合唱の練習には片道40kmの車の運転。
８割はバイパスなので単調だ。
気になることがある。
運転中、右手が痺れ感覚が悪くなる。
この症状はかなり前からある。
右手だけでなく四肢は痺れている。
痺れの度合は異なるが。
一番軽いのは左手。
余り使わないからかそれ程感じないが、ある。
足は平の部分に痺れがある。
正座後の痺れほどに強くはない。
しかし、足の平に絶えず空間が有るように感じている。
生活に支障が出ている訳ではない。
が、気になっている。
痺れとは、何なのか。
私にとって、車は足。
だから車にはそれ程思い入れはない。
それでも汚いのは嫌だ。
金が掛かるのも困りものだ。
この20年位、車の修理は近所の車屋さん。
部品交換などは原価近くでやってくれる。
その代わり私の労力も使うが。
驚きの情報があった。
BIGMOTOR
車修理で水増し請求が平然とされていた。
修理費用にノルマを課したそうだ。
修理はピンキリ。
千円の物も十万円の修理もあるのが当り前。
それなのに、ノルマ。
これを従業員の仕業としてはいけない。
経営者を刑事告訴すべき内容だ。
伯桜鵬、見事阿炎に勝った。
しかし、倒れた時痛めている左肩を土俵俵に打付けた。
立ち上がれなかった。
立ち上がった時、肩が下がっていた。
亜脱臼？
心配だが、強い精神力。
左手はさがりも掴めない。
懸賞金を受け取った。
琴恵光が三度目にして北青鵬に勝った。
今迄は両差しで土俵際に追い込むも、肩越しに北青鵬が上手をとる。
小兵の無念さ、上手投げを喰らう。
今日は少し違った。
両差しになっても差し手を抜く。
北青鵬は両差しに誘う。
琴恵光はまわしに手を掛けず押し込む。
とはいえ北青鵬、手が長い。
まわしを掴んだ。
琴恵光は一気に押し込み土俵際に追い込み投げを打った。
二人が並んで土俵下に転落。
軍配は琴恵光。
この後が良かった。
敗れた北青鵬、即座に立ち上がる。
若いのは、それだけで美しい。
その北青鵬、琴恵光に手を貸し起こし上げた。
勝負のあとの清々しさ。
大拍手、大喝采。
朝、蝉の声を聞いて梅雨明けを予測した。
私の予感通り梅雨明けが宣言された。
青い空に白い雲が湧き立つ。
今は、夕立の黒雲か。
洗濯物を取り込んだ。
洗濯物を干している間、蝉の大合唱。
クマゼミが数匹。
ジャカランダと柿の枝。
私がバスタオルを大きくはたいても平気。
多少の音には動じないようです。
近くでも鳴いています。
梅雨明けが近いかな。
昨夜も予報の雨降らず。
夏の雲が、拡がっています。
今朝、病院の順番をとってきました。
七月になったらもう一度確認の検査をする。
脂質、コレステロール、糖。
精密検査、再検査は一度したのです。
総コレステロール値と中性脂肪値。
この２つだけは基準値超え。
食事制限をしているので、この変化を観察。
『している』が夏になり変化しました。
暑すぎてアイスを食べ過ぎ。
少し自信が揺らいでいます。
それでも卵類は制限しています
さて、結果は?
９時になったら出掛けます。
