(つづき)
あの時米軍が近海にいたこと、自衛隊の対応が早かった(と思える)のは、その数か月前の韓国による対日侵攻未遂の流れがあったからと推測できます。
その未遂事件以降、韓国の対日戦略ははっきりしています。民主党時代にほぼ日本の乗っ取りに成功したと嘯いていた大統領からバカシねじゃなくてPKに変わってからはさらに旗色鮮明となっています。
そのPKの恥知らずな行為によって、それまでなんとも思っていな . . . 本文を読む
色々な意味でこの3年間は日本にとって重要な年であります。年金受給者がこの3年で激増することは昨年書きました。これはこれで大変なことではありますが、今回は別件について書きます。
現政権にはどうなっているんだ?という不満や失望することは数多くあれど、これはちょっと良いことかな、と思うことを書いてみます。
2007年に外国人登録法改正が検討され、政権が変わる直前の2009年7月にこの法案が通りました。 . . . 本文を読む
「 厚生労働省は二十五日、特別養護老人ホームへの入所を希望しているのに入所できていない「待機者」と呼ばれるお年寄りが全国で約五十二万二千人いるとの今年三月の集計結果を公表した。二〇〇九年十二月の前回集計の約四十二万一千人から約十万人増えた。高齢化が進み需要が膨らむ一方、施設整備が追いつかない現状が明確になった。」(東京新聞ニュースより)
わずか4年で10万人の増加です。入居者ではなくて、入所を希 . . . 本文を読む
戦争と平和〈4〉 (岩波文庫)トルストイ岩波書店
いよいよナポレオン軍がロシアの中に侵攻してきました。
ロシア軍は多くの将兵を失いながらも踏ん張ります。状況としてはロシアは押されながらも負けは確定していない。一方フランス軍は押してはいるが勝ちが見えてこない戦です。ナポレオンの脳裏に初めて敗北という言葉が浮かびますが、、、。。
アンドレイは、婚約者ナターシャを誘惑して駈け落ちせんとしたアナトール . . . 本文を読む
先般、喉仏の下から鎖骨にかけて、触れると奇妙に硬い感じがするので気になって、内分泌系専門医の門を叩いたのでした。
触診後、エコー検査室へ。
喉仏の下あたりをエコー機をあててグリグリと押さえ、画像を見ながら
「大丈夫ですね。何もしこりはありませんよ」
ということで、ひとまず不安は解消されました。
「ついでですから、頸動脈も見ますか。」
とエコー機は左右の首に移動します。
「やや、血管 . . . 本文を読む