『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

韓国女が無銭飲食狙いの暴言か?腹いせの書き込み!

2014年09月27日 | 閑話休題(世相、健康、独白等)
「じゃらん」での書き込みに対して旅館側が猛反撃。
通常、書き込まれたことはその客の感想なので、真摯に受け止めて、更なるサービスの向上に努めるが、このように旅館側が書き込むには、本当に余程のことがあったに違いないわけです。

読んでみると、なるほど余程のことに該当します。
旅館に難グセをつけて、ただ食いタダ泊まりしようと企んだのですな。

ば韓国の者共がよく使う手じゃないですか。アタマの構造はチンピラと一緒。因縁つけて、謝れば誠意がない、謝罪が足りない、そう言って最後は無料にさる。無料にさせるのにも、客に言われてではなく店が謝罪して自主的にそうしたというように持っていく、そうそう、いつもの得意のパターンじゃねぇか?

おそらくこの韓国女の狙いがミエミエだったんでしょうよ。
旅館側も長年のお客様商売ですよ。こんな邪悪な韓国人の狙いを十分にわかっていたんだと思うよ。

おまけに都合が悪くなるとハングル語で喚き立てる。
けっ、日本人が下手に出りゃツケ上がりやがって。
二度と来るんじゃねぇ!

十二屋旅館❗️よくぞ言った❗️がんばれよー❗️
フィリピンの日本人も応援しているぞ❗️

記事はここから



「じゃらんnet」には、サイトを通じて予約した客が宿泊施設の評価を投稿できるシステムがある。また、宿泊客の投稿に対して、宿泊施設側が返信できるのも、同サイトの特徴の一つ。

草津温泉の十二屋旅館のクチコミには、7月12日付けで30代の女性による投稿があり、その評価は5点満点中1点。さらに「二度と 泊りたくない宿でした。」と題した感想がつづられている。

この投稿では「お客さんに対するおもてなしとか, サービス精神が ぜんぜんない所でした。」「5万円と言う高い値段で、期待して泊まったのに 、サービスとか、食事は3000円のビジネスホテルの方が良いと思うほど失望」「もう二度と、草津温泉は行きたくないです」などと同旅館が酷評されている。

この投稿に、7月27日付けで十二屋旅館の担当者が返信。「宿泊施設の商品でもある客室を壊した上に会計もせず逃げようとした挙句、警察を呼び裁判を起こす、韓国領事館に連絡するなど暴言暴挙を3時間もの間、繰り返して他の宿泊客や近隣の住民にまで迷惑をかけたのは御客様です。」などと、この客のものと思われる行動を列挙して反論した。

最後には「どの様な事を書かれても構いませんがサービス云々の前に会計はして下さい!『おもてなし』以前の問題だと思います。」と、丁寧ながら怒りのこもった言葉で客への批判が書き込まれている。

こうした思わぬ激しいやりとりが、何らかのきっかけでTwitter上で拡散し、25日昼ごろにはYahoo!リアルタイム検索ランキングで「十二屋旅館」が1位になるなど話題となった。なお、9月25日現在で、同旅館の口コミ評価は総合で星4つとなっている。」(ここまで)

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