古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

きょうはあめ

2023-07-01 16:53:48 | 主夫のつぶやき
誕生した七十二年前は晴れ。
1951年は二十世紀のど真ん中。
7月1日は一年のど真ん中。
産まれた時間は一日のど真ん中お昼時。
天気は産まれた日の新聞で知った。
母に聞いてもそうだと言った。
今迄そう信じて疑わなかった。
ところが、気象庁には天候観察の記録がある。
それを調べてみた。
朝から雨だった。
とはいっても、当時は近くに観察所が無い。
一番近くの観察所の記録だ。
お昼ごろには止んでいる。
してみると、誕生時間には晴れていたかも。
しかも観察所の西側に位置している。
だから、、、
晴れということにしておこう。
因みに、新聞の『晴れ』の記載は何だろう。
予報だろうか、それとも前日の記録?
深く考えない。
信じることで、救われる。
誕生祝いは、季節限定のさくらんぼケーキ。
550円の格安祝だ。


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はんだんわるすぎ

2023-07-01 09:25:59 | 島田第五SSS
西日本にもたらした豪雨は徐々に東に移動している。
災害が起きている程の雨だ。
この地域でも大雨注意報と雷注意報が発令された。
時折風を伴った大雨が降る。
こんな中、信じられない情報を受け取った。
四年生のカップ戦を実施すると。
私は冗談かと疑った。
試合の実施判断は当番チームが決定する。
予報を見れば9時台までは10ミリを越す大雨。
その後も5mm程度の雨が降り続く。
これを小雨だからやるとの判断だ。
雷が光れば、その時点で試合は中止となる。
これはルールとして決められている。
しかし、雷を待つこともなく中止とすべき天気だ。
当番チームが開催を決めたとしても、本部で中止とする手もある。
今日の判断は酷すぎた。
事故がなければ良いが。
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