デ某の「ひょっこりポンポン山」

腎がんのメモリー(術後10年クリアーし"卒がん")、海外旅行記、 吾輩も猫である、人生の棚卸しなど。

私の心がぬれる

2021-12-02 17:04:33 | 名残の季節
     "時" は年々加速度を増し ... その思いを一段と強くする 12月 師走!

    
          今年最後のQPカレンダー ... 今年が!最後のQPカレンダーになるかもしれません。

 朝日新聞の看板コラム「天声人語」。長く 別格!に思っていましたし、深代惇郎さんが担当されていた頃の天声人語は その由来たる「人々の語るところ天の声」というより「天の声を筆者が語る」ように思われる存在でした。しかし最近は "我々レベル!" に近づいたかも?なんて

 担当される方は論説委員級とされ、選りすぐりの記者でありましょう。担当中は名前も年齢も公表されませんが、見上げて!いた深代惇郎さんは当時40代。古希を過ぎた今の私には「若いなぁ」ですが、当時の深代惇郎さんの天声人語には老成した哲人の雰囲気があったように思います。

 今日の天声人語には 先日亡くなられた喜多條忠さん作詞の「神田川」について、歌が生れた当時のエピソードを記し、改めて神田川界隈を歩き「昭和の面影はすっかり消えていた」と。しかし この天声人語の筆者は その時代!よりはるかに若い方じゃないかなぁ?と 思いました


    

 同じく今日の朝日新聞「文化」欄。『語る~人生の贈りもの~』というシリーズがあり、先日までは作曲家 池辺晋一郎さんの "語り" を記者が聞き書きしていました。今日は中村敦夫さんの "語り" の第三回目。疎開先の福島県平市(現「いわき市」)で過ごした小中高時代を語っています。

 平市は福島県で最も大きな都市で、当時 映画館は六館あった由。私の郷里の境港市はその平市の人口の一割に満たない小都市ながら、かつて映画館は三館ありました。一番大きな館は 東映の時代劇、二番館は東宝・大映の現代劇と洋画、三番館は日活のほか旅回り一座の興行も...。

 中村錦之助、東千代乃介、大川橋蔵らのチャンバラ。洋画は「風とともに去りぬ」、リバイバル上映の「誰がために鐘は鳴る」など。勿論!吉永小百合「キューポラのある街」、舟木一夫「高原のお嬢さん」なども。館内に大きな笑い声、すすり泣き、やんやの拍手が湧いた時代です。

 何もかもリモートの今。人の心も人と人の間に生まれる共感もリモートモードとなり、言葉では表現しきれない連帯感、ロンドをくみつつ躰が感じた熱と鼓動は 最早!喪われてしまうのではないか... もう二度と甦らないのではないか... 喪失感というより恐怖に似た思いに駆られます。


    

 中村吉右衛門さん(77歳)が旅立たれました。妻から『よくそんなことを憶えてますね』と言われましたが、訃報に1960年代半ば NHK連ドラ「虹の設計」に詰襟の高校生で出ていたことを思い出しました。主演の佐田啓二さんが番組途中で事故死され注目された番組でもありました。
 
 京都 南座で初めて見た歌舞伎で "立役" をされており、声が一際!よく通る役者さんでした。私は "粋" がわかるほど精通していませんが、如何にも粋な雰囲気を醸す役者さんでした。度々襲名されたご長男(白鷗)とちがい吉右衛門を通されたところまで "粋" なご次男でした。合掌。


    
      母子二人ぼっちとなった安子と "るい" ... 展開が滅法!速いNHK朝ドラ「カム カム エブリバディ」

 かつては放送時刻には通勤電車の中だったNHK朝ドラ。『仕事に出るわけじゃないのに 朝刊見ながらご飯食べんといて』との妻の叱責をスルーし朝ドラまで "ながら" 視する私。皆さんは如何ですか? デ某派ですか? デ某妻派ですか? どうでもいいは!と? はい。失礼いたしました。

 敗戦の国土に生まれたたくさんの子どもたち ...『荒れ果てた祖国の静寂(しじま)からたくさんの子どもたちが生れた/血と灰にまみれたすべての父や母の讃歌とともに/この子らは祖国に産ぶ声をあげた』... 或る組曲の序章です。"るい" が誕生し握りしめたこぶしに ふと思い出しました。


    
           シマジロウの通う動物病院です。よい医院、スタッフに恵まれました。

       落葉松の秋の雨に私の手がぬれる... 落葉松の夜の雨に私の心がぬれる...
  

 【補遺】… 2022.10.25 記 今年もすでにたくさんの方が旅立れました。
  1月 : シドニー・ポワチエさん。 2月 : 西郷輝彦さん。川津祐介さん。3月 : 西村京太郎さん。山本圭さん。宝田明さん。
  4月 : 藤子不二雄Aさん。柳生博さん。 5月 : 渡辺裕之さん。早乙女勝元さん。上島竜平さん。
  6月 : 出井伸之さん。葛城ユキさん。佐野浅雄さん。 7月 : 野村昭子さん。山本コータローさん。島田陽子さん。
  8月 : 市田ひろみさん。三宅一生さん。オリビア・ニュートン・ジョンさん。森英恵さん。古矢一行さん。森川時久さん。
  9月 : 有吉道夫さん。三遊亭円楽さん。 10月 : アントニオ猪木さん。辻萬長さん。仲本工事さん。

    他に ミハイル・ゴルバチョフさん。藤井裕久さん。安倍晋三さん。石原慎太郎さん。
  心よりご冥福をお祈りします。


  

過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
人生の棚卸し(2) https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/22b3ffae8d0b390afee667c0e9ed92ed
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c

名残の季節 https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ce82e1c580f64c8ab8d43e2c674a481d

14 コメント

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心がぬれる (リーのママ)
2021-12-02 22:13:16
私の心がぬれるというタイトルを見てドキッとしました。
シマちゃんが通う病院の写真があって、シマちゃんは元気なんだと安心しました。

朝ドラ、ご飯を食べながら見てます。
なぎぃも夫も父も、朝食は新聞を読みながらです。
テレビっ子の私、何の違和感もありません

今回の朝ドラはヒロインが3人だそうで、ストーリーが展開が早いですねぇ。毎回ハラハラします。

ボーっとしている間にもう師走ですね。
このままボーっとしていると年が明けそうです。
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Re : リーのママさん「心がぬれる」 (デ某)
2021-12-03 01:59:46
リーのママさん
コメントありがとうございました

> 私の心がぬれるというタイトルを見てドキッとしました。

心がぬれる ...「落葉松」のシンプルな しかし奥深い詞ではあります。

> シマちゃんは元気なんだと安心しました。

ありがとうございます。
中一日の通院となっていますが、これ以上は良くならないかもしれません。
シマも私も妻も ... 少しメゲています。でも「少し」です。

> 朝ドラ、ご飯を食べながら見てます。テレビっ子の私、何の違和感もありません

「朝ドラのスタイル」でしょうか...。
私は 大抵は録画を視るのですが、カムカム...の展開のスピードに録画は無理

> 今回の朝ドラはヒロインが3人だそうで...
え~っ! そうなんですか?
「るい」がやがてヒロインに? まさか...るいの娘もまたヒロインに?

> ストーリーが展開が早いですねぇ。毎回ハラハラします。
ハラハラしてる間にドラマが先へ先へと...
そのうち「稔さん」が生きて復員するとか?

> ボーっとしている間にもう師走ですね。
> このままボーっとしていると年が明けそうです

それって ママさんが仕合せ!ってことです
ぼ~っとしていたいです、私...
歯医者に行き 明日は 胃カメラ...
そろそろ...寝ま~す
返信する
Unknown (chorus-kazeアッコ)
2021-12-03 12:23:17
こんにちは~
>妻から『よくそんなことを憶えてますね』と言われましたが

同じぐらいのご年齢と想像しておりましたが
このドラマは私知りません。
「おはなはん」は覚えていますが1966年頃で
同じような時期ですね。
佐田啓二さんが出演て、この頃ご存命だったんですね!

記事タイトル「心がぬれる」で
あっ「落葉松」だわと。大好きな歌です。
コーラスで歌ったことあり、好きだから
「愛の讃歌」じゃなく歌いたいと言ったら
細田さん「駄目です」と。
ご自分がピアノ弾かれるから
確かにこの曲の伴奏は難しい(笑)
良い詩、歌ですよね~。
返信する
遠い音 (遠音)
2021-12-03 15:40:45
落葉松の秋の雨に私の手がぬれる... 落葉松の夜の雨に私の心がぬれる...を聞きながら・・むかしこのくらいの声が出て歌っていたことを思い出しています。
主に歌った場所は スキー場で回転をしながら
歌うとリズムがとれて快適でした。
シマちゃんの命を守ってくれる病院なんですね。
ゆっくりと2021年を超えましょうね。
返信する
Re : chours-kazeアッコさん (デ某)
2021-12-03 18:27:54
アッコさん
コメント ありがとうございました

旧い出来事をディテールにわたり憶えているのは 自身 不思議です。
記憶力とは無関係で 寧ろ こういうタイプに認知症が多いそうです

> 同じぐらいのご年齢と想像しておりましたが このドラマは私知りません。

「虹の設計」... 1960年代半ばのTVドラマです。
今、思い出しのは その頃(高校時代) 「器」という同人誌を創り
TVドラマ評として「虹の設計」について私が書きました。
それでディテールも憶えていたと今更!に気づきました。

> 「おはなはん」は覚えていますが 1966年頃で 同じような時期ですね。
> 佐田啓二さんが出演て、この頃ご存命だったんですね!

はい。「おはなはん」の頃ですね。
なお放送半ばに事故死された佐田啓二さんに代役はなかったように思います。

> タイトル「心がぬれる」で あっ「落葉松」だわと。大好きな歌です。

コーラスをされる方は みなさん そう思われるかもしれませんね。
短い一節が繰り返され 歌い手も聴き手も 思いがこめられ深められる歌...。

>「愛の讃歌」じゃなく歌いたいと言ったら 細田さん「駄目です」... ご自分がピアノ弾かれるから
> 確かにこの曲の伴奏は難しい(笑)

伴奏が難しい...とは 存じませんでした。さすが!ピアニストでいらっしゃいますね。
でも この歌のもつ力!でしょうか ... どの合唱団が謳っても それぞれの良さが際立ちます。

お風邪など召されず ますますご活躍されますようお祈りいたします
返信する
Re : 遠音さん「遠い音」 (デ某)
2021-12-03 18:30:00
遠音さん
コメント いつもありがとうございます

> 落葉松...を聞きながら・・むかしこのくらいの声が出て歌っていたことを思い出しています。

凄い! 遠音さん ソプラノでいらっしゃったんですね。
森麻季さんは私の大好きな方で 演奏会にも参りました。
彼女の歌 ... 聴きながら「仕合せ感」が湧き上がってまいります。

> スキー場で回転をしながら歌うとリズムがとれて快適でした。

それも凄い! 歌も然りながら スキーの腕前がなければ 出来ないことです。
回転しながら...リズムがとれて...素晴らしいです。
素晴らしい!というより 羨ましい! かも...(笑)

> シマちゃんの命を守ってくれる病院なんですね。
> ゆっくりと2021年を超えましょうね。

はい。ご夫婦とも獣医さんで、他にスタッフが三人いらっしゃいます。
とても幸運な出会いに思っています

帯広は大変な風雪の害であったと報じられていました。
遠音さん くれぐれもお身体たいせつにお過ごしくださいね
返信する
アニマル ホスピタル (徒然)
2021-12-04 12:56:17
デ某さんへ

良心的なアニマル ホスピタルいいですね

カムカムエヴリバディも 今はちょっと暗くて
戦後の暗さはもういいかな~

神田川 良い楽曲にもちろん詞が絶妙にマッチですね
人間有頂天に売れると 堕落もあるんですね
人の生き様でしょうが 
この神田川の描写は その当時の昭和の温め愛と言いますか
同じ境遇の 二人銭湯行 待ってて風邪ひかないようにと思えたものです
貧しい二人に共感 応援したくなりましたよ
同棲なんてまず考えられない倫理観の 古い時代ですが

鬼平さん 吉右衛門さん好きな時代劇でした
池波正太郎さんの時代物ってこんな世界なんだと
熱心に観たほうです
多感に洋物にも取り組まれていたお兄様とは異質な歌舞伎役者 芸の人でしたね 
ちょっと逝かれるのが早かったようで残念です

ついつい口に出てしまいます 皆々いなくなります 寂しいですね

冷たい雨の日 お隣のオバサンも逝っちゃいました

暖かくして 12月乗り越えましょう
返信する
徒然さん「アニマル ホスピタル」 (デ某)
2021-12-04 18:43:27
徒然さん
コメント ありがとうございます
ちょっと凹んだこころに暖もりがとどきました。

> 良心的なアニマル ホスピタルいいですね

先日は、シマの爪切りに失敗し血だらけにしてしまいました。
閉院ぎりぎりに駆け込むと丁寧に消毒、止血してくださいました。
この間は隔日の通院でしたが、やや悪化し 明日からまた暫く毎日!通院です。
シマは「ボクをなんでそんなにいじめるの?」と思っているようで、それが辛いです。
今日は 私の胃カメラ検査もあり 人猫ともにぐったりにございます

> カムカムエヴリバディも 今はちょっと暗くて
戦後の暗さはもういいかな~

これから右肩上がり ... 昨日より今日、今日より明日は 豊かになる!時代へ。
展開のスピード感に戸惑いつつも 台詞一つ一つの真実味に いつも心うたれます。

> 神田川...描写は その当時の昭和の温め愛... 貧しい二人に共感 応援したくなりましたよ

郷里では銭湯に行ったことがなく、学生時代、京都で初めて銭湯に行きました。
銭湯は 定食屋とともに...お腹も躰も心も満たしてくれる癒しの場所でした。
神田川の若い二人...ビンボーでも 自由で幸せで心はリッチであったことと思います。

> 鬼平さん 吉右衛門さん好きな時代劇でした
> 池波正太郎さんの時代物ってこんな世界なんだと
熱心に観たほうです

池波正太郎、藤沢周平の時代もの...魅かれますね。
いつ視ても いつ読んでも 心の琴線に触れます。

> (吉右衛門さん) ちょっと逝かれるのが早かったようで残念です

はい。ちょっと早いです。しかし 早すぎる!とも言えないお歳。
まさに私に(徒然さんにも?)近いお歳であり 身につまされるお歳ではあります。

> ついつい口に出てしまいます 皆々いなくなります 寂しいですね

学生時代の同期がみんな大きな病をもっている中で、
一人だけ「どこも悪くない」やつがいます。
で、言うんです...「お前が一番!可哀想やな。お前の葬式には同期はだあも来ない」。
そして...「でも安心せぇ! 天国ではみんなで手のトンネル作って迎えてやるから」と。

> 暖かくして 12月乗り越えましょう
はい。お互いに!ね
返信する
Unknown (沙羅)
2021-12-04 19:58:36
シマジロウ君の様子にはハラハラしていますが、デ某さん夫妻と病院の医師やスタッフさんの愛情で正月を元気で迎えて下さいねと思っています。

神田川と言えば夫の単身赴任のときの住居がその近くで、初めて訪ねていった時のあのがっかり感は今でも忘れません。
地下水道がそのまま地上へ出て来たようなコンクリートのU 字構を流れているような川でした。
もしかしてモデルになったあたりの川はもうちょっと面影を残しているのでしょうか?

朝ドラはいつもの3倍のスピードで話が進むのでちょっと戸惑いながら見ています。
2代目主人公は「(自分を捨てた)母を恨みながら大阪で頑張って暮らして・・」になるらしく、1代目主人公はやむを得ぬ事情で娘と別れるらしく、あまりにも不幸続きの人生ですね。
返信する
Re : 沙羅さん (デ某)
2021-12-04 21:09:58
沙羅さん
コメント ありがとうございました

> シマジロウ君の様子にはハラハラしていますが...正月を元気で迎えて下さいねと思っています。
ありがとうございます
一進一退ながら 総じて下降線のスパイラルを描く日々...。
シマの通院に妻の帰省と私の帰省など それなりに慌ただしい師走、
シマの旧飼い主の息子はじめ みんなで新年をお祝いしたいと願っています。

> 神田川 ... 初めて訪ねていった時のあのがっかり感は今でも忘れません。
名所旧跡などを訪ねると「あるある」の感想ですね
早稲田界隈...私は土地鑑もなく イメージしづらいところです。
映画「神田川」の世界しかありませんが、
なぜか映画「赤ちょうちん」の方が「神田川」のイメージが強いのです。
「神田川」https://www.youtube.com/watch?v=H9qYMj8AX4A
「神田川界隈」https://www.youtube.com/watch?v=QqVhYzCqne4
「赤ちょうちん」https://www.youtube.com/watch?v=FsVJV0-uQ_k

> 朝ドラはいつもの3倍のスピードで話が進むのでちょっと戸惑いながら見ています。
ほんと...あれよあれよと当惑するスピード感で時代が駆け抜けますね

> 2代目主人公... 母を恨みながら大阪で頑張って暮らし
> 1代目主人公は... 娘と別れるらしく、あまりにも不幸続きの人生
存じませんでした。はぁ~ そうなんですか...
でも時代は右肩上がり...Happy End!を期待して視つづけたいと存じます
返信する

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