100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

デジャブ

2006年10月31日 | SATORU
昨日アパートに帰って来た。やっぱり自分の部屋はやる気を亡くすなーと思った。大抵いつも自分の部屋にやって来た子はみんなやる気を亡くしてダラダラする。自分もダラダラやる気を亡くす。
今日もいつも道理20分まで遅刻オッケーの授業に20分ギリギリまで送れて行った。ヤンキーは原付のエンジンオイルが切れていたらしくエンジンがかからなく20分以上遅れ遅刻扱いになっていた。
次の授業はパソコンを持って行かないといけない授業でリュックにはパソコンが入っており筋肉痛であった自分には相当堪え痛い痛いと言っていた。
その授業が終わるといつもの様に何人かでマクドナルドへ行きいつもの様にマックチキンを2つ食べると家に帰った。
いつもの様にヤンキーがやって来ていつもの様にマリカーをした。刺激を欲する年頃の自分は変化のあまりない毎日を少し残念に思った。しかし人生なんか何十年もある訳で同じ様な日々が続くのは当たり前かなーとも思った。やっぱり笑いが欲しいなーと思った。

写真はいつもの様にソファーに座らずにいつも自分が寝ているベットに座ったいつもの黒いロンティーを着たヤンキー。

クラムボンは夢で死んだよ。

2006年10月30日 | SATORU
今日はおばあちゃんちに行った。おばあちゃんもおじいちゃんももう80だと言うのに相変わらず元気そうで何かほっとした。夜はミズノのグローブの匂いがする皮の服を着てロックンロールを聴きながら近所を歩いた。友達が車で近所の神社にやってきて2人で話をした。車の中とはいえ秋の夜は少し寒かったが何か楽しくて自分はニコニコしていた。何かいい1日であった。
写真は夜の神社

ピーピーピピッピーピー

2006年10月29日 | SATORU
今日は昨日あんなにズタズタだった機嫌も直り楽しい時間を過ごした。音楽を聴き漫画を片手にピーピー口笛を吹いていた。大学生になってアホみたいに口笛を吹くスタンスがおかしくて一人で楽しくなってもっと口笛をピーピー吹いた。ピーピーピーピー吹いた。たまに自分はテンションが上がると全く滑らなくなるが今は正にそれである。西脇の笑いの分かる面白メンバーの誰かに会いたいと思った。明日は楽しくなりそうである。

ダイゴのおかあさんが妊娠した日

2006年10月27日 | SATORU
今日は大嫌いなアホの外人の授業であった。外人は今日も相変わらずの不機嫌ぶりで自分の気分を最悪にしてくれた。アホな外人は授業中にカーッペっとタンをティッシュに何度も吐き付けていて自分は気分が悪くなった。もっと見えん様に口にティッシュ当ててはけや。とか思っていた。また指定校推薦で大学に入って来たクラスで断トツアホのニート・ナオキはfakeと言う単語をファックと読みんでいた。これにはいつも怒ってばかりいる外人も呆れ顔で笑っていた。ヤンキーはツボに入ったらしくお腹を抱えて丸くなって笑っていた。
その後ヤンキーと2人でマクドナルドを食べると5時間目のピースフルな授業を1人で受けるとスグに実家に帰った。

クラムボンは自動販売機から落ちて死んだよ。

2006年10月26日 | SATORU
昨日夜またオゴリで飯を食べに行った。相変わらず自分はご飯を食べた直後で腹が一杯であった。自分は次の日の授業が早く2人に「早よ帰れや早よ帰れや」と言っていた。しかし彼等はなかなか帰らず自分は5時頃眠りについた。
しかし今日は9時に起ききっちり授業には出た。死ぬんちゃうかと思う程のダルさが続きせっかくの市長の有難い話も耳には入っておらず隣の机の女の子の鞄の辺りをダラーと眺めていた。
授業が終わりアパートに帰った。アパートの玄関で地元で同級生で同じ町に住んでいる女の子とすれ違った。バッチリ目線が合ったが自分はスッと目をそらし話かけにくい雰囲気をかもしだした。同じアパートに同じ町の人が住むスタンスにテンションが上がった。ヤンキーは自分を追う様にアパートにやって来た。自分は眠さで布団に潜りこみダラダラとヤンキーと話をしていた。ヤンキーは途中腹が痛くなりトイレに閉じこもった後帰って行った。ヤンキーはトイレットペーパーを三角に折ると言うちょっとシュールなボケをしていた。いつも中学生みたいなベタな笑いしか出来ない彼であるがシュールなんも少しは出来るんやと思い少し嬉しくなった。
ちなみに明日は実家に帰ろうと思うのでコメントに日記を書こうと思う。

売る売らない売る売らない

2006年10月24日 | SATORU
今日は朝起きるとビックリする位学校へ行く気になれなかった。しかし頑張って学校へ行く事にした。登校拒否の子ってこんな気分かなーと思った。授業には20分遅刻したものの20分遅刻までは普通に出席扱いをされる授業だったので助かった。教室にはヤンキーとガリチンの姿はなく、ファッショナブル高井ちゃんと21歳の姿しかなかった。少し離れた席に座った高井ちゃんと21歳はジェスチャーで帽子を取れみたいな仕草をした。自分がいつものニットを取ると2人は自分の坊主を見て笑っていた。
自分はビックリする程ダラダラした姿勢できちんと授業を聞きノートをとっていた。
授業の終わった後2人に「さとる君は髪型で全く雰囲気違うんね」と言われた。何か残念やと思った。自分は未だに髪を切ったのに後悔している。また髪を伸ばそうと思った。次はある程度伸びたらエクステを付けて意味の分からん髪形にしようと思った。
次の授業はパソコンで株のバーチャルトレードをするみたいな授業であった。お金だけバーチャルで会社や株価は実際の世界と変わらないモノである。手持ち100万円からスタートで2週間経過し自分は今103万円である。あんまりやんと思うかもしれないが株のトレードを生業とするプロの人が100万円を2,3ヶ月かかって105万とかにしかならないらしく、自分はかなりいい調子がいいみたいである。5銘柄を買い4銘柄の株価が上がっており自分は調子に乗っている。また昨日ソフトバンクが携帯の番号ポータビリティーに際し通話料金無料みたいな事を急に発表したのでソフトバンクの株価が上がってウハウハである。実際に株のトレードに手出したろかみたいなスタンスである。
ちなみにガリチンは今95万くらいでグダグダである。

枯れる月

2006年10月22日 | SATORU
昨日はヤンキーが来て忘れていたが、昨日はキャッツのトヲルの誕生日であった。末っ子でイボのトヲルもこれでやっと20歳である。

今日は昼に親がやって来た。両親は最近飼った2匹目の犬を連れて来た。1匹じゃ友達もいなくて可愛そうだと言う事で飼う事になったのである。あんなに犬を飼うのに反対だった父親もすっかり犬の虜である。自分はチワワとかダックスフンドとかベタな感じの犬を飼う感じがスベっていると思ったがやっぱり可愛いと思った。うふふと笑った。

立方体と気のふれた

2006年10月22日 | SATORU
昨日学校に行くと自分の髪型はビックリする程不評であった。唯一カッコいいと言ってくれたのはファッショナブルな高井ちゃんだけであった。自分では普通だと思っていたが、やっぱり一般的には斬新過ぎるんかなーと思って家に帰ると坊主にした。もの凄く切ない気分になった。坊主の自分は酷く不細工であった。その後家にやって来た友達はあれホンマはカッコいい思っとったのにみたいな事を言って来て自分は更にシケた。今まで着ていた服は似合わなくなっていた。

今日はアパートの契約の為大学に行った。結局ヤンキーと同じマンションに住む事になり、自分は絶対毎日家に来るんやろなーとか考えて少しシケていた。別に彼にはお世話になっているし嫌いではない。しかし自分は1人の時間が好きで1にんの時間がないと何か疲れる。
アパートの契約が終わるとヤンキーのオゴリで倉寿司へ行った。ヤンキーはどんな寿司にでもポン酢をかけたがっていた。ボケやったとしたらおもしろいと思った。
今もヤンキーから電話がかかって来てどうやらやって来るみたいである。あー面倒臭いなー。

梅田も既に電子レンジ化している

2006年10月20日 | RYOTA
久々の梅田。というのもまたアタック25の収録にお邪魔した。
座ってるだけで五千円。しかも僕はクイズを楽しんでいるので全く苦痛は無い。
おいしいアルバイトだなぁ。

その帰りにNu茶屋町の近くのなんちゃらいうところで髪を切った。別に注文していないのに、サッカーの雑誌を読んでて気づいたら前髪がアシンメトリーになっていた。
「どうしてアシンメトリーにして下さいと言っていないのに、アシンメトリーにしたんですか?」
「よくお似合いですよ」
「ありがとう」

帰りにラーメンを食べて、特に買い物もせず、電車に揺られて帰った。

ブラックホールの声

2006年10月19日 | SATORU
3日ぐらい前から毎日夜は居酒屋でおごってもらっている。昨日もスロットの勝ったガリチンとヤンキーに連れられジョイフルに行った当然の様に自分は財布を持って行かなかった。ガリチンはバイトがあると言って自分のメニューの分もお金を置いて店を後にした。その後やはりヤンキーは家にやって来て64を始めた。夜10時頃にヤンキーが酒を飲みたいと言い出しいつもの居酒屋へ行った。店内は満員で丁度カウンターに2席あるだけであった。自分はおっさんの横へヤンキーは若い女の人の隣に座った。おっさんはやたら場所を取るので自分は体を小さくしてサラダを食べていた。一方ヤンキーの隣の女の人は大人しそうな感じであったのにセックスの話をしていて自分はシケにシケた。その若い女のが帰ると自分達は女の人が座っていた席につめた。そこには1人は見たことのある多分同じ学年の2人組みの女の人が座った。少しぶりっ子みたいな雰囲気を漂わせていたが礼儀正しくて自分は好感を持っていた。もう1人は何やらメニューを何でも略して注文していた。自分は心の中で「何で略すねん。ほら店員にも通じてないやんけ」とつっこんでいた。またその人は「これ大好き好きー」みたいな感じで語尾を2回言う人で自分は心の中で「何で2回言うねん。何で2回言うねん」と2回つこんだ。

今日は髪の毛を切った。黒髪の汚いロン毛にしたかったのだが面倒臭くなって坊主にしようと思ったのだ。しかしせっかく伸ばしたのに切るのはもったいないと思い途中で止めた。もっと違う髪形にしたかったと思った。ヤンキーに確実に失敗だと言われたが、もう逆にコレで行ったろうみたいなノリである。少し残念である。

骨色に染まる街

2006年10月16日 | SATORU
今日もガリチンはスロットで勝ったらしく夜またいつもの居酒屋でおごってくれる事になった。しかし頭が少し変になっていた自分はスッと彼等の誘いを断りツタヤにビデオを借りに行った。風が気持ち良くてダルさは一気に吹き飛んだ。ツタヤには自分の借りたかったビデオは無く違うビデオを借りた。薄暗い部屋に帰るとビデオを見た。静かな映画で何か内容は良く分からなかった。しかしその暗い作品はカッコいい雰囲気で音楽もかっこよかった。何かやらかしたくなった。今から何かやらかそうと思う。

平和みたいな

2006年10月13日 | SATORU
10月11日から友達が地元の友達がバイトをする為に自分の家に2日間泊まっていた。夜11時頃に帰ってくる友達と夜話しをするのが楽しくて自分はこんな生活いいなーなどと思っていた。夜寝るのが3時頃で朝は7時から8時の間ぐらいに起きると言う生活を送っていて1日中眠くて仕方なかったのだが自分はそれより楽しさが勝っていた。その友達も昨日の朝帰っていった。
昨日は体調不良で1回も集積していなかったこころの科学と言う授業に始めて出席した。通学路で地雷を踏み腕を失くした少年や、目の前で母親が腕を切り落とされた少女や、911のテロで母親を目の前で亡くした少女の話などの映像を見た。自分は悲しい気分になった。その横でアホのガリチンは「昨日あいつバイトの子とエッチしたんよ」などと薄っぺらい事を言っていた。自分は悲しい話をしている横でアホみたいな話をしているガリチンにムカついていた。太ももに流れ弾当たったらいいねんと思っていた。
夜ガリチンから電話がありオゴリで居酒屋に行った。3時頃に家に帰った。

今日は昼まで眠っていた。昼にヤンキーから電話がかかって来てヤンキーはマックチキンとガリチンを引き連れてやって来た。3人でハンバーガーをほおばりながら64をした。都会の子供みたいやなーと思った。その後ガリチンは帰りヤンキーと2人でバルコニーに大量に集まった蜂を退治する事になった。2人でタバコを吸いその煙を蜂に吐きかけていた。タバコを吸わない自分の口は14ミリの臭い煙につつまれ少し喉が痛くなった。ヤンキーはタバコが似合うと誉めてくれた。2人でダラダラロックンロールを聴きながらバルコニーでスパスパタバコを吸いレイプ坂を行き来する人を見ていた。風も気持ちよくて何かいいなーと思った。世界中でもこんな風が吹けばいいなーと思った。その風で戦争が無くなればいいなーと思った。

ウォータープルーフ美人

2006年10月10日 | SATORU
10月8日
携帯の機種を変えた。アホの自分は携帯は小さければいいと思っている。なのでSO902iと言うウォータープルーフの小さな携帯にした。何かアホやなーと思った。
それよりも店員さんのビジュアルの良さに自分は若干テンションが上がっていた。安田みさこに似た店員さんで自分は別に安田みさこは好きでないが何か普通に好きな感じであった。普段女の人を可愛いとかあまり言わない自分が日記に書くくらいである。落ち着いた喋り方で笑顔が素敵で無限だと思った。
最近の携帯の凄さに驚いた。携帯に醤油をかけてみた。無敵だった。

写真は久々の100万パワーズ

ロックンロールナイト

2006年10月09日 | SATORU
10月6日
西脇のおもしろメンバー相方、西山氏、ダイゴ、ガリガリ君が家に集まった。最近亡くなった高校時代の友達を弔う為である。相方は家に来るとスーツに着替えていた。薄暗い自分の部屋では静かなロックンロールが流れ、ロックンロール好きの5人は1人ずつ亡くなった子とのおもしろエピソードを話だした。本当の話、作り話、何でもありで取り合えず話すと言うモノでかなり長い間続けた。最後の方は殆ど作り話であった。未だに自分は彼が亡くなったのが信じられないでいた。
ピザを注文したり、ダイナマイト関西を見たりと色々あったが何か忘れた。朝6時半頃にみんな帰り、自分と相方は電車で西脇に帰った。相方は電車の移動中にイビキをかいて眠っていた。