選挙の効果

総選挙の意味

大破壊と死 バリケイト伊東

2022-04-18 17:21:41 | 政治

 日本のコロナは、今日は少し減ったようだが、そもそも検査数はいくつなのだ。東京で今、一日3000件位しか、やってないのではないか。検査数少なくすれば、感染者数も減る。これは虚構の数合わせだ。1300万人都市の東京なら一日、5万件の検査をしなければ、本当の感染者はわからない。日本は、コロナだけでなく、すべての面で虚構だ。嘘の上に嘘を塗りつけてような国だ。地理的な閉塞、心理的閉塞、文化的閉塞の中で虚構の演出はたくみに行われる。何が嘘で何が本物なのかわからない。どこから嘘でどこから真実なのかわからなくなってる。閉塞と虚構のくそ溜りに、赤、黄色、白のバラを敷き詰めてきれいにしてるだけだ。バラを取り除けば、悪臭漂うくそだめだ。とりわけ、政治は虚構そのもだ。政治家は平気で嘘を言う。国民も嘘を見抜こうとしない。国民は簡単にだまされてしまう。虚構の生ぬるさにどっぷりつかってると、真実を追求する気力を失ってしまう。今の日本を正すのは、徹底的な破壊と死の洗礼だ。ウクライナみたいな状況になれば、日本人は目覚める。戦争だけでなく日本には、地震や台風などの自然災害がある。自然も容赦ない破壊をもたらす。最近、よく東京でも揺れる。大地震が起きるかもしれない。大破壊と死の洗礼は近いかもしれない。朝からバラエティー番組を見てげらげら笑ってる平和の国を悲劇が襲うかもしれない。準備はしてたほうがいい。最近では、突然予告もなしに、ミサイルが東京に飛んでくる可能性もある。戦争も現実的な事になりつつある。日本の未来は、今も暗いが、さらに暗くなるかもしれない。