那智滝と那智大社

デジカメを初めて使った古稀を迎える親戚が先日行って撮って来たものです。
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那智大社のご神体は、那智の滝そのものだそうです。
画像が多いのでマウスオン方式にしました。画像にマウスを当てて下さい。
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那智大社の風景風物です。歴史を感じます。
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やはり ご神体の滝が全ての中心です。
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那智大社本殿の屋根、「桧皮葺」を張替え作業中だったそうです。
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那智大社は正式には、熊野那智大社と呼ぶようです。
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熊野の「くま」とは奥まった処、隠れたる処という意味があるそうで、そこは
上座であり、聖なる地であるそうです。また、「くま」は「かみ」と同じ意味
があって、くまの（熊野）とは、即ち 神の住むところだそうです。
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ヤタガラスです。神武天皇をこの地に最初に案内したカラスさんです。
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熊野道の入口（出口？）と世界遺産登録の記念碑です。
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補陀洛山寺
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補陀洛渡船という船だそうです。
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以上、那智の滝と那智大社のあちこちでした。

紀伊勝浦

古稀を迎える親戚が小学校時代の同窓会に出席するため、那智勝浦に
行って来たそうです。 その為にデジカメを買った初撮り画像です。
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勝浦の景観です。マウスオンでご覧下さい。
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デジカメの撮り方を簡単に教えましたが、初めてにしてはマズマズでしょうか。

男の値打ち

著名な書家 杭迫柏樹先生(静岡ご出身で京都にお住まい）の書です。
先生の遠縁に当る方に見せて頂きました。
人に揉まれる事を嫌がってはいけないのですね。