滅多に引かない風邪を引いたようで、二日ほど寝たり起きたりしていましたところ、
画家のムムリクさんからお見舞い画像を頂きました。
ムムリクさんの個展までには 何とか治さないといけません。
なお、ムムリクさんはここ をクリックして下さい。
画家のムムリクさんからお見舞い画像を頂きました。
ムムリクさんの個展までには 何とか治さないといけません。
なお、ムムリクさんはここ をクリックして下さい。
これはクロモジと呼ぶ木だそうで、高級な爪楊枝の材料になるそうです。
木や花に詳しい友人すっくん に教えてもらいました。熱川で撮りました。
盛りは過ぎていますが、花が二色になっている珍しい椿です。
名前も教えてもらったのですが忘れました。
と書いたら 花の持ち主（ＴＫさん）から名前入り画像と頂戴しました。
山肌に馬酔木が咲いておりました。地味ですが好きな花です。
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紀州熊野名産「さんま寿司」と「昆布巻き」を親戚から頂戴しました。
尾鷲名産の「さんまの丸干」が美味しいのは承知していましたが、
「さんま寿司」もファンになりました。
>紀州熊野名産「さんま寿司」と「昆布巻き」を親戚から頂戴しました。
尾鷲名産の「さんまの丸干」が美味しいのは承知していましたが、
「さんま寿司」もファンになりました。
四日市の友人ＳＳさんからの投稿です。
那智大社から観た那智の滝、これがご神体です。
熊野速玉大社
熊野古道、世界遺産です。
西国一番札所、青岸渡寺。
安珍・清姫の舞台となった道成寺。
串本では紀伊大島の歴史に触れ（トルコ軍艦）が嵐の中、大島の岩礁に乗り上げ
座礁して、２６０人以上が死亡、６０数名を大島の人たちが救助した記念館を
見学しました。
ここは串本～向かいは大島、中を取り持つ巡航船～の歌がありましたが、２年前
に潮岬に行く入り口から大きな橋が架けられましたので車で行けます。
とのことです。
ＳＳさん、串本節は懐かしいです。有難うございました。
引続いてよろしく。
那智大社から観た那智の滝、これがご神体です。
熊野速玉大社
熊野古道、世界遺産です。
西国一番札所、青岸渡寺。
安珍・清姫の舞台となった道成寺。
串本では紀伊大島の歴史に触れ（トルコ軍艦）が嵐の中、大島の岩礁に乗り上げ
座礁して、２６０人以上が死亡、６０数名を大島の人たちが救助した記念館を
見学しました。
ここは串本～向かいは大島、中を取り持つ巡航船～の歌がありましたが、２年前
に潮岬に行く入り口から大きな橋が架けられましたので車で行けます。
とのことです。
ＳＳさん、串本節は懐かしいです。有難うございました。
引続いてよろしく。
「たまや」で魚を食いたいというリクエストがあったので行って来ました。
本日の「お得なセット」が書いてありました。
内部はこんな感じで ごくごく大衆的です。
魚だけでなくカレーでもラーメンでも丼モノでも何でもあり！
単品もあります。好きなオカズを頼んでセットにしてもらえます。
当方は、大きめなアジの塩焼きを頼みました。
同行者は鯛のカブト煮にしたようです。
角度を変えて撮りました。セットで約１０００円也。
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時々、フト食べたくなるのが ヴェトナム料理の定番「フォー」です。
香菜が好きなので、家人に頼んで買ってもらいました。
これに凝って３日連続で食べたら、流石に飽きましたけど。
（マウスオンでご覧下さい）
今度は 生春巻きにしようと思います。
>時々、フト食べたくなるのが ヴェトナム料理の定番「フォー」です。
香菜が好きなので、家人に頼んで買ってもらいました。
これに凝って３日連続で食べたら、流石に飽きましたけど。
（マウスオンでご覧下さい）
今度は 生春巻きにしようと思います。
親戚からもらった年賀状で「故郷名産品」と言う景品が当りました。
生れて初めてのアタリです。
何にするか迷った末、インスタント食品の「味噌煮込みなど」にしました。
名古屋が故郷ではありませんが、幼い頃に食べ慣れたものです。
３種類×３袋×２人前＝１８回分 イザと言う時の非常食になりそうです。
生れて初めてのアタリです。
何にするか迷った末、インスタント食品の「味噌煮込みなど」にしました。
名古屋が故郷ではありませんが、幼い頃に食べ慣れたものです。
３種類×３袋×２人前＝１８回分 イザと言う時の非常食になりそうです。
南伊豆で獲れたばかりの鹿肉ブロックを頂戴しました。
特に美味しいモモ肉と肩ロースだそうです。
串に刺して、直火で軽く炙って食べるとロビンフッドの気分になれるとか・・・。
深海に住むイカでヒロビレイカと言うそうです。ＮＨＫでも放映していましたが、画像は朝日ネットから拝借しました。
１０００ｍの深海に住むそうで、アチコチを発光させて餌を採るそうです。
色んなイカを食べましたが、これは肉厚で美味そうだなぁーとも思いました。
ボーッとしながら２階から撮りました。木瓜の花は結構長く咲いております。
ブチ色の椿も盛りは過ぎたみたいです。
金柑はそろそろ食べごろかも知れません。
蝋梅は干からびる寸前ですが、未だ匂いはあります。
北海道に縁のある方から頂戴しました。
中身はスルメと数の子と昆布で松前漬によく似ていますが、チョットと甘口で楽しい味です。
何といっても名前がよいと思います。
伊豆熱川の山の手にある友人の別荘から見た夜明の風景です。
晴れていれば、右手に伊豆大島が見れるのですが・・・
この朝は雲があった為、はっきりした日の出は拝めませんでしたが、次第に明るくなる中で暫く見とれておりました。空気もきれいです。
日の出から少し時間が経ってから、やっと太陽が顔を見せてくれました。
稜線の木立から太陽が！
日の出から３０分も過ぎれば、もうこんな感じです。
下を見下ろすとこんな感じです。別荘は切り立った崖の上に建っています。
傾斜地に様々な別荘が建っております。
ベランダから下を見下ろすとこんな感じです。リスが沢山動き回ってました。
