お隣のおうちがGW中に模様替えをしたのでしょう。駐車場には2段ベッドがばらして置かれていました。でもこの2段ベッド、見覚えがあります！15年ほど前、私たち家族がアメリカに引っ越すときに、お隣に譲ったものでした。長い間、使ってくれていたことに驚きと共に感謝。そして、彼らの子供たちが大きくなり不要になったというので我が家がその一部を引き取ることにしました。
これを使ってベッドか、他の何かが作れたらいいな。
2019年5月・本宅メンテナンス
アルミ缶で作った立水栓のカバーが、去年の台風で飛んでってしまったので、余ってた波板を使ってカバーに。見た目より養生重視！
2019年5月・本宅メンテナンス
12月に柚子を収穫したときにはなんともなかったデッキテーブルですが、GWにはテーブルトップの一部が少し落ち込んでいました。見ると木の断片がスカスカに。
傷んだ部分を15センチカットし、それに合わせて作り直しリペイント。今度は雨にかかりにくい場所へ置くことに。
傷んだ部分を15センチカットし、それに合わせて作り直しリペイント。今度は雨にかかりにくい場所へ置くことに。
2019年5月・本宅メンテナンス
草を刈っている時に気付いた給湯器配管のテープの隙間。冬の凍結原因になると困るので、修理。切れ目を入れてから断熱材を押し込むように巻きつけた後テーピングしておきました。
この辺り、雪は多い年で2回ほど降ります。朝起きたら凍ってて水が出ない！なんてことが起きないようにしたいもの。
2018年12月・本宅メンテナンス
息子部屋の建具調整と補修
バスルーム換気扇の交換
長年のツケ、樋の掃除
この辺り、雪は多い年で2回ほど降ります。朝起きたら凍ってて水が出ない！なんてことが起きないようにしたいもの。
2018年12月・本宅メンテナンス
息子部屋の建具調整と補修
バスルーム換気扇の交換
長年のツケ、樋の掃除
2019年5月・本宅メンテナンス
中学生の時、友人と共に訪れた中之島図書館へ。レトロな建物に感激したものです。オットは学生時代、自習室を利用していたそうですが、今は古文書や大阪関連の文献、ビジネス関係図書を置く個性的な図書館になっていて、自習室はなくなっています。
ちょうどガイドツアーが始まるというので案内してもらいました。ここは住友家十五代当主友純の寄付でできたもの。資金提供ではなく、建築から携わり府に寄付したといいます。その際、会社に建築部まで作ったというから驚き。建物への情熱を感じます。支柱こそ半分だけど、ニューヨーク公共図書館をまねたという正面玄関は威風堂々としてます。中に入ると階段が左右に広がり中央には「建館寄付記」と「増築寄付記」。その左右には右が「野性」をあらわす「野神像」、左が「知性」をあらわす「文神像」が立ってます。見上げるとドーム状の天井、その下には菅原道真、孔子、ソクラテス、アリストテレス、シェイクスピア、カント、ゲーテ、ダーウィンの八哲の名前が記されています。友純がリスペクトした人物でしょうか。建てられた当初はなかったという増築用寄付記や像ですが、後の設置を考え、最初から場所があけられていたそう。増築をも見越したのはさすが！
優雅な階段の裏には書庫が隠れています。図書館の舞台裏を見学できるツアーもあるようなので参加したいな～
大阪市中央公会堂は、国の重要文化財でありながらセミナーやコンサート、パーティーなど一般に貸室を行っている貴重な施設。 岩本栄之助氏の寄附による建物ですが、市民のための施設にしたいという彼の想いが今も受け継がれているんですね。
自由に見て回れる部分は少ないのですが、ツアーが定期的に開催されています。 次回はぜひ、ツアーに参加して彼が残してくれたものをじっくり見てみたいと思います。
梅田から歩いて中の島へ。水運により発展した大阪、「八百八橋」と呼ばれるようにたくさんの橋が架かってます。
堂島川に架かる大江橋を渡ると右に日本銀行、左に大阪市役所が。
日本銀行の見学は平日5名からとハードル高め。
阪神7階ではカウブランド赤箱 mini POP UP SHOPがオープン。赤箱の泡ハンドパックを体験したところ、ミニ赤箱(45ｇ)と泡立てネットをプレゼントしていただきました。青箱は洗い上がりがさっぱりしていますが赤箱はスクワランが配合されててしっとり。パック体験後の手の甲は明らかにしっとり。洗顔に使う女性も多いのだとか。泡切れもいいし、しっとり感も実感できたので私も試してみようかな。
茶屋町のCheese＆Grill BeNeでランチ。 私はベーコンエッグ、オットはとろとろ牛すじ煮込みのワンプレートランチ。メインはもちろん、少しずつついている種類豊富な副菜も嬉しいし、天然酵母パンも取っても美味しかったです♪
ネット回線の工事で、DIYしたアプローチ（こちら）が割られてしまいました。駐車場の中に工事車両が入って作業されたまでは、用心されてて良かったのですが、工事が終わり作業車が出ていくときに後輪が敷石を踏んでしまったのです。乗用車が乗ったくらいではびくともしなかったのに、クレーンの付いた重い車両だったのでひとたまりもなかったようです。保険で直してくれることになったのですが、同じ色、あるかなぁ・・・
前日、引っ越し先に先回りしていたオットから写真が。朝８時半、作業部隊の後に現れたのが、なんと１０ｔトラック！荷出しではどんなトラックが来てるか見てなかったので、これには私もびっくり。時期がＧ２０とぶつかったせいもあり、希望日を優先すると業者選択すら出来なかった状況。時間もトラックも全てお任せの依頼でした。人も冷蔵庫も小さく見える！
搬入の作業員も５人で。あっという間に部屋は段ボールの山、そして壁。一番心配していたベッドのマットレスが2階に上がったというオットの一報は嬉しかった♪チョーナンが引っ越すとき、マットレスをむぎゅっとゆがめて運び出したと聞いてたので、それより固い私たちのマットレスは大丈夫か心配だったんです。
オットの転勤が決まり、10年住んだ町を離れることになりました。社宅として借りていたマンションの期限が切れて2年前に引っ越し先に選んだ賃貸マンション、二人で住むには十分な広さでしたが梱包作業員が5名入って段ボールが次々積み上げられると歩く場所を探すのも一苦労。壁紙を破かれてしまう一幕もありましたが午前中には箱詰め完了。オットは翌日の受け取りのために引っ越し先へ向いました。そして3時半に現れたのが引っ越し作業員。こちらも5人でやってきて3時間かけて大型家具や家電の梱包と朝の段ボールの運び出しをしてくれました。家具や家電に付いたほこりもさっと一拭きしてくれ対応もとても良かったです。最後に車が運び出されて全て終わったのは6時半。長い一日でした。
その日は一人ホテルに泊まる予定でしたが、近くに住むコーラス仲間がご主人が旅行でいないからと泊めて下さいました。歩いて2分の距離。翌日の部屋の立ち合いのことを考えると体力的にもとてもありがたかったです。夜は友人の作った梅酒で乾杯！あては塩サバとご主人が栽培された野菜たち。緑全開でとってもヘルシーだけど、味付けが全て違っていてとっても美味しかったです。朝御飯のトマトソースもご主人が作った追熟トマトからピザトーストに。
一緒にコーラスで切磋琢磨した仲間、彼女との別れはとっても辛いけど、お互いいつものように「またね」でお別れしました。町を離れるとき、コーラスを始めるきっかけを作ってくれた友人が、バス停まで見送りに来てくれた時もやはり「またね」で。
涙と笑顔の混じったお別れでしたが、その少し前、マンションの立ち合いでは思わぬ出来事も。キッチンの引き出しにトングやスパチュラなどのキッチン雑貨がごっそり残されたままになってたんです。梱包作業員とのチェック時に流し台の下を開いて見せてくれたけど、そういえば引き出しは開けてなかった！人任せにしていた自分に反省です。そしてもう一つ。立ち合いが終わりバス停に向う私に、不動産屋さんから引き返すよう電話が。宅配ボックスに荷物が入っているというのですが、空けると中身は空っぽ。ポストにも不在伝票は入ってません。少し気持ち悪さが残る結果に。
チョーナンがキッチンのドアガラスに貼ったフィルム（こちら）の残りを発見！
残念なことに継ぎ接ぎしても窓一枚分しかなかったので、オットがストライプに貼ってくれました。張り方を互い違いにしたので窓を開けるとほぼ隠れる感じ。わずかでしょうが日差しカットを期待。
トイレのタンクから便器につながるパイプのジョイントからわずかに水漏れが！
締め直しただけではだめなので、パッキンを交換、ついでに曇ってたパイプやナットを磨きました。するとそこだけピカっ！
締め直しただけではだめなので、パッキンを交換、ついでに曇ってたパイプやナットを磨きました。するとそこだけピカっ！