『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

謝罪にならぬ朝日新聞 万死に値す

2014年09月12日 | 閑話休題(世相、健康、独白等)
福島原発の吉田所長に関する報道で、朝日新聞が謝罪しました。
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「木村社長は「東電社員が逃げ出したかのような印象を与えた間違った記事だと判断した。読者と東電のみなさまに深くおわびを申し上げる」と謝罪。
報道部門の最高責任者である杉浦信之・取締役編集担当の職を解くとともに関係者を処分し、社長自身も社内改革後に辞任する考えを示唆した。
 問題となったのは、5月20日付朝刊の記事。独自に入手した吉田調書などを基に、「所長命令に違反 原発撤退」の大見出しで、「所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発へ撤退していた」などと報じた。
 政府は11日に吉田調書の全文を公開。吉田元所長の発言の中で、「命令に違反」との記述はなく、木村社長は記者の思い込みや東電職員への取材不足などを誤った要因に挙げた。
一方、「よく考えれば2F(第2原発)に行った方がはるかに正しいと思った」などの発言は紙面で触れなかったが、意図的に省いた事実はないとした。
 木村社長はまた、従軍慰安婦問題の記事を取り消した点についても、「誤った記事を掲載し、訂正が遅きに失したことを読者におわびする」と謝罪。国際的な影響を含め、第三者委員会による検証を進めるという。
 同社は、記事を取り消しながら謝罪を欠いたことを指摘しようとしたジャーナリスト池上彰さんのコラムの掲載を一時見合わせ、社内外から批判を浴びた。これについて、杉浦氏は「私が判断した。結果的に間違っていた」と話した。」(一部抜粋)

ただ、いわゆる『従軍慰安婦』については、これまでの姿勢を貫くようで、32年間もの間、日本国及び日本人を騙し貶めてきたこと、それによって世界中の人々に大きな誤解を与えてしまった事については、何ら謝罪しないつもりなのでしょう。

だから、こういうのを厚顔無恥というのです。原発は謝っておいた方が良さそうだ。でも『従軍慰安婦』は後ろに韓国がいるから面倒なことになりそうだし、謝罪したら莫大な賠償金を請求されそうだし、どうせ日本人は半年もすれば勢いが弱まるに決まっている。
そういう国民だから。もうす少し辛抱すれば、また別のネタが出てきて、国民の気持ちを知らすことができる。錦織とデング熱で少し食いつないだ。また何か起きるとだんだん国民は忘れる。何か起きないかな。起きなければ起こすか、、。
なんて考えているんじゃねぇのか?朝日って新聞社は。
珊瑚に落書きして自作自演で自爆したのもこの新聞社だったな。

どんどん購読解約して、潰してしまうくらいにしないとこのエリート意識でどうにもならねえ奴らは身にしみない。
桜井さんの言うように廃刊にしなければならないですよ。

日本人を貶める事を使命としている新聞社は百害あって一利無し。
日本を愛するが故の苦言という性質のものではないですからね。

社長が腹を切るべし。

あー腹が立つ。


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