100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

覚のおもしろ日記

2006年06月30日 | SATORU
昨日オシャレな高井ちゃんの働く店に行こうと書いたが早速今日行く事になった。新規オープンの狭い店はドリンクが明日まで全て100円と言う事で多いににぎわっている様であった。しかし本当に人が多く予約もできずグダグダに近くの違う居酒屋に行った。3000円食べ放題飲み放題でダラダラ5人で会話をしながら食べた。楽しい時間であった。ガリチンはいつもの様ににスグ真っ赤になってフワフワしていた。ヤンキーはいつもの様にそれを見てバカにしていた。自分はいつもの様に酒を勧められ苦い苦いと言っていた。ツボーイはいつもの様に自分の話に爆笑していた。ピースフルな時間が流れた。
気分が良くなった5人はフワフワしながらウロウロしていた。気温も良くて気持ちよくて何かゲームをしようと言う事になった。自分は1発ギャグと昨日ガキの使いを見た事もありハイテンションショーをやろうと提案したがみんなボケたりする習慣がなくボツになった。走るとかいろんな案が出たが結局トランプをする事になりヤンキーが原付で取りに行く事になった。残りの4人で自分の家でダラダラ音楽を聴きながら話をしていた。スグにヤンキーはトランプと分厚い風俗誌を持って家にやって来た。大富豪で3回最下位になった奴がデリヘルを呼ぶと言ったキツイ罰ゲームに決まった。自分とツボーイ以外は既にチェリーボーイではなくデリヘルを呼んだ事がある奴もいたので抵抗が無く金がかかるのは痛いけど別負けてもいいわーみたいなノリであった。しかし自分とツボーイはここまで守って来たチェリーをどこぞの馬の骨とも知れない女の人に捧げるのには断固として反対で負けを本気で恐れていた。嫌だ嫌だと反対したものの大富豪は始まった。自分は2回最下位になり焦りに焦ったが結局チェリーのツボーイがデリヘルを呼ぶことになった。ツボーイが電話をして2、30分もすると女の人がやって来た。大人しそうな人であった。絶対相方のタイプだと思った。自分達は部屋から出るとダラダラ公園に行ったりコンビニに行ったりして時間を潰した。途中ジャイケンで負けたガリチンが電柱を登り自分の家のバルコニーから部屋の様子を探りに行った。ガリチンの情報によると部屋からは終始笑い声が耐えなかったらしい。やがて時間が来て部屋に帰った。そこには大人になったツボーイの姿があった。シケているだろうと思っていたツボーイは別にそんな素振りはなく自分達がちょっとしたカマをかけると全ての事を話しだした。ヤンキーが爆笑していた。自分はツーボーイの事を坪井氏と呼んだ。ツボーイの初体験をなるべく悪いモノにしないであげたいと思った自分ははいろんな事を誉めた。ハイタッチを何回もした。ツボーイの初体験の内容は書ける様な事ではないがツボーイは色んなモノを失った代わりに自分が創造していたよりも多くのモノを得た様であった。でも何か自分は切ない気がした。みんなツボーイの話が終わった後少しゴロゴロしてからさっき帰って行った。自分はみんなが原付で事故らない事を祈りみんなを見送り今に至る。今日ベッドで寝るんがいやなので地面で寝ようと思う。何か少し切ない。


今日1番の嬉しかったヤンキーの一言→だって親友やかんね。

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2006年06月29日 | SATORU
今日は得にやる事もなくダラダラしている。最近オシャレの高井ちゃんが始めたバイトが自分の家のスグそばだと分かった。自分のアパートの横にある長い階段を下りるとスグに高井ちゃんが働く店である。近々行こうと思った。自分は用事があって金曜に実家に帰る何か誰かと出会わんかなーとか思った。

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2006年06月29日 | SATORU
今日は得にやる事もなくダラダラしている。最近オシャレの高井ちゃんが始めたバイトが自分の家のスグそばだと分かった。自分のアパートの横にある長い階段を下りるとスグに高井ちゃんが働く店である。近々行こうと思った。自分は用事があって金曜に実家に帰る何か誰かと出会わんかなーとか思った。

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2006年06月28日 | SATORU
今日はフランス語の授業があった。いつも絡むヌカちゃんはいまだ教科書を買っておらずいつも自分が教科書を見せている。しかも彼は3人座りの机に1個開けて座るので教科書が本気で見にくい。そろそろ教科書を買って欲しいなーとか思った。家に帰ってからは久しぶりに筋トレした。全くしょうも無い体やなーとか思った。その後はやはりいつもの様にヤンキーから電話がありヤンキーの家に行った。やはりいつものメンバーがいていつもの様にウイイレをやっていた。自分はウイイレが大嫌いでいつもやらない。自分はいつもの様に「コンビニ行こうやーコンビニには絶対何かあるって。」とずっと言っていた。めんどいめんどいと言っていたみんなも自分がコンビニの素晴らしさを語るとスッとコンビニに向かって歩き出した。ダラダラお菓子を食べながらブラジル戦を見た。何気なくガリチンに誕生日を聞くと今日が誕生日であった。おめでとうと言った。自分が1番最初であった。ガリチンは今日彼女からメールがなかったら別れるとか言っていた。それに対し自分とヤンキーが面倒臭いと思ったのは言うまでもまい。途中ガリチンが帰ると言い出したので自分も帰る事にした。ヤンキーは「帰ったイカンよ」と言っていた。何か本当に帰って欲しくなさそうだった。ヤンキーが毎日友達を呼ぶのは寂しがり屋だからだと思った。

ペルリがコロリを運んできた日

2006年06月27日 | RYOTA
最近、昼夜逆転スタイルが板についてきた。

今日は昼1時すぎに起き、だらだらしてから学校に行った。学校から帰ってくるとうちの家族がやたら掃除をしていた。彼らは学校を休んで掃除をしていた。掃除っていうのはテンションが大事やなと思った。

んで3人で買い物に行ってラーメンを食いに行った。黒船というところで、かなりうまかった。また行ってみようと思う。 

オーストラリア残念でした。

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2006年06月27日 | SATORU
今日は少し雨が降っていて自分はダラダラ寝ていた。自分がスヤスヤ眠っている頃ヤンキーは自分の家の前にある坂で事故っていたらしい。自分のバルコニーに面している?この辺りではレイプ坂と呼ばれている坂である。ヤンキーは手がズタズタになったらしい。自分の家に来たら良かったのにとか思ったが自分の家には傷薬など全くなく来られてもグダグダになったやろなーなどと考えなおした。最近雨で面倒くさい明日は少し晴れるみたいで少し楽しみである。
今日は少し雨のやんだ夕方に近くのスーパーへ行った。自分はこの店で9割の買い物を済ませる。店はそんなに大きくないが音楽のチョイスがヒップホップで店員の女の人のビジュアルもいいとアツイ感じである。自分は音楽のチョイスはたまにレジに立っている坊主にヒゲの男の人がかけているのだと勝手に思っている。

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2006年06月25日 | SATORU
昨日は朝に寝て起きたのが夕方で何もしなかった。起きると朝寝る前に外に干していた洗濯物を取り入れた。久しぶりに出たバルコニーには蜂の巣が出来ており、自分は蜂の巣をそっとバトミントンのラケットで突いては部屋に逃げ込み網戸越しに蜂の巣を見るというコスイ事を1時間くらい続けていた。一人で危ない危ないと言いながらゲラゲラ笑っていた。少しすると呼び鈴がなった。呼び鈴に向かって話していたのはオシャレな高井ちゃんであった。何やら携帯が壊れたらしく自分の家に携帯を借りに来たのであった。高井ちゃんはあまり人と絡まないスタンスを取っているので何か嬉しかった。夜にはまたヤンキーの家に行きサッカーの試合を見ていた。今プリングルスには王様ゲームが付いていて3人で食べながらダラダラやっていた。オリジナルのダンスを披露するって罰ゲームが1番キツイと思った。朝雨の降る中ダラダラ濡れながらヤンキーの家から帰った。
今日も朝に眠りに付くと起きたのは夕方であった。さっきヤンキーから電話があり今からヤンキーの家に行こうと思う。あー雨やから行くんめんどい。

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2006年06月24日 | SATORU
最近ヤンキーの家に行くとよく世界1の話をする。世界1上手い食べ物は何やろうとか、世界1エロい服装ってどんなんやろとか言う頭の悪い話である。ちなみに世界1おいしい食べ物はキャンプの時に食べるカレーらしい。自分は何かチーズだと思った。あと1番エロい服装は裸とティーバックで無い事だけは確かだと分かった。みんなティーバックが嫌いであった。ヤンキーも自分も世界であと食べる物が1つだけだとしたら肉まんかチーズだと思った。
「何かうま過ぎて頭おかしくなりそうなもん食べてみたいなー」「多分麻薬とかが入った料理やなー」「チーズに何かありそうやなー」などと頭の悪い会話をする。自分はこう言う薄っぺらな会話が大好きである。ちなみに兄が大阪で見た1番綺麗な物はホームレス同士のキスらしい。

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2006年06月23日 | SATORU
昨日ヤンキーの家から帰ると部屋が水浸しであった。どうやら机の上に置いていたお茶5リットルがこぼれた様であった。カーペットが水浸しでシケシケであった。

今日は雨の中学校まで行った。案の定雨のせいで外人は機嫌が悪かった。途中質問が分からない子にオージーザス、オージーザスと本気でめっちゃ怒り自分の手を咬んでいた。もちろん授業の後は頭の悪い外人の話で盛り上がった。雨の中何か傘をささずに帰った。
部屋に入ると大量の荷物が運び込まれていた。どうやら母親が来た様であった。
パンパンになった冷蔵庫から沢山の食料を出し食べた。久しぶりにお腹いっぱい食べた。その後久ぶりにカッコイイ人を見たので筋トレをした。世界1カッコイイ体系は細くてしなやかな筋肉のついた体脂肪の低い体だと思った。あーかっこよくなりたい。

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2006年06月22日 | SATORU
自分は酒を飲むと寝れない。その為2日間で1時間しか寝ておらず今日もヤンキーの家から朝の6時に帰るとグズグズに眠りについた。起きたのは夜の8時頃で実に14時間も寝ていた事になる。起きるとガリチンとヤンキーから電話がかかって来て何やらカレーパーティーをしているというヤンキーの家に行く事にした。ヤンキーの家に行きカレーを食べたヤンキーのカレーはクオリティーは高かった。グダグダにサッカーの試合を見る為まだヤンキーの家にいる。何かそろそろ帰りたい。

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2006年06月20日 | SATORU
昨日はガリチンに誘われカラオケに行った。ヤンキー達も一緒かと思っていたがそうではなく彼は彼女の車に乗り自分のアパートまでやって来た。自分は乗り心地の悪いガリチンの彼女の車に乗りただただガリチンの始めての彼女であるので空気を壊さない様にとしょうも無い言葉を吐き続けた。車内には小学校くらいの時に聴いていた安室ナミエの曲がかかっていた。乗り心地の悪い車は最寄の駅に着きガリチンの彼女の友達だと言う自分より1つ年上の女の人を乗せカラオケへ向かった。明らかに自分の口数は少なくなり自分はシケにシケていた。1つ上の彼女は自分が苦手とする典型的な女の子で終始口を開いては薄っぺらな事を言っていた。カラオケでメドレーを入れ歌えなかったら酒を飲むみたいなしょうも無い大学生がやりそうなゲームをした。自分はいつも酒を飲まないがガリチンの初彼女をシケさすまいと頑張って苦いアルコールを流し込んだ。断トツで自分がアルコールを飲んでいた。いつもカラオケで100%うける鉄板ギャグをやった。やっぱりうけた。アルコールで多少フワフワなった自分はスッとカラオケを抜け出し近くのヤンキーの家まで走っていった。ヤンキーの家で少し話しをした後またカラオケに帰り少しして家に帰った。ガリチンの彼女も1こ上の人もいい人であった。

今日は学校へ行く事は無かったのであるがヤンキーがガリチンの彼女が見たいと言うことであったのでワザワザ学校までデジカメを持って出かけた。学校でガリチンの彼女を見たヤンキーは無い無いと終始口にしていた。なんやらかんやらでジョイフルに行く事になり4人でだらけた後ジョイフルから1番近い自分の家に行く事になった。自分はクラウチと言うしょうも無いギャグをしていた。1人で爆笑していた。何か酒を飲む事になり12本の酒を買った。何でか昨日飲んだから今日もいいやんみたいなノリで自分も飲む事になりダラダラ酒を飲んだ。酒とお菓子で腹の膨れる具合にハンパないだらしなさを覚えた。その後3人が合流して酒も何十本と買いみんな大量に酒を飲んだ。ガリチンは顔を真っ赤にし吐きそうだと言って先に帰った。爆音でアパートの階中に音楽が広がる中眠る子もいたりと何かダメダメ感が凄かった。途中買出しに行った21コンビが財布を落としたらしくなかなか帰って来ずシケにシケた。何やらかんやらで明日みんな授業があるのでさっき帰ったが部屋は散らかり放題で頭がおかしくなりそうである。これから部屋でビックリマンチョコを食べるのを禁止にしようと思った。自分は思ったより酒に強くおどろいた。何か日記もグダグダなのでおしまい。

覚のおもしろ日記

2006年06月18日 | SATORU
最近服が少しずつ変わって来た。それにともなって聴く音楽も少し変わった。自分はしょうも無い所で頑固なので何々系の人はこの音楽しか聴いたらアカン。みたいな事を重んじる感じで自分はR&BやHIPHOP、レゲエと言った音楽ばかり聴いていたが今の服装はこの音楽みたいなノリがないのでダラダラ不思議な音楽を聴いている。昨日はダラダラ音楽を聴きながらいろんな事を悟った。世界1カッコイイ髪型はボサボサのロン毛とか、世界1カッコイイ帽子はニットとかTシャツ系が1番カッコイイ事とかそんな事を悟った。
何か5人くらいで汚い古着が似合うヒゲとか髪がボサボサのかっこいいバンドを組みたいと思った。邦楽もちゃんと聴いてみようと思った。

覚のおもしろ日記

2006年06月16日 | SATORU
今日は実家に帰る予定であったが、家を出る前に実家に電話をすると土日は用事があり実家には誰もいないとの事であったので実家に帰るのを止めた。いつもは連絡せずに実家に帰る自分であったので今日は電話をして良かったと思った。
さて友達にはグズグズに実家に帰ると言ってあるので明日、明後日は暇である。実家に帰るのに合わせ冷蔵庫も空なので買い物にも行かなくてはならなく本気で面倒くさい。あー予定の狂った時の喪失感はハンパない。
そう言えば高校の時虚無感ズって言う下衆い下ネタばかりをするコンビを相方と組んでいた事を思い出した。最後はいつも「この胸にぽっかりと空いた穴みたいなものは・・・きょ虚無感」でおわる下ネタ大好きな男しか笑わない酷い笑いであった。だが自分は恥ずかしがらず下ネタを人前でするスタンスが好きであった。