音楽を聞いていた。トランスリミッターと言うのは携帯オーディオプレーヤーでかけている曲を電波にして飛ばすみたいな装置である。その電波を車のラジオをキャッチして聞く訳である。終始自分は重たいポストロックを聞いていた訳であるが、途中同じ周波数に合わせて誰かがトランスリミッターを使っていたのかジェーポップみたいな音楽に変わった。自分は「うわぁダサいダサい」と気だるそうに独り言を言った。今日の独り言は10割おもしろい。
一旦家に帰りジャンプを読むとコンタクトを作りに眼科へ行った。自分は診察券を渡しL字に曲がったソファに腰掛けた。隣には若い女の人が座っていた。良く見ると兄が今までで1番長く付き合っていた女の子であった。最初こそ確信を持てなかったものの口元のホクロでそれは確信に変わった。自分も昔は電話番号を知っていたし、たまに家に遊びに来ていたので話かけようかとも思ったのだが明らかに自分の存在に気づき顔を隠している様だったのであえて話し掛けなかった。
自分は名前を呼ばれ奥に通された。自分を診察してくれた女の人は自分の好きな感じではないがこの眼科で1番綺麗な人であった。歳は30位に見えた。
しかし良く良く見てみると小学生の時自分が少し可愛いなーなんて思っていた1つ上の女の子だと気付いた。それが分かった自分はテンションが上がっていたがシャイボーイの自分には確認する術は無かった。一通り目を見られると自分はまた兄が昔付き合っていた女の子の横の席に座った。
待合室にはさっきまではいなかった中学校時代の同級生がいた。しかし静かな彼に話し掛けた所で盛り上がらない事は必須な訳で自分は隣に座っている小学校低学年位の女の子が読んでいるホタルの墓を見ていた。悲しい話なのに女の子が余りに楽しそうに読んでいたので自分の顔もほころんだ。そこへまた中学校時代の同級生の女の子がやって来た。世間は全く狭いなーと思った。ミニスカートを掃いた彼女は待合室であさりちゃんを読んでいた。チョイスが悪いと思った。待合室でデニムのホットパンツをはきボサボサの長い髪のギャルがいて自分は後ろ姿だけで「うわぁないわーギャルとか1番嫌いやわー」とか後ろ姿だけで自分に否定された女の子は高校の同級生であった。一度に多くの知り合いを目にし、全く絡まないスタンスが奇妙でおかしかった。

キワモノ

2007年08月17日 | SATORU
今日はチャラい、いや、チャラクソい兄が帰って行った。

今日ふと思った事
→皆がどん引きする位の良く解らないタトゥーを全身に入れたい。
→一般的な感性の大衆に愛されるのではなく、非凡な感性を持った少数の人々に愛される歌舞伎者でありたい。

デヤーもせん。

2007年08月15日 | SATORU
11日
バイトをしに行った。何でか岡山まで行く事になりガリチンの出身地まで行った。行きの車はお盆の帰省ラッシュと自己のせいで本気で混んでいた。移動で三時間半もかかった。岡山では金属を触っていた。
12日
キャッツでバーベキューをしようと言っていたものの中々連絡がなく自分は腹が減って割れそうになっていた。結局我慢できず10半頃にご飯を食べた。移動手段があればもっと何か出来たかもしれないが自分達には足が無かった。けいちゃんと自分はジュンジュンのポジションの大きさを知った。
バーベキューこそ無くなったものの深夜にジョイフルに行く事になった。夜けいちゃんを助手席に乗せたジュンジュンが車で迎えに来てくれた。一応3人で連絡の取れないトヲルの家へ向かった。トヲルの家のそばで鹿を見た。少しテンションが上がった。道に車を止め歩いてトヲルの家を目指した。星がキレイだとか話をしながら3人共星を見ていた。こう言う所で中学生の時の気持を忘れていないキャッツは素敵。
結局トヲルは居ないのでジョイフルへ、この日は祭りだった事もあり誰か知り合いがいるだろうと皆が考えていたものの同級生はいなかった。しかし自分は久しぶりのジョイフルの雰囲気にウキウキしていた。
暫くしているとキャッツのマンシーが現れた。マンシーはこの日テニスの大会で準優勝したらしい。
また暫くするとトヲルから連絡があり3人で迎えに行った。トヲルは相変わらずのひょうひょうとした雰囲気。再びジョイフルを目指した。いつもキャッツの指定席である所に誰かが車を止めておりイカツイ場所に車を停めた。ジュンジュンの運転テクニックが光っていた。ジョイフルでは色んな事を話した。トヲルはギャルが好きな事、その他の3人はカジュアルが好きな事。最近けいちゃんの使う言葉がチャラい事。けいちゃんの着ていた服が24時間テレビのシャツでダサい事。けいちゃんが引っ越した事、けいちゃんが友達の車ですった事、けいちゃんが実は中免いらんて気付いた事、けいちゃんの甥が可愛らしい事、そしてジュンジュンの姪がその3倍可愛い事。バラエティーに富んだ話をした。けど何か良く覚えてない。けど楽しかった。デジカメと携帯の両方を忘れて来た事を後悔した。
13日
朝、ジュンジュンに送ってもらい、ジョイフルから帰って来た自分は眠りほうけていた。
14日
前日の深夜にチャラい、いや、チャラくそい兄が帰って来た。見た目が少しブラジルっぽかった。
この日昼間は兄と漫画を読んだりゲームをしたりしてオタクみたいに過ごした。夜おばあちゃんの家に行った。相変わらずおじいちゃんもおばあちゃんも元気そうで幼いイトコ達は可愛いかった。特に真ん中のシャイな女の子は自分にだけ特に反応する。自分が両手を差し出しイェーとハイタッチを求めるとケラッケラ笑いながら逃げる。
この日はいつも昔の話なんてしないおじいちゃんが昔の自分の写真を持っており戦時中の話をしてくれた。写真のおじいちゃんは男前で今の自分より5つも若かった。おじいちゃんは当日国鉄で働いており、何人も戦争へ向かう兵隊さんを送り届けていたらしい。おじいちゃんはもう戦争はコリゴリだと言っていた。
何かまとめて日記を書くと内容がペラペラになってしまう。また今のモチベーションもオカシイからと言うのもあると思う。別にいいけど。
今日は終戦記念日。今日の日本は平和である。

いやいやいやいや

2007年08月10日 | SATORU
6日、日本中が平和と悲しみに包まれる中自分は電車に揺られ西脇に帰って来た。電車の苦手な自分も流石に地元に帰る時の電車には慣れて来た。大きなリュックを背負い電車に乗り込んだ時にはもう席はなく、電車はスグに発進した。背中はベトベトで早く席に着きたいとばかり考えていた。やがて席に座れる様になり自分は派手なボタンシャツを来た少年の横に座った。少年は黒い携帯を仕切りに弾いていた。自分はそんなメールする事ないやろー何て考えながら音楽を聞いていた。ちょうど唯一自分のiPodに2曲だけ入っているハードコアが流れた。この曲は叫んでいるので良く聞き取れないが、唯一聞き取れる所では「理想と資源と教えと政治と何たらが醜い争いを終わらせない。」とか言っているので戦争の歌だと思っている。偶然だったにせよ自分は「何かあるねぇ」と江角マキコ風に心の中で思った。この日は早くに眠った。
8月7日
例のごとく実家に帰って来ると生活リズムが抜群に良くなる。この日も朝は7時に起きて朝食を食べ。部屋を片付け、夜は少し走った。
8月8日
前日走ったせいか足が少し痛かった。そろそろ暇になって来た。アパートに戻ってもいいが友達もガリチン以外実家に帰っているみたいでアパートに帰ってもみたいな感じである。早く皆が地元に帰ってくればいいのにと思った。
8月9日
この日も生活リズムはバッチリであった。リズムと言うよりはRYTHEMと言ったスタンスである。そんなこんなで何となく免許を取りに行こうと思った。

写真は喋らなければ可愛いキャメロンディアス

ハメ~ン

2007年08月06日 | SATORU
8月3日、ダイゴ、西山氏、ガリガリ君、相方がやって来る事になっていた。相方はワザワザバイトを休んで来るみたいなので3時から5時までの間に集まろうと言っていたのであるが、ラーメン大好きな相方は美味しいラーメン屋に行く為に12時頃に家にやって来た。相方の鳴らした呼び鈴で目を覚ました自分は顔を洗い、お茶を飲むとスグに服を着替え、相方の車に揺られラーメン屋さんに向かった。相方がいつも持っているラーメンの本に載っていた美味しいラーメン屋さんは自分の家からさほど遠く無い場所にあった。店内はカウンターが何席かとテーブルが1つあるだけであった。相方と自分はテーブルに腰掛け鶏でダシを取ったラーメンを食べた。プラス100円でご飯やカレー、豆腐、ザーサイ、コロッケなどが食べ放題になると言う訳の分からないサービスも勿論追加した。ラーメンは鶏でダシを取っていると言うもののチキンラーメンみたいな鶏ガラスープでは無く、鶏肉独特の臭さなんかもあり鶏肉そのものと言った感じで、ラーメンを食べると言うよりはラーメンの形をした鶏肉を食べている感じであった。しばらくすると客がやって来た。自分は客の顔を見てスグに「ストリークや」と声を出した。ストリークとは今年のオールザッツで優勝した野球ネタばかりをする芸人である。最近では朝の情報バラエティ番組である「なるトモ」なんかにも出ている。また、やすしきよしのやっさんみたいな若手芸人の銀シャリのツッコミや、名前は忘れたが長い事芸人をやっているものの売れてない人、そして100万パワーズの2人が結構好きな中山こうたであった。店内の5割がよしもと芸人と言う面白い空間が出来上がった。しかし芸人達は特に会話をするでも無く静かにラーメンを食べている様であった。自分は少しテンションが上がっていた。いつもは芸能人を見たりしてもハシャいだりしない相方も少し嬉しそうであった。
ラーメンを食べ終え会計を済ませるとジャンケンで負けた自分が中山こうたに写真をお願いしに行った。中山こうたは快く自分達のお願いを受け入れてくれ自分達と写真を撮ってくれた。
店を後にすると島に2つしかないスーパーの両方へ行った。片方の店へは自分も今まで行った事が無く始めてであった。スラム街の様な薄暗く汚い駐車場に車を止め店内へ、もう一方の店に比べると少し活気が無い様に思えた。自分は通行人を使った最近お気に入りのネタを口走っていた。
結局もう一方の活気溢れる店でグダグダのホワイトボードを買い家に帰った。家に帰ると2人でスゴロクを作ったりゲームをしたりしていた。やがて集合の時間になったがダイゴや西山氏はやって来なかった。集合時間を3時間程過ぎても誰もやって来ないのでまたしても美味しいラーメン屋さんに行った。ラーメン屋の位置が分からず結構歩いた末に見つからずまた車に乗りラーメン屋を探した。最初に車を止めた所とは随分離れた所でラーメン屋は見つかった。外装内装共にファッショナブルな店でBGMにロカビリーなんかも流れていたにも関わらず雰囲気は最悪であった。2人の店員で切り盛りしている内の1人は「いらっしゃいませ」も言わない感じであった。客は自分達以外にはサラリーマン風のカップルがいるだけであったがこちらも店の雰囲気にやられあまり会話をしていなかった。この店のラーメンは塩で少し太めのモチモチ麺が印象的であった。
またも家に帰りホワイトボードで大喜利をしているとガリガリ君がやって来た。3人でダラダラ大喜利をした。いつもスベってばかりのガリガリ君ではあるが、ハリーポッターの次回作の題名は?と言うお題で100万パワーズの2人が度肝を抜かれる2つのスマッシュヒットをたたき出した。
3人でダラダラオオギリなんかをしているとダイゴと西山氏がやって来た。もちろん自分は玄関でボケさせた。時間はもう12時半で集合時間から7時間半押しであった。全く芸大生はもっちゃりしとるなーと思った。7時間も遅れたのにお腹が空いたと言うので大喜利で最下位になったガリガリ君がコンビニに色々買いに行く事になった。ガリガリ君が帰って来るとスゴロクが始まった。スゴロクは前回同様、内容の濃いモノであったが沢山色んな事をやったので忘れた。相変わらず相方と西山氏の雰囲気は良く本気で芸人としても通用しそうやなーと思った。ダイゴはオートロックの前で何かやると言うコマに止まりこの日1番の笑いを起こした。ガリガリ君はいつもみたいにスベっていたが、2人でボケるみたいなスタンスの時はまあまあの空気であった。彼のナイスアシストで自分とガリガリ君でやったコント?はモラルこそ無いものの中々の笑いを生み出した。また西山氏と彼がやったコントも自分は印象に残った。自分はみんなでボケるのが嬉しくて終始適当な事ばかり言っていた。西山氏はこの日もビデオカメラを持って来ておりスゴロクの様子を撮っていた。ビデオテープが切れそうになり最後は何にしろ巻きになり3、4時間でスゴロクは終わった。スゴロクが終わるとパソコンで今日撮ったビデオを見ていた。ビデオで見る自分は自分が思っていたよりずっと早口で聞き取りにくかった。空気も悪く何か本気で残念やと思った。いつも良く寝る西山氏はこの日もビデオを見ながら床で眠りについていた。ガリガリ君も眠り、お婆ちゃんの法事がある相方は朝早くにフラフラの頭で実家に帰って行った。自分は事故らないか少し心配していた。
朝方はいつもダイゴと2人きりになる。いつも決まってこの2人になるとダラダラ話しをしながら絵を描いたりゲームをして、何かを食べてスグに眠りに付くと言ったスタンスであるがこの日もそうであった。朝ダイゴとコンビニで朝食を買いアパートに戻ると西山氏とガリガリ君は起きていた。ガリガリ君はスグに服を着替えると帰って行った。西山氏も朝食を摂り歯磨きなんかを済ませると自分の家から近いバイトに行った。ダイゴと自分は昼まで起きておりゲームをしてから眠りについた。
目覚めるともう夕方の6時であった。この日は花火大会でいつもは人っ子一人居ない道に続々と人が集まっていた。ご飯を買いにコンビニに行くと浴衣を着た人やカップルでごった返していた。普通にご飯を買いたいだけの自分達は店の混雑具合に少しシケていた。やがて花火は始まったが自分の家からは見えなかった為歩いて海沿いへ、沢山の人がごった返していたが最終的に一眼レフカメラを持ったおっさん達が列を連ねる後ろと言うベストポジションを獲得した。
花火は思っていたよりショボかった。
法事を終えた相方がまた家に来るとの事だったのでダイゴと2人でゲームをしていた。頭はあまり働かず自分は終始ボーっとしていた。
相方がやって来るとPOSTROCKのCDを何枚かやき、即興で都市伝説を作りながらカラオケに向かった。カラオケに向かう途中ドライブするーのマクドナルドに寄り最近発売されたマックポークを10個注文した。「マックポーク10個」と言うと「じゅ10個ですか?」と店員さんは多少いいリアクションをした。
マックポークを受け取ると相方は車の窓からその出来立てホヤホヤの1つを投げ捨て「これはマクドナルドに対するアンチテーゼやで」と言った。自分は最初何をしたのか分からなかったがダイゴが笑っているのでつられて笑った。ダイゴも窓からホッカホカのマックポークを投げていた。自分は「投げたマックポークを冬場のホームレスにあげたら命が救える」なんていいながら2個半もマックポークを食べた。やがてカラオケに着き3人はロックンロールを歌った。
朝の6時に店を後にした。相方のシューマッハも真っ青なファンキーな運転でオシャレなコンビニに行った。相方はなんでも買うたると言い事実3500円分の買い物をした。店内には飲食コーナーがあり3人で弁当を食べた。お腹が一杯になった。自分の家に着くとダイゴは愛して止まない最近買ったバイクにまたがり帰って行った。相方は自分の部屋で眠り自分は風呂に入ってから床に着いた。しかし何でか眠れず昼の12時前に起き、相方が「汚い格好でいいやん」と言うので2人共Tシャツにスエットと言うパジャマのままで美味しいラーメン屋さんに向かった。このラーメンは科学調味料を一切使っていない牛骨で取ったスープが売りの店であった。相方が頼んだこってりの塩ラーメンはクリーミーで香草の香りがした。ちょっとシチューみたいであった。自分は塩ラーメンではなく、今までには無い名前のラーメンだと思った。自分のあっさり醤油も醤油ラーメンと言うには斬新な味であったが前日の2件よりも好みな味であった。
食事を終えると相方も家に帰るみたいであった。近くに駅もあり相方は自分を送らずそのまま高速に乗りたいとの事で自分はグダグダにパジャマで電車に乗りアパートまで帰る事になった。電車に乗るのが苦手な自分であったがスムーズに電車に乗りアパートに帰り部屋を片付け眠りに付いた。だいぶ疲れた。

写真は中山こうたと。ちなみにピースをしているのは自分では無い。

スゴロクでのヒット→
クロムハーツの下り
兄弟漫才の下り
戦争ダメですよの下り
ロードスポーツの下り
ワンツーの下り
テレサの下り

スゴロクでの滑り→
世界一の前戯の下り
湘南の風の下り(相方)
ガリガリ君のスゴロクの進み具合(終始)

ダイ君。おばあちゃんです。

2007年08月03日 | SATORU
昨日はテストが終わった。自分は睡眠不足ながら眠らないで散らかった部屋を少し片付けたりしていた。
さて明日はDDのメンバーで遊ぶ訳だが台風が接近しているみたいで少し心配である。
明日もしかしたら夕方ぐらいからラジオ放送するかもなんで、出来る様なら日記に書くんで良かったらチェックしてみて下さい。

2007年08月01日 | SATORU
昨日はテストに備え前日から徹夜して起きていた。しかしそれは自分の勘違いで昨日はテストの無い日であった。せっかくの徹夜も無駄になり自分はシケていた。
話は変わって自分は掃除もマメにするし、風呂も長くキレイ好きである。しかし唯一洗わない物がオシャレ着である。アウターは勿論、Tシャツなんかも洗わない。ヤンキーも自分と同じスタンスである。そんなワイルドな自分も昨日は久しぶりにティーシャツを洗った。朝まで徹夜していたのにテストが無かった事に気付いた自分は学校のATMにお金を下ろしに行く事にした。ワイルドな自分はどうせテスト中であんま人おらんやろうしTシャツが乾いたらいいわ。みたいなノリで洗濯したばかりのベタベタのティーシャツを来て学校に向かった。ワイルドかつノリノリの自分はATMからお金を下ろすと石ころを蹴りながら家に帰った。アパートのオートロックのドアを鍵を使わず無理矢理こじ開けるワイルドプレイでエレベーターに乗り7階へ。鍵を掛けていないワイルドな部屋に入り、テスト期間中と言う事で散らかったワイルドな部屋に帰り眠った。