早川周作さんっていう、めちゃパワフルというかイケてる経営者に会って、刺激をいただきました。
琉球アスティーダっていう、プロ卓球チームの会社の社長。
日本初、プロスポーツチームを上場させた名経営者。
両親が蒸発、新聞配達、国政選挙に挑戦、、、などの多彩なバックグラウンド。
さすがにコミュ力ハンパなくて、目をカッと見開いてお話しされるのがとても印象に残った。
そこから学びました。
目を見開くのも、相手に対するリスペクトなんだな、と。
目を見開かず、冷たい無愛想な顔で接するのは、相手に対するリスペクトがない。
人は、尊敬する相手に自分をアピールするときは(採用面接など)、自分の目をカッと見開くはずだ。
私も、目をカッと見開いて、コミュニケーションするように努めます!