デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

デ某占い 「鑑定」 (かんわきゅうだい 62)

2017-02-24 02:20:00 | かんわきゅうだい
 占いのオファー 謹んでお受けいたしました!  23日午後8時の締切までに9件のオファーをいただきました。この企画はSORAマネ!によるもので、そのSORAさんからも予めオファーをいただき、また当ブログ御用達?画家QPからも同様にいただいていますので、全部で11件の占いオファーとなりました。  QPからのメールをご紹介します!  『占いとピエロ、怪しげな雰囲気が皆さんの深層心理をソソッておるよう . . . 本文を読む

デ某占い(かんわきゅうだい 61)

2017-02-21 20:33:19 | かんわきゅうだい
      ブログ友のSORAさんに刺戟され「占い」をUPすることにしました。またまた「SORAマネかい?」と言われそうですが、はい!SORAマネにございます。なお以前にも『驚異的な占い』をUP(※)したことがありますので、まあ「三番煎じ」と言えなくもなし  ※「閑話休題(驚異的な占い)」http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/6984c8586c4c99a1501 . . . 本文を読む

コメント拾遺集(かんわきゅうだい 60)

2017-02-16 18:43:25 | かんわきゅうだい
私がブログを始めたキッカケは「SORAの腎臓癌日記」でした。その最新の日記は「元気・勇気が出る言葉・名言」集からのご紹介。ひたすらSORAさんの後を歩くデ某としては ささやかに 拙ブログに今年頂いたコメントから幾つかご紹介します。SORAマネ? かも・・・。     ※ コメントは全文ではなく一部をトリミングしています。    ※「猫のいる風景」以下12点・・・ All painted by QP . . . 本文を読む

目次④-3 「かんわきゅうだい」 57~

2017-02-15 17:26:12 | 目次(索引)
1. 「カテゴリー」の中に各々「目次」をつくりました。 2. 各々にリンク(URL)が貼ってありますので ワンクリックで行けます。 3. コメントいただいた方のHNを各々の項に記しています。 【 カテゴリー・・・かんわきゅうだい 】 2017.1.16~2017.12.1 57.「初雪に蝋梅」 (2017-1-16)    三好達治の詩「雪」。わが街の雪景色と拙庭の蝋梅。岩崎宏美「雪の降る街を . . . 本文を読む

杞憂(かんわきゅうだい59)

2017-02-14 11:50:38 | かんわきゅうだい
       今冬、関西に三度の積雪がありました。郷里鳥取には記録的な積雪が二度ありました。雪の降る日、幼い頃なら炬燵に入り貸本屋さんの漫画を読み、若い頃はスキー場に想いを馳せる至福の時。しかし大人になれば、あれこれ悪いことばかりに想いが至ります。  杞憂。あれこれ想像を巡らせ心配する。英語で Imaginary fears、杞憂に終わる ⇒ Prove unfounded。お会いしたこともな . . . 本文を読む

最後の恋

2017-02-11 19:42:52 | 新聞・TV・映画・舞台・書籍etc.
      今朝は冷え込み、今冬三度目の積雪がありました。薄雪の拙庭に咲く蝋梅もやや異なる趣を醸しています。それは兎も角、本稿は本来シマジロウ・マター?ですが、春眠暁を覚えず、否、寒さに縮こまり炬燵から出ようとしませんので、やむなく私が書きます。  さて、ちょうど2か月前。殆どTVを視ない妻が珍しく大笑いして視入っていました。『京都祇園の29日間/夏目漱石 最後の恋』の見出しに惹かれたのでしょ . . . 本文を読む

腎がんのメモリー34(がん医療最前線)

2017-02-08 23:14:15 | 腎ガンのメモリー
 今、圧倒的な関心を集める小林麻央さんのブログ「KOKORO」、登録読者数は170万余。最新ブログ(2/7)には、先生から『8月からの麻央さんで一番顔色が良い』と言われたこと、『放射線効果で痛みが軽減・・・また一つ山をこえた』ことが報告されています。        病気になっても私の人生は変わらない  英国のBBC放送も麻央さんに注目。『病気になっても私の人生は変わらない。私の人生は今でも豊 . . . 本文を読む

旧き良き友(吾輩も猫である140)

2017-02-06 01:21:59 | 吾輩も猫である
 週末、細君は函館に介護帰省に発ち、主人は学生時代のサークルのOB会に出かけた。吾輩は・・・と言えば、いつものように暖房を切られてのお留守番なり。「グレてやる!」と言いたいところをグッとガマン!するのは吾輩の人間性、否! 猫性にほかならない。        で、なぜ吾輩がこれを書くのか・・・。よくぞ訊いてくれはりました。主人、細君が帰省するとチョ~シに乗って一日中パジャマを着たままウダウダ・・ . . . 本文を読む