まあ、なんですなあ、今夜行われたサッカー東アジア選手権の日中戦は、日本が1-0で勝ちましたが、ひどい試合でしたなぁ。
「ひどい」というのは、だらだらした試合とか精彩がない試合とかいうものではなくて、中国選手の明らかな危険プレーと審判特に主審の故意としか思えない中国寄りのジャッジが目に余るということを指してのものです。
今夜の露骨な笛は、しいて名付ければ”中国の笛”ということになりましょうか。
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昭和63年夏。大商が好投手篠田を擁して堂々甲子園に乗り込んだ年ですな。
何せあんた久しぶりの甲子園とあって、大商在校生、OBは言うに及ばず地元の人々から大商ファンや爺婆、そして関西在住の岐阜県人に至るまで、なんと一万人を超える応援団が甲子園球場に殺到し、さながら地鳴りのやうな大応援で大商球児を応援しスタンドを揺らしたのです。
一球ストライクが入る度に大歓声。これじゃぁ春の四国大会の雄、坂出商業 . . . 本文を読む
世間を賑わしている中国ギョーザ農薬混入事件。
はて、はたして中国の工場での事件だったんでしょうか??
などと思っているのは小生だけですかねぇ。
なんだかねぇ・・小生は別のことを考えているのです。
狙いはJTなのでは??ということもちらっと脳裏に浮かぶのですなこれが。
中国の農家や工場の衛生状況がわるいのは今に始まったことではないです。
また、カップ麺を食べて死者が出たこともあります。
ですから . . . 本文を読む
小生高校3年生(昭和51年)の夏。中京(現:中京大中京)とPL学園が対戦したのは夏の甲子園準々決勝だったと思います。同点でむかえた8回に中京エース千賀が連打を浴びて力つきたのです。長良川近くのお好み焼き屋で同級生と一緒に焼きそばとお好み焼きを食べながらこの試合のTV中継を見ていたのでした。
思えば、中京対PLの対決で中京にどうも分が無いのはこの試合からではなかったかしらん。旧王者と新王者の覇権 . . . 本文を読む