川越駅 その2

2017-12-30 12:04:31 | 日記

川越市顔のお臍が丸広百貨店。本来は見えない胎児から見た母体のお臍を見せてくれます。手前が川越八幡宮で胎児に繋がるお臍です。

民部稲荷。丸広百貨店の屋上遊園地に同じ民部稲荷が構えていまして。お臍のつながりを表現しています。拝殿本殿にとっての右側。お相撲好きの稲荷で「かいな」の腕にあたります。抱っこ。腕を組む。

民部稲荷の真後ろに「目」が入りました。白目と黒目で瞳。虚構自然の見る目。

民部稲荷神社~目~三峯神社。こちらの三峯は、かつて拝殿本殿の左腕に位置。民部と左右の対を構えていました。

「かいな」は腕のつなぎ。橋渡し。三峯は秩父のオオカミを祀る神社。埼玉県顔の頭蓋が秩父。大神の体心。耐震。腕を振ってバランスを取る。そのつけ根で鎖骨。指先から肩口までの鎖はよい繋がりですね。天職の手に職は腐らないのよ。もともと左腕の「ある」の位置にいました。右側の有る無しの産むに「ある」を通す鎖骨です。

因果が変わります。ちょっと奥にいるのが天神と稲荷。天神が本殿より。稲荷は背中で語る口。ブラジャーのばってん。肩甲骨です。天神がブラジャーのホックとなります。お胸をぽろんとする時のどきどき。土器土器も包めるのさ。わたしの因果は先走り汁。ちょっと汗をかいているかもしれません。

「ぐち聞きさま」。右側の最奥に位置。稲荷の横に耳をそばだてています。欹て、峙て、聳て。欹「い」「あ」の感嘆。奇+欠=「きせい」を叩く。峙は山+寺=たくわえる。そなえる。山の扁(戸)は山声。寺はテラ。地球月を示します。近い虚構自然の地球月の「そばだて」。
聳は從「じゅう」+耳=縦にした耳。耳の上から下まで。耳+耳朶。総じて「聞く耳」の自在です。遠く近くを聞きます。聽は耳朶に王を宿した字面で「ゆるす」。
邪=耶。よこしまの横縞。縦の糸を通して縦横無尽 。「ぐち聞きさま」の愚痴。禺の「おながざる」の下心。土偶の「ぐう」に通じて形づくる自製を宿せます。


川越駅

2017-12-30 09:37:27 | 日記
川越市顔の左目は市役所。やまぶき会館は市役所の下に位置しています。目の下の隈がやまぶき会館のお役目です。12月28日。川越工業高校吹奏楽部の第49回定期演奏会に行ったのよ。

いわく。部員が4人から11人に増えました。吹奏楽部にとってはまだまだ少なめです。一人が何役をこなしています。観客も身内かもしれません。まばらでしたが、とても素晴らしい演奏会でした。司会進行もタンタンと曲を紹介。必要以上に盛り上げようとせず司会も「きょく」の奏でになっていました。

韻は、工業高校の吹奏楽部。水葬、水草、水槽。声なき声の「すいそう」です。興業、鉱業、興行。建てて壊してまた建てて。工場の向上心の「たて」「こわし」。紙幣主義の金縛り。たくさん売ってたくさん廃棄。自然を壊して保護を叫びます。

循環紙幣社会。必要以上に造るのも廃棄するのも自制が叶います。衣食住が満たされて初めて人は天職を知ります。天からの授かりで個人の能力です。天職ゆえに労働のオリがなくなります。
目の下のクマは顔色の悪い例え。隈を制すると畏れ。恐れ、懼れ、怖れを制します。瞿「く」は、鋭い目つき。布は瞼(まぶた)。眶で匡の王を横に逃がす。目が一番「こん」が溜まります。王の逃げ道は人間像のオリの逃げ道になります。
涙腺の泪目。身を狂わす程の悲しみではなく。映画や小説を読んで「泣く」「もらい泣く」は良い気分転換になりますね。嬉し涙も酔いお水なのよ。

ロビーの片隅にあるのがスウェーデンの帆船。世界一美しいと評判でした。1628年。処女航海の日。1300m進んだところで風が強く吹いて船体が傾き沈没。「不戦艦ワサ」は333年間の長い眠りから引き上げられてストックホルムの港で博物館になっています。
処女航海は処女の後悔。破ってきた被布の皮膚。その総体が不戦艦ワサに表れています。本来は戦艦のお役目。自分の身を守る。赤ちゃんが通るたいせつな産道を守る術を女性器は持っていました。スウェーデンは瑞典。「みずほ」。瑞の腨は「こむら」。こむら返り。腓返り。にく月+非ず=肉の憎に非ず。腨=腓。耑=非。「物事の始め」を意味します。
スウェーデンは地球顔の虚ろの後頭部。スカンジナビア半島はサソリ型のEU共同体の尻尾。毒針のついた尻尾を自らに刺そうとしています。EUは「いい湯」。リラックス。地球に架けられている後頭部の毒針。釣り鉤を表してくれたのよ。地球は虚構自然ですね。たくさんのチリの塵が溜まって地理になりました。人間像を写してくれるのよ。

スペインのイベリア半島が頭。フランスが首。イタリア半島が腕。ドイツが肩口。ギリシャから黒海が羊水で妊婦のお腹。ロシア大陸を虫と見立てると、上半身の人間像が食われている構図です。スカンジナビア半島が針の触手。英国は西洋的な翼で折れています。 「いい湯」のサソリ型。毒のオリが軽くなると鍼灸の針のツボになります。
背中腰で潮を吹く。不戦艦ワサの処女膜の張りなおし。本来の子宮膣には身を守る「はり」があるのよ。不戦は「戦うな」ではありません。三つの政府を立てて循環紙幣社会のやまとを立てると闘わずにして勝つのさ。ピストルもナイフも必要ない物です。循環紙幣と旅券を持って「仮想敵国」に乗り込めば良いね。
韓国でも北朝鮮でも。その他の何処でも。彼らは謝りに来いと門戸を開いているのさ。正々堂々と空港から入国。韓国と北朝鮮を合わせても6000万人ぐらい。日本人は倍です。国を「のっとれる」のさ。戦わずにして勝てますね。




赤羽岩淵駅 その9

2017-12-30 01:32:30 | 日記

志茂の熊野神社。椰野原稲荷神社。下村(志茂)の飛び地で荒川の対岸にありました。荒川放水路ができて此方にやって来ました。水神宮は、水波の売神(みずはのめのかみ)。右側の有る無しの産む。拝殿本殿は頭部。右耳の「波の音」が水神宮と椰野原稲荷となります。

左耳は阿夫利神社社殿。熊野神社旧社殿。いわく。旧下村(志茂)の若い衆が集まり万垢離(まんごり)あるいは祈祷垢離(きとごり)と呼ばれる行事をしていた。数百本の御幣(ごへい)を刺した竹柱(ボンテン)を作り、これを担いだ。

「阿夫利権現六根清浄」と唱えて荒川で水垢離をしました。まんごりは万(曼)の垢で女性器の滓。おりものです。同じく祈祷は亀頭の亀あたま。水垢離は水子に流した垢、滓、幽(かす)。

拝殿本殿を頭顔。先ほどのご神木。なぎの木は参道の右側のお腹に位置します。那=耶。梛=椰。右側の有る無しを産む子宮を表しています。熊野古道の鼓動は胎児の鼓動。掛け合わせのオリが軽くなると人間像は「しゅ」の酒を自在します。

正面鳥居。参道の産道。看板は白酒祭。白酒は甘酒。オビシャと呼ぶ神事のあとに出したお酒。オビシャは歩射。丸の中に鬼と書いた的を射る。私約。射精で精子の突き刺し。皇を宿すと射精の数億の競争ではなく一つの精液として橋渡し。ゆえに歩射の歩いて射る。競争の狂騒ではなく「歩いている」。
返してくれるのが甘酒で天酒で尼酒。悪酔いのないお神酒が天酒。人間像の根幹を作るからお神酒なのよ。


赤羽岩淵駅 その8

2017-12-29 22:40:27 | 日記

志茂三丁目小柳川公園由来。ここは昭和30年ころから日本化薬の研究所がありました。平成22年に地域住民の要望を受けて区が土地を取得。防災機能を持つ公園になりました。小柳川は暗渠。昔の流路は分かりやすい道幅で辿れます。

西蓮寺(さいれんじ)。韻はサイレン。語源はセイレーン。スターバックスコーヒーの女神です。珈琲は王の加非。加え非ず。何でも欲しがる王の扁もコーヒーだけは自分の程ほどを知ります。王の耳鼻咽喉に皇を通すと王の悪因も自制がかかります。「かひ」の果皮。人間像の皮が果実のように匂いたちます。
小柳川は石神井川が枝分かれ。東上線の中板橋05とときわ台06の間は環状七号線と石神井川が隣合ってクロスします。七は骨。骨子に流したオリの化薬も結びなおしです。

烏が丁寧に呼んでくれた熊野神社につきました。わざわざ道の真ん中。目の前に降りてきてビュンと後方に向かって飛んだのよ。

なぎの木。梛、椥、椰、柳。椰=梛。耶 =那。奈落=那落。奈=那。耶は「よこしま」。邪と同じ意味です。奈落は地獄のこと。椥は木+知る。人間像は木々を見てきました。生活にあてています。木も人間像を見ています。奈落に堕ちていますと伝えているのよ。
常識と疑わない遺伝子の掛け合わせと金縛りが人間像の檻。熊野神社。熊野古道ではご神木の「なぎ」。
先ほどの小柳川は小那木川とも呼ばれていました。「おなき」と「こなき」に架けています。赤羽全体だと東上線の聶。音の掌り。
百の精子精液を射精する世界観では無邪気な子供の悪因が抜けます。物心がつく頃には百のあなたを知ります。百×壱=百。新しい百のあなたに生まれ変わり。古いあなたは全ての精も根も尽き果てて眠るように死にます。何一つ不安も不満もなく。肉体は虚構自然にお返しできますね。命を弄ぶ人間像の悪因が抜けます。






赤羽岩淵駅 その7

2017-12-29 13:32:20 | 日記

大日本印刷から塔が見えます。北清掃工場。北は背中。清掃は精巣。星霜の「いくとしつき」。政争は背中の声なのでオリになりません。成層は地球を包む大気の大器。凄愴=悽愴。凄い槍でちんちん。盛装=正装。人間像の当たり前の盛「もり」もり。並盛のこと。

でんと構えるのが国債の国際交通。北清掃工場の真ん前です。人間像の金縛りが解けると開く「せいそう」の門ですね。

北区赤羽体育館の入り口がちんちんの勃起の伸び。精巣から伸びる管が先ほどの陰陽の変わり目の水路。陰線に当たります。下半身のちんちんではなく「ちんちん」の音色のこと。赤羽全体で東上線の右耳の聶です。

隅田川の出鼻に日本化薬がありました。両サイドに工場が並びます。赤羽体育館は内側に因果を結びます。その先っぽは工場の高次。公示を写しています。

護岸工事の「おかお」。御顔で御眼。癌の嵒の結びなおし。皇を通したのよ。

歳をとったからといって鼓膜がびらびらして開けっ放しなわけもなく。鼓膜は再生します。処女膜は再生して当たり前のお話なのよ。日本化薬の「かやく」を自在。かやくごはん。うどんのかやく。お好みで盛り付けますね。

東上線とはかなり離れていますが環状七号線は通っています。中板橋05とときわ台06の間。足うら印は三叉神経とお鼻。顔の中心。顔そのものを作る神経路の通しなのよ。国際交通はタクシー会社なので、行き先を告げると自身の一部分と全体を巡ります。内政の内声。祭政一致しますと再生が一致します。日本人全員なら日本の世界観が変わりますね。世界観を変えられるのよ