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川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

宮根誠司さんの容貌の衰え

2024年11月20日 | メディア/SNS
宮根誠司さんの最近の顔をTwitter で見てびっくりした。




何かの病気では?と思われるほどのむくみっぷり、、

宮根さんの容貌の衰えと、メディアの衰えには、不思議な相関関係がある、、、
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ヘレン・ケラーがスウェーデンボルグを信じていた

2024年11月20日 | 人物
ヘレン・ケラーがスウェーデンボルグを信じていた。

霊界とかスピリチュアルなことを言っているスウェーデンボルグ。正直、ハードルが高い。

でも、ヘレンケラーが固く信じていた、と知ると、勉強したくなる。

ドラゴン岩本牧師のTwitter でこの本を知りました。

読んだらまたご報告差し上げます!




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宗教が文明の起源 -宗教知らずは恩知らず

2024年11月20日 | 歴史
執行草舟の『現代の考察』に、だれか偉い人の言葉で「宗教が文明の起源。すべての文明は宗教から始まった」的なことが書いてあった。

 
宗教が文明を始めた、というのは言い過ぎだろうが、どんな文明にも宗教が伴っていた。ってか、古代の生活には宗教は不可欠だった。

って考えると、宗教は我々人類を育んできた親のようなもの。

宗教なかりせば文明はなし。
文明なかりせば我々もなし。

かように、「宗教は親」だとすれば、我々が親孝行をすべきなのと同様、宗教とか歴史を学ぶべきってことになる。

「親が昔は自分のオムツを変えたりしてくれたけど、今は別に私に役に立っていないから、リスペクトをしない」のでは、親孝行なんてありえないし、そんな不遜な「恩知らず」は人非人だ。

それと同様、「宗教は昔は文明に役立ったかもしれないけど、今は別に私に役に立っていないから、リスペクトしない」のでは、親不孝者と同様、人非人とまでは言えないにしても、文明社会に生きる者の取る態度ではない。

人は、親を敬うのと同様、宗教とか歴史をリスペクトしなければいけない。
歴史とか宗教を学ばぬ者は、「恩知らず」と言えよう。

「今の自分に役に立たない」からと言って、歴史に不遜な態度を取ってはいけない。謙虚に歴史から学びましょう。
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どうやって勇気を出すか(私の回答とChatGPTの回答)

2024年11月20日 | 人間心理・心理学
「どうやって勇気を出すか?」を知りたい。

まず必要なのは「(今の組織で)不幸になる覚悟」。その組織・職場・現世で不幸になってもいい、周りから嫌われても嗤われてもいい、という自信と開き直りが必要です。

次に、その「覚悟」がどうやって生まれるかというと「使命感」です。自分が何のために生きているか。自分の存在意義は何か。自分の役割は何か。人生の目的は何か。自分の使命は何か。何のためにこの会社にいるのか。哲学とか信念とか人生観・死生観とも言えます。 

この2つを1つにまとめると、「使命感に裏打ちされた不幸になる覚悟」がなければ、なかなか勇気は出しにくいと思います。

他の方法・ロジックで勇気が出る方法をご存知であれば、教えて下さい!

と、ChatGPTに訊いてみたところ、以下の回答を得ました:

「勇気を出す方法」について、上記の「使命感に裏打ちされた不幸になる覚悟」という考え方は非常に深いものであり、多くの人にとって有効な手段の一つだと思います。

ただ、他にも異なるアプローチやロジックが存在します。いくつかの方法を以下にご紹介します。

1. 「最悪を想定して受け入れる」アプローチ

ロジック: 勇気が出ない原因の多くは「失敗したらどうしよう」「こうなったら怖い」という恐怖心です。この恐怖を克服するためには、最悪の結果を具体的に想定し、それを受け入れる準備をすることです。
  • 手順:
    1. その行動に伴う「最悪のシナリオ」を想像します。
    2. そのシナリオでも自分が生きていけることを確認します(最悪でも命や尊厳が守られるなら、そこまで怖くないと気づく)。
    3. 最悪を想定したうえで「それでも挑戦する価値があるか」を再評価する。

2. 「小さな成功体験を積み重ねる」アプローチ

ロジック: 勇気は一気に出るものではなく、少しずつ鍛えられるものと考える方法です。小さな挑戦を積み重ねることで自信を高め、大きな挑戦にも耐えられるようになります。
  • 手順:
    1. 今の自分にとって「少しだけ勇気が必要な行動」を取ります。
      • 例: 小さな意見を言う、慣れない人に挨拶するなど。
    2. その行動が成功したら、自分を褒める。
    3. 徐々に挑戦のレベルを上げていき、勇気のハードルを下げる。

3. 「支えを求める」アプローチ

ロジック: 勇気を出すために、自分ひとりですべてを抱え込む必要はありません。信頼できる人と協力し、心の負担を軽減することで行動に移しやすくなります。
  • 手順:
    1. 信頼できる人に悩みや行動の計画を相談する。
    2. 周囲に「この挑戦をする」と公言して、背中を押してもらう環境を作る。
    3. 一緒に行動する仲間を見つける。

4. 「短期的視点で捉える」アプローチ

ロジック: 勇気を必要とする行動を「短期的な一つのステップ」と考える方法です。「この瞬間を乗り切れば終わる」と割り切ることで、重圧感を軽減できます。
  • 手順:
    1. 勇気が必要な行動を「短いゴール」として切り分ける。
      • 例: 「今だけ乗り越えればあとは自由」など。
    2. 行動を「全体の流れ」ではなく「その瞬間」に集中する。
    3. やり終えた後は必ず休む、あるいはご褒美を用意する。

5. 「自分を他者化する」アプローチ

  • ロジック: 自分を「第三者」として捉えることで、客観的に行動できるようにする方法です。自分を別の人間として扱い、「その人ならどうするか」と考えます。
  • 手順:
    1. 「自分ではなく、尊敬する人や理想の自分だったらどうするか?」を考える。
    2. その人物の行動を真似してみる。
    3. 自分の行動を第三者視点で振り返る。

6. 「楽しむ」アプローチ

ロジック: 勇気が必要な場面を「失敗してもネタになる」「経験として面白い」と捉えることで、プレッシャーを減らします。特に、リスクが大きくない場合に有効です。
  • 手順:
    1. 行動を「ゲーム」や「実験」として捉える。
      • 例: 「この挑戦がどんな結果を生むか見てみよう」と考える。
    2. 成功も失敗も「良い経験」として受け入れる。
    3. 結果を楽しむ。

7. 「未来の後悔を想像する」アプローチ

ロジック: 勇気を出さなかった場合の後悔をリアルに想像することで、今行動する動機を高める方法です。
  • 手順:
    1. 今行動しなかった場合の未来をイメージする。
      • 例: 「5年後、この選択をしなかった自分を想像する」。
    2. 後悔する自分が嫌だと思ったら、それを避けるために行動する。

これらの方法は、あなたの状況や性格によって効果が異なります。それぞれ試してみて、自分に最適な方法を見つけることをお勧めします。

また、「使命感に裏打ちされた覚悟」と組み合わせて使うことで、さらに強力な勇気を引き出せる可能性があります。

~~~引用終わり~~~

なかなか整理された、網羅的な回答ですね。

他の「勇気を出す方法」をご存じの方、教えて下さいませ!
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途上国では外貨獲得(ドルを稼ぐ)が推奨される

2024年11月20日 | 法律・海外法務
途上国では、輸入に頼っており、その際にドルを払うために、外貨獲得が奨励される。日本でも1970年までは「ドルを稼げ」と言われていた。

今は言われませんね。輸出をたくさんしてドルが十分にあるからでしょう。

だから、途上国では、弁護士も、ドルで請求してくる。
一方、先進国では、弁護士は、その弁護士の自国通貨で請求します。

この10年近くの中山国際法律事務所がお世話になった海外の弁護士がどの通貨で請求してきたかをまとめました。

○自国通貨
・ドイツ
・イタリア
・オーストラリア
・シンガポール
・香港
・タイ(USDもある)

○USDの国
・インドネシア
・スリランカ
・カンボジア
・パキスタン
・バングラデッシュ
・ベトナム
・フィリピン
・マレーシア
・韓国(ウォンもある)

____________

日本円弱くなっているから、ドルで請求する日本人弁護士が増えているけど、、的に事情を説明して、カナダ、豪州、シンガポール、香港の友人弁護士4名に、どの通貨で請求しているかを訊きました。

「為替の上下があっても、為替リスクを避けるためにもちろん自国通貨で請求するに決まっているだろ」的な回答でした。

ですから、日本人弁護士が、ドルが強いからと言ってドルで請求すると、相手方からは、「お前ら途上国か」とバカにされることになるのではないでしょうか。

日本に事務所があれば、報酬の基準となるコスト(賃料・人件費)は日本円でかかっています。それをドル建てにする理由はないはずです。

また、メーカーさんとかと違って、弁護士業界では、パワーバランス的に、弁護士が「上」というか、高度な法的サービスを提供しているというバーゲニング・パワーを持ちます。

そのため、「弁護士側が為替リスクを負担しない自国通貨を使う」のです。この点が、一般企業との違いです。

一般的にも、為替リスクを負う/為替の恩恵を被るのは、支払う側であって、支払いを受ける側ではないはずです。

以上を前提にしますと、「円安になったからドルで請求して儲けよう」という弁護士が、果たして美しいのでしょうか。「相手方からどう見られているか」を考えましょう。

円が弱くなっている今こそ、我々の心の強さが問われています。
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せこいを英語で何と言うか

2024年11月20日 | English/language
「せこい」が度を越すと「癒し」(英語でmean)になる。

「せこい」を英語でなんて言うか、パッと出てこなかったので、ChatGPTで調べてみました。

「せこい」を英語で表現する場合、文脈によって異なりますが、以下のような表現が使えます:

1. Cheap - お金に関してけちな場合(例: “He’s so cheap” → 彼は本当にケチだ)。

2. Petty - 小さなことで意地悪、または心が狭い場合(例: “Don’t be so petty” → そんなにせこくならないで)。

3. Stingy - お金や資源を使うのを嫌がる場合(例: “She’s stingy with her time” → 彼女は時間をけちる)。

4. Sneaky - こそこそしたせこさ(例: “That was a sneaky move” → あれはせこい行動だった)。


状況に応じて適切な単語を選んでください!


〜〜〜

Pettyやsneaky は使ったことなかった。今度使ってみます!

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兵庫県 西脇市 は「日本のへそ」

2024年11月20日 | 社会・時事など
明石市は東経135度で日本の東西の中心。

でも南北の中心も考えると、北緯35度の兵庫県西脇市が日本の地理的な中心で、「日本のへそ」と名乗っている。


小6次男にクイズ的にこの問題を出したら、北端(択捉や稚内)は北緯45度で、南端(沖ノ鳥島)は北緯20度ちょっとだから、南北の日本の中心は北緯33度では、ってツッコミが来た、、

た、たしかに、、、

今のサピックス生は何でも知っている、、、

なんで西脇市@北緯35度が「へそ」になるのか、なぜ33度ではないのか、分かる方は教えて下さいませ! ChatGPTでは要領を得なかった、、、
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