ウクライナの首都キーフの近郊で、ウクライナ人市民がかなりの数、殺されたようだ。路上に死体が散乱しているのが映しだされてる。軍服を着てないのだから、一般市民なのだろう。戦争になると、このような残虐行為が行われる。ベトナム戦争でも、アメリカ軍兵士がベトナム人を残虐に殺した。太平洋戦争中でも、日本軍兵士がゆく先々で一般住民を殺し、女性をレイプした。太平洋戦争末期に満州にソ連軍が攻め込んできて、逃げ遅れた日本人が多く殺された。女子はレイプされた。戦争犯罪は、戦争につきものだ。人を人と思わず、害虫を殺す感覚で殺すのは許されない。ロシアの大義とは、何なんだ。ウクライナ人に虐待されてるロシア人の解放だとか、もっともらしい事を言ってるが、プーチンの侵略欲を満たすために、戦争を始めたのではないか。ウクライナの町はがれきと化し、多くのウクライナ人が殺されてる。プーチンは、戦争犯罪人として裁からなければいけない。プーチンのロシアが戦争に勝つという事になったら、国際法を見直さなければいけない。プーチンは侵略の正当性を掲げ、回りの国を侵略してゆくだろう。絶対にプーチンに勝利の美酒を飲ませてはいけない。国際社会は、プーチンを捕られ、裁判に科けるべきだ。東条英機が東京裁判に科けられ、処刑されたようにプーチンにも死刑を科すべきだ。人間界から戦争は、なくならない。人間の本質は、悪と罪だ。生まれながらにして罪を背負ってる。人間の飽くなき欲望は、世界を破滅に導く。プーチン、ヒットラー、ナポレオン、スターリン、次から次へと独裁者が現れ、そして、死んでゆく。多くは処刑だ。自殺もある。豊な老後なんて送れない。プーチンにも神は、罰を下すだろう。近い未来だ。早くウクライナに平和が訪れ、国民が安心な生活が送れるように祈ります。皆さん、一緒に祈りましょう。