赤羽岩淵駅 その6

2017-12-29 09:30:41 | 日記
新神谷橋。環状七号線に出ました。七は骨。骨の感情。勧請は神さまを招く。神谷は「かみや」「じんや」。陣屋の陣を張る場所。妊娠出産の「鼻から西瓜が出るくらい痛い」。陣痛の結びなおし。韻は「鼻につく声」。偉ぶる。自慢する。程ほどを知ります。また自慢されても循環紙幣社会だと「き」にも止めない物になります。

環状七号線と国道122号線の交差点。志茂駅に向かいます。

地下鉄の換気塔工事。「かんき」を公示。官記=官紀。帝紀は日本書記や古事記の前にあったかもしれない記録。地下鉄南北線は7号線。骨の地下。骨身を形作る骨子。コッコは小さい子。カルシウムの軽石を産む。軽い石(意思)でも集まると「けいせき」の形跡を辿れるのさ。人間像の刑責も伝えています。

目の前がニトリ。東京本社の家具の似鳥。創業者の似鳥さん。私約は鳥に似せた事象がニトリ。鶏、禽、酉。隹の自製ですね。「かぐ」は家具。下愚。事大主義が抜けると嗅ぐを時世できるのよ。
その家(戸)が持っているにおい。その人のにおいを認知して辿れます。一度別れた人でも「けいせき」を辿って認知します。たとえ姿形が違っていても認知できる鼻です。お隣は大日本印刷。写像で拡大や縮小。人間像の程ほどなので大人と子供の姿形となります。
国道122号は北本通り。「きたほん」で北+本。北は背中。本は歴史書。帝紀は無いかもしれませんが脈々とつづいてきた人間像の口伝があるのよ。背中で語る声なき声の総体は伝えるのさ。

大日本印刷の真横を流れる水路。因果の変わり目を越します。王子神谷駅と志茂駅の間。17番~18番。「しも」は霜。相「あい」「そう」。天(雨)に顔相や手相を合わせます。手相はシワ。シワの自生です。あなたは無限小の小さな内側と無限大の大きな外側の間に写っています。新陳代謝は死んで剥がれて再生します。祭政一致をするとシワの自制が可能なのさ。


赤羽岩淵駅 その5

2017-12-29 08:12:12 | 日記

散歩地図がありました。隅田川は日本化薬に挟まれています。化薬と火薬に架けています。口から火を噴く。その液なので口角から沫を飛ばす。アワアワして怒ったり詰ったりします。小さな嘘が大きな嘘に変化する場所でもあります。

冗談も軽口も誰もが言います。大袈裟に喚いて非難します。循環紙幣社会。喋るな。軽口を叩くなではなく。聞き分けることが全員でできるようになります。何気ない日常会話が、とある虚構自然にとっての微風や微香となります。音を自製すると「せんりつ」の旋律。戦慄を制します。

火薬も化薬のオリも人間像で軽くできるのさ。
加役=課役。言葉に皇を宿すと口=果。おりものの「くだり物」が「くだもの」になります。可約は、より基本的な物に約する事ができる。人間像なので可能な約束事となります。

日本化薬の裏手も散歩道になっています。コンクリート壁が隅田川。ちょこっと歩くと都営バスの停留所に出ます。「新田一丁目」にいたのが此方の稲荷。

新田稲荷神社。「しんでん」「にゅうでん」。入電の電電ですね。化薬の火薬。「ばける」。字面の匕は女性器。化は立っている人と逆さまの人を現しています。まんぐり返しです。女性の胸声、嬌声、叫声は悪因を溜めます。まんぐり返しだと声の出が苦しい態勢になります。髪の毛は神の気。大地(下)に設置する根っこ。嬉しいと髪の毛を伝い大地に思いが届きます。

参道はやや斜めから入ります。拝殿本殿にとって真正面が燃やしている穴にあたります。「かせい」で烈火の声。ちゃんと二人一組で火の番をしていました。消火の水も用意。火の制御を写してくれました。「れっか」の劣化。列火。裂果は「さけた」果物のこと。人間像のおりもののこと。ばっちい糞尿もオリが軽くなります。本来の糞尿はばっちい物ではないのさ






赤羽岩淵駅 その4

2017-12-29 06:41:20 | 日記

青水門。荒川と隅田川の境目。東上線の顔頭に巡る体液を表しています。

ヘリポート。救難救命の「あらかじめ」。人体だと溜まりに溜まったものを濾して出す。別けて出す場所です。

馬鹿正直に声出すと社会性が保てません。誰もヘリポートが空いているからといって駐車はしませんね。対比は別け隔てが悪いのではなくて。循環紙幣社会だと、個人個人のお役目を理解します。別ける必要もなく分別がきくのよ。人間像のお話なので全員がそれを自覚します。吸って吐く肺活量の「りょう」は誰に教えられた物ではありません。

赤水門と青水門の間。「せいせき」の成績。聖跡=聖蹟。亦=責。「また」に責任感が宿る所。赤青の「せきせい」で赤誠。何一つ飾らない真心。体内を巡った液や血が「き」に戻る場所がこちらです。門に皇を通すと門出。首途「かどで」「しゅと」。主都の首都で東京都になります。新しい首途の送り出しです。




赤羽岩淵駅 その3

2017-12-29 02:22:21 | 日記

赤水門の前に立つのは洪水記録。第一位はカスリーン台風。8・6m。一位から五位までは昭和。平成11年(1999年)だけ温帯低気圧豪雨となっています。水位は6・3m。
温帯=御大。低気圧=「ていき」。気圧=気壓。厭=猒。押さえつける。遠足=厭足。あきるに足る。充分満足する。。御大の帝紀+気壓。帝紀は日本書記や古事記の前にあったかもしれない書物。壓の字面。饜、厴、魘、黶。食、甲、鬼、黑。それらの厭「いや」を冠にします。韻は「おもし」になっている物を知るのよ。

赤水門の奥に青水門がちょびっと見えます。

オブジェは「月を射る」。時が経って古くなった訳でなく。「古めかし」をめかし込んでいます。月はにく月。東上線にとっての背中と頭の境目。その要水の別れ目に古さを加工したオブジェがあるのよ。

こちらが「草刈の碑」。農民魂はまず草刈から。赤水門の渡ると小島になっています。オブジェと草刈の碑が同居しています。

いわく。草刈は日本農民の昔からの美風だ。農民魂の訓練であり発露である。金肥の流行で草刈が衰えてきた。
金肥「きんぴ」「かねごえ」は買う肥料のこと。油糟や千鰯「ほしか」。〆糟。金肥に対して草刈の肥料は押され気味。全国大会を開きましたとあります。町村大会、郡大会、都道府県大会、全国大会。昭和13年から6年間続きました。鎌を競う者が4万人。熱戦は各二時間。両岸には観衆溢れ旗指物靡いて一層壮観であった。大東亜戦争で中止。草刈は国のおおもと草刈堆肥は土を作る基本だからです。
並々ならぬ草刈への情熱。髪の毛といっしょ。髪の毛は切っても痛くないからといって引っ張ったり焼いたりしたら痛いのさ。うまく刈ってくれると気持ちよいものになります。切って落とした髪の毛を「何か」に使っても艮にはなりませんね。草を堆肥にしても。対比や貸費にしても虚構自然は恨を溜めないのよ。貸費はお金に変える。待避=退避。待「まつ」=しりぞく。寺=艮。

寺の象徴はお墓。土に帰った者。水に流れた者の思いも恨を溜めません。虚構自然の下り物を身軽にできるのよ。




赤羽岩淵駅 その2

2017-12-28 07:17:16 | 日記

新河岸川に架かる最後の橋が岩淵橋。このあと荒川と合流して隅田川になります。この岩淵橋が八雲神社の右腕にあたります。

平行して水神社の右脇が構えています。

荒川大橋。東上線にとって和光市駅と成増駅の陰。首肩腰を支える僧帽筋が和光市駅11。口腔の声が「~になります」の成増駅10。荒川が背中の流れで要水。新河岸川は体液です。

旧岩淵水門が赤門。新岩淵水門が青門。イメージは隅田川が「隅」の禺。おながさる。区別。髃「ごう」は肩の先の骨。齵「ぐ」は八重歯。一度抜けた歯が生える。
韻は顔貌や姿形を作る。区別する場所。頭と体を結ぶ門戸です