駅下にぎわい館で入手出来る。しばらくはありそうです。

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あるこう あるこう わたしはげんき ***
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あるくのだいすき どんどんいこう ***
さんぽ
散歩しながら、ふと出会った 景色です
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開くと地図と共に情報が一杯です。
全部知ってる、行ったことがあるという人はすごいですよね。
熊取町のホームページ作っている私でも知らない所が出てきます。
今日は、そこに散歩です。
この冊子に出てくるキーワードと私のページへのリンク先です。
.煉瓦館
.中家住宅(重要文化財)
.隆井家書院(重要文化財)
.来迎寺本堂(重要文化財)
.野外活動ふれあい広場
.長池オアシス
.石造地蔵菩薩立像
.大森神社
.小谷の文政おかげ灯籠
.まれくす堂
.奥山・雨山自然公園
.雨山城跡
.ひまわりドーム
.熊取図書館
.大阪体育大学
.関西医療大学
.大阪観光大学
.京都大学原子炉実験所
.ショツプひまわり
.だんじり祭り
.桜まつり(永楽ダム)
.くまとりロ-ドレ-ス
.七夕in煉瓦館
.盆おどり
.水なす
.たまねぎ
.ふき
.タオル
【石造地蔵菩薩立像】
読み:せきぞうじぞうぼさつりゅうぞう 熊取町指定文化財
建武地蔵とも呼ばれ、建武4年(1337年)につくられた町内で最も古い石仏です。
もとは、泉州の4長者の1人であるオオガチ長者の建立した正福寺(廃寺)のものといわれています。

旧170号線を歩き大森神社を過ぎると大宮橋という小さな橋がありますそれを渡ると
左手に五月ケ丘の入り口が見えます。赤い祠が有名。
そこの左の細道を上がるとあります。
間違えて五月ケ丘の方へ行きましたが、途中で出会った「私は行ったことがないけれど」と言う主婦の方が丁寧に教えてくれました。近くの人でも、あまり行かないようです。
【小谷の文政おかげ灯籠】
読み:おだにのぶんせいおかげとうろう 熊取町指定文化財
大阪府下で一番南に位置する文政13年(1830年)のおかげ灯篭で、泉州地域の伊勢信仰を知る上で貴重な文化財です。
お伊勢まいりはもともと“ぬけまいり”といった。封建支配の厳しい江戸時代、何とか参宮したいあまり領主や村役人はもちろん、雇主・主人や家族にさえ告げないで旅立つ者が多かったからという。こうした人々の中には旅費や服装の準備もない者が多かったので、沿道の施しにたよってお参りした。そこで参宮のことを“おかげまいり”といっている。
おかげまいりが盛んになったのは江戸時代からで、だいたい60 年周期で高まったといわれる。そのうち最も盛況を極めたのが、文政十三年(1830)であった。この年の3月27・28 日に阿波に発生したおかげまいりの群は大阪にも及んだと言われる。
先ほどのところから旧170号線を暫く歩くと「小谷」の交差点になる。
たまたま家を出てきたおばさんに聞いた。
あそこの竹垣の家のところを曲がると興蔵寺というお寺の前にあるよ。入らんでもええんよ。-ありがとうございました。

ついでに興蔵寺です

熊取を完全習得できるいい冊子です。残りのところも行ってみよう。
*ポチッとクリックし、投票していただけると嬉しいです。*


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散歩しながら、ふと出会った 景色です
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開くと地図と共に情報が一杯です。
全部知ってる、行ったことがあるという人はすごいですよね。
熊取町のホームページ作っている私でも知らない所が出てきます。
今日は、そこに散歩です。
この冊子に出てくるキーワードと私のページへのリンク先です。
.煉瓦館
.中家住宅(重要文化財)
.隆井家書院(重要文化財)
.来迎寺本堂(重要文化財)
.野外活動ふれあい広場
.長池オアシス
.石造地蔵菩薩立像
.大森神社
.小谷の文政おかげ灯籠
.まれくす堂
.奥山・雨山自然公園
.雨山城跡
.ひまわりドーム
.熊取図書館
.大阪体育大学
.関西医療大学
.大阪観光大学
.京都大学原子炉実験所
.ショツプひまわり
.だんじり祭り
.桜まつり(永楽ダム)
.くまとりロ-ドレ-ス
.七夕in煉瓦館
.盆おどり
.水なす
.たまねぎ
.ふき
.タオル
【石造地蔵菩薩立像】
読み:せきぞうじぞうぼさつりゅうぞう 熊取町指定文化財
建武地蔵とも呼ばれ、建武4年(1337年)につくられた町内で最も古い石仏です。
もとは、泉州の4長者の1人であるオオガチ長者の建立した正福寺(廃寺)のものといわれています。

旧170号線を歩き大森神社を過ぎると大宮橋という小さな橋がありますそれを渡ると
左手に五月ケ丘の入り口が見えます。赤い祠が有名。
そこの左の細道を上がるとあります。
間違えて五月ケ丘の方へ行きましたが、途中で出会った「私は行ったことがないけれど」と言う主婦の方が丁寧に教えてくれました。近くの人でも、あまり行かないようです。
【小谷の文政おかげ灯籠】
読み:おだにのぶんせいおかげとうろう 熊取町指定文化財
大阪府下で一番南に位置する文政13年(1830年)のおかげ灯篭で、泉州地域の伊勢信仰を知る上で貴重な文化財です。
お伊勢まいりはもともと“ぬけまいり”といった。封建支配の厳しい江戸時代、何とか参宮したいあまり領主や村役人はもちろん、雇主・主人や家族にさえ告げないで旅立つ者が多かったからという。こうした人々の中には旅費や服装の準備もない者が多かったので、沿道の施しにたよってお参りした。そこで参宮のことを“おかげまいり”といっている。
おかげまいりが盛んになったのは江戸時代からで、だいたい60 年周期で高まったといわれる。そのうち最も盛況を極めたのが、文政十三年(1830)であった。この年の3月27・28 日に阿波に発生したおかげまいりの群は大阪にも及んだと言われる。
先ほどのところから旧170号線を暫く歩くと「小谷」の交差点になる。
たまたま家を出てきたおばさんに聞いた。
あそこの竹垣の家のところを曲がると興蔵寺というお寺の前にあるよ。入らんでもええんよ。-ありがとうございました。

ついでに興蔵寺です

熊取を完全習得できるいい冊子です。残りのところも行ってみよう。
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子供を連れて近々行ってみたいと思っています。
熊取に素敵なところがたくさんありますね。