Tinoな毎日

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アパルトマンの住人気分で

2013-03-06 | 海外旅行
レジデンス ラマルティネ(こちら)のドアを開けると白を基調としたエレガントなエントランス。



階段を少し上がった1階部分はフロントオフィスや住人と宿泊者の共用スペースが。共有スペースはモダンなインテリア。ガラスのキューブをギュッと集めたようなシャンデリアが素敵、色使いもさすが。



私達が泊まったのは1ルームストゥディオ。部屋の一角にキッチンが付いてて冷蔵庫はもちろんトースターやブレンダーなどの家電から調理器具、食器、ワインオープナーまでちゃんと揃ってます。なかったのはまな板くらい。下の左扉は冷蔵庫、上の棚、右は換気扇です。下部の横長の板を手前にスライドさすとフードとなり、照明も付きます。シンク真下の扉を開くとふたは残ったままゴミ箱本体だけが扉についてきます。このアイデアいいな~



バスルームは白。広いバスタブに開閉する水よけのガラスが付いてます。こんなので大丈夫かなって思ったけど、意外に問題なし。そして私達の部屋から見る中庭。こういう風景見るとアパルトマンに住んでる感覚を味わえるというかホテル滞在ではない特別な感じがします。

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