アドラー心理学カウンセラー養成講座@ヒューマン・ギルドで教わったことを、取り急ぎ備忘のため:
■ 大事なのは:
相互尊敬
相互信頼
協力
+ 目標の一致
■ 最初は主訴を訊く
いきなりニーズや目標に行かない
■ 目が泳ぐなどの「認識反射」を見逃さない
■ Closedクエスチョンは尋問調になりがち
■ 以下の3つをライフスタイルとして読み取る:
(1) 自己概念:私は◯である
(2) 世界観:世界は◯である
(3) 自己理想:私は◯であるべき
■ ニーズ:眠りたい
目標:ニーズ達成のために、解決すべきライフタスクを、具体的・定量的に
■ うなづき を情感的に
■ クライアントと「主導権争い」をしない
■ 指示的(非指示的)カウンセリングと協力的カウンセリング
3種ある
■ 気功法ではオーラを見る訓練がある
■ 場面緘黙(かんもく)は病気ではない
■ 家族布置・genogram・family tree
みんな同じもの
■ 「比較」3原則
(1) 他人との比較
(2) 理想との比較
(3) 予想・妄想との比較
…比較しすぎる人は「欲張り」と言えるかも?
■ 「人に優しく、自分に厳しく」は美徳。
でも、人に優しくなるためには、まず自分に優しくならねばならぬかも?
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2週間後の講座に備えて、取り急ぎの私のためだけのメモで失礼しました!
また咀嚼できることがあれば丁寧にお伝えします。