後楽園駅 その5

2017-12-27 11:58:52 | 日記

台所町跡の石碑。いわく。江戸時代の元禄まで。飯田町紙流通センターのあった所は江戸城の台所衆の組屋敷がありました。紙流通センターの石碑でもあるのね。その後、東上線の心臓である新座市に貨物ターミナルが移動。濾過の濾紙。心肺機能になったのね。台所の食と水回りや囲炉裏。命を分配してもらいました。

徽章業発祥地の石碑。徽章「きしょう」は美しい紐や旗しるし。バッチや勲章ですね。韻は起床。気性=気障。性の障り。触り。起請は起きて請願すること。一人一人が皇を宿すと気象そのものを表すことができますね。

昭和30年代の地図には飯田町駅と貨物ターミナルが載っています。小石川河岸の文字もありまして。スキンシップの肌の船は念いを載せてゆらりゆらりと移動していたのよ。

徽章業の石碑は東京大神宮の参道に位置します。何度か来たことのある神社です。

神前結婚式の発祥地。1900年5月10日。大正天皇が結婚式を行います。それを機に東京大神宮が神前結婚式を創始。民衆に広がりました。

永遠や世界中に愛を誓う。重い重い契りですね。本人も嬉しいし。家族や友人も祝福してくれるし。善いこと尽くめ。誓って破って。結婚して幸せになり。不幸せな人と見比べます。艮を積み重ねているのよ。

拝殿本殿から見て左側。参道脇に手水。結婚にちなんで左のおっぱい。一段上がったところに飯富稲荷神社が構えます。

日比谷大神宮から東京大神宮にお引っ越し。稲荷大神と大地主大神を祀っています。衣食住の稲荷大神は紀子さま。大地主は大地母神の雅子さま。神宮は皇后ですね。飯富稲荷は眞子さま。卵の冥王星で東京都13。北海道龍の東京は心臓です。九州竜にとっての妊婦の卵。48-13=35。山口県35の九州竜の喉元。すなわち稲荷です。
東京大神宮にとっての心臓がこちら。お乳にタッチ。心音の唇音を伝えたのさ。




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